「Re:がんばれエコリーマン！　20120806－0810」
＜金曜日（10日）＞
おはようございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン！」、きょうもスタートです。
このコーナーはいつもがんばってらっしゃるサラリーマンの皆さん、特にエコに取り組んでいたり興味のある方、名づけて「エコリーマン」の方々に少しでも元気をお送りしたりちょっと得するエコな情報を知ってもらったりと、わたし、下川みくにが毎朝応援させていただくコーナーです。
さあ、今週と来週はわたしが取材に行ってきた模様をお送りしているわけですが、今週は「でんきの科学館」に行ってきた模様をお届けしました。

電気や環境・エネルギーについてをいろんな角度から学べる施設ですが、触れる・参加ができるっていうのが面白かったですね。あの〜、例えば自分が電気になって、え〜、こう、画面に映る「電気の旅」っていうのがあったんですが、発電所で電気が作られて変電所を通るたびにどんどん小さくなって電圧や、え〜、周波数が変電されて各家庭に届くっていうのもスクリーンやモニターの絵や解説で分かりやすく紹介されてましたね。
そして、自分の体全体を使って学べる「新エネの扉」、え〜、こちらにもわたし（は）挑戦したんですけれども、これは太陽光発電・風力・バイオマス発電、どれか一つを選んでこれに関するクイズの答えを3択のうちから選ぶんですが、え〜、大型スクリーンに映し出される答えを手を伸ばして掴み取る、あの、すごく楽しめましたねぇ(嬉)。あと、わたしの前に、え〜、遊んでいた小さなお子さんも自分の姿がスクリーンに映し出されるたびに喜んでましたねぇ。
体験すること、そして実験することをとても大切にしている施設なので、楽しんでいたら学べていた、え〜、勉強が好きになるきっかけをくれる施設だなぁ、と感じました。とにかくご家族そろって遊べる施設です。そして、夏休み中は8月18日・19日は実験名人によるサイエンスショー、そして毎週日曜日には面白工作と、え〜、イベントもたくさんありますので夏休みの自由研究のヒントになること、「でんきの科学館」にはたくさんあると思います。何より科学が好きになるきっかけが満載の施設です。ぜひ一度体感していただきたいと思います。
そして、ここで一つお知らせしておきましょう。小学校3年生から6年生対象の会員制・ちゅうでん小学校サイエンスクラブ「エレキッズ」では会員募集を随時受け付けています。電気や科学についてわかりやすく紹介する会報誌「エレブック」を年4回お届けするとともに発電所や展示館などをセットにした親子で楽しめるバス見学会、こども電気工作教室など、参加ができます。
そのほか、展示館のイベント情報などをタイムリーに提供するメルマガ会員も随時受け付けています。詳しくは中部電力HPの「キッズ・展示館」をご覧ください（註；「でんきの科学館」HPトップページにある「エレキッズ」からもリンクできます）。

それでは、また来週もこの時間にお会いいたしましょう。きょうも一日お仕事がんばって、行ってらっしゃいっ！

※「でんきの科学館」HP
http://www.chuden.co.jp/e-museum/index.html

「Re:がんばれエコリーマン！　20120806－0810」
＜木曜日（9日）＞
おはようございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン！」、きょうもスタートです。
さあ、今週は「でんきの科学館」にお邪魔してきた模様をお届けしています。それではきょうも早速聴いていただきましょう。

下川：今週は伏見駅から徒歩2分のところにある「でんきの科学館」をピックアップ。え〜、中島あすかさんに館内を案内していただいてますが、え〜、4階にやってきましたが、ここ4階はどんなスペースがありますか？
中島：はい。4階は図書・ビデオ・パソコンで体験して学んだことの復習ができる「学習ひろば」や電気に関する貴重な資料が展示してある「電気資料室」、また科学を利用した様々な不思議体験ができる「ふしぎのくに」があります。
下川：いろいろ見ているとわかりやすく展示してありますよねぇ。
中島：はい。
下川：昔からの物だったりとか。
中島：そうですね。とても貴重なものが展示してあります。
下川：この「学習ひろば」、ちょっとわたし、ここでいろいろ復習というかまとめをしなきゃな、と思いますね。
中島：はい。
下川：そしてもう一つ、あの、「ふしぎのくに」、え〜、こちらのほうもいろいろ見させていただいたんですが、え〜、模様の描かれた絵を動かすと一部だけ揺れて見えたり直線なのに、え〜、線が曲がって見えたり床・壁が動き出すように感じたりと、目の錯覚の不思議を体験できて、これは面白いですね。
中島：そうですねぇ。
下川：うん。もう一日じゅう遊べて学べる「でんきの科学館」、夏休みはどんなイベントがあるんでしょうか？
中島：はい。月曜日にも簡単にご紹介しましたが、1階の特設ステージで毎月第3土曜・日曜に開催している実験名人によるサイエンスショー、8月18日・19日はMr.マサックの科学マジックを開催します。こちらは1日に3回行ないます。11時30分から、そして午後2時から、午後3時30分から行います。
下川：はい。
中島：また、サイエンステラスでは毎週日曜日に開催している面白工作があります。8月5日はくるくる磁石、12日はホバークラフト、19日はアニマルメガネ、26日はマジカルカードを作ります。こちらは10時30分から午後4時30分まで、時間内であれば参加は自由となっていますのでご気軽にご参加ください。
そのほか、8月31日までは我が家の節電自慢という展示も行っています。
下川：う〜ん、ほんと、展示物（が）たくさんあってわかりやすく楽しめる、え〜、学べる空間、そして参加型イベント盛りだくさんと。
中島：はい。
下川：ねぇ、ほんと、科学を好きになる要素いっぱいの施設だなぁ、と思いました。
え〜、じゃあ、それではですね、最後に「でんきの科学館」の詳細を教えてください。
中島：はい。「でんきの科学館」は地下鉄東山線または鶴舞線の伏見駅4番出口を出て東に徒歩2分です。開館時間は午前9時30分から午後5時30分まで、夏休み期間中は無休です。
入場無料ですので、ぜひ「でんきの科学館」で電気のことを楽しく学んでください。
下川：詳しくは「でんきの科学館」のHP、ご覧になってみてください。
っていうことで、4日間にわたって中島：さん、ほんとにありがとうございました。
中島：ありがとうございました。

「Re:がんばれエコリーマン！　20120806－0810」
＜水曜日（8日）＞
おはようございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン！」、きょうもスタートです。
さあ、今週は「でんきの科学館」にお邪魔してきた模様をお届けしています。それではきょうも早速聴いていただきましょう。

下川：きょうも名古屋・伏見駅から徒歩2分のところにある「でんきの科学館」、中島あすかさんと一緒にお届けしていきたいと思います。よろしくお願いしま〜す。
中島：よろしくお願いします。
下川：さあ、「でんきの科学館」3階にやってきました。3階はどんなスペースになるんでしょうか？
中島：はい。まずは「でんきの科学館」でいちばん人気の高いオームシアターです。参加者の顔をキャラクターに取り込んでクイズやゲームに挑戦していただきます。
では、間もなく開演になりますので、わたしと一緒に体験してみましょう。
（オームシアター内に移動）
下川：席もすごいたくさんあるんですけれども、全部で何席ぐらいあるんですか？あ、始まった！
中島：はい。こちらは80名様、お入りいただけます。
下川：すごい！おっきいスクリーンもあるんですが、わたしたちの目の前にもありますけれども。
中島：はい。皆様のお席がコンピューターのお席になっています。
下川：じゃ、この画面…を見ながらチャレンジしていくっていうことですね？
中島：はい、そうなんです。では、ボタンを押して好きなキャラクターを選んでください。
下川：じゃあ、女性にしまぁ〜す。
中島：はい。続いてお顔写真を撮影します。では下川さん、こちらのカメラに顔を向けてみてください。
下川：こんな感じ？
中島：はい。素敵なキャラクターができましたね。
下川：作れましたぁ〜。
中島：そして、このキャラクターを使っていろんなゲームやクイズをクリアしていただくというアトラクション感覚の楽しいシアターとなっています。今回はボートレースに挑戦していただく「レガッタチャレンジ」です。このあと皆さんがオールをこいでいる姿も大画面に登場しますので、ぜひそちらも見ながらゲームに挑戦してください。
下川：よし。
（シアターのキャラクターが「3,2,1」とカウントダウンをして「スタート！」の掛け声）
下川：余裕はないですね。
中島：そうですね。
下川：(画面のほうを)見たいんですけど…。
中島：初めて挑戦される方はなかなか余裕がないかと思いますが、慣れてきたらぜひ大画面と一緒に合わせて見てみてください。
下川：あぁ〜〜！きゃあ〜〜！
中島：さあ、下川さん、何位でゴールしたんでしょうか？
下川：わたし何位!?なんかまだ出てくる。
中島：ゴ、ゴールが近づいてきましたね。ゴールできましたか？
下川：ゴール、ゴール。ゴールしました。
中島：下川さん、4位（に）入ってますね。
下川：やったぁ〜〜！
中島：はい。
(体験を終えて)
下川：あ〜〜、楽しかったですねぇ〜〜(嬉)。
中島：よかったです、楽しんでいただけて。
下川：さあ、そして、え〜、3階にはこの「オームシアター」のほかにも参加して遊べるものがありますよねぇ？
中島：はい。先ほど下川さんにも体験していただきましたが、自分の顔を映した電気が発電所で作られてから家庭で使われるまでを追う「電気の旅」や自分の姿を大スクリーンに映しこんで新エネルギーについて学ぶ「新エネの扉」といった、スクリーンに自分の姿を投影してゲーム感覚で学んでいただけるものが展示してあります。
下川：「電気の旅」、めっちゃくちゃ人気でしたね。
中島：はい。とても小さなお子様に人気です。
下川：ねぇ。あと、「新エネの扉」、わたしも先ほどやらせていただいたんですけど、全身使って遊べるCG…
中島：そうですね。
下川：なんですね。
中島：自分が映像の中に入り込んだような感覚を味わっていただけると思います。
下川：自分自身が参加することでより親近感を持てますし、ほんと、お子さんだと新しい発見の一つになったりするんじゃないかな？と。
中島：そうですね。自分自身が電気のキャラクターになるということでとてもわかりやすく学べると思います。
下川：もう大人のわたしも存分に楽しませていただきました。
中島：ありがとうございます。
下川：さあ、では中島さん、あしたもよろしくお願いします。

「Re:がんばれエコリーマン！　20120806－0810」
＜火曜日（7日）＞
おはようございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン！」、きょうもスタートです。
今週は「でんきの科学館」にお邪魔してきた模様をお届けしています。さあ、それではさっそくきょうも聴いていただきましょう。

下川：伏見駅から徒歩2分のところにある「でんきの科学館」の中島あすかさんといっしょにきょうもお届けしていきます。よろしくお願いしま〜す。
中島：お願いします。
下川：さあ、2階にやってきましたけれども、こちらのフロアにはどういったものがあるんでしょうか？
中島：はい。まずはこちらのワープトンネルにお入りください。ワープトンネルでは地球の内部にあるエネルギーの元を見ていただくことができます。
そして「電気の発見」のコーナーです。電気に挑み続けた科学者たちの歴史をたどったり所々で電気の実験や体験をしながら電気の基本的なことを学べるようになっています。
下川：ここではどんな実験体験ができるんでしょうか？いろいろありますけれども、これは何ですか？
中島：では下川さん、触ってみてください。
下川：はい。球体の中に小さな球体もまたありますが、そこから光が放ってる。
中島：放ってきていますよね？
下川：はい。
中島：では早速その球体に…
下川：はい。
中島：触ってみてください。
下川：は〜い。あっ！
中島：触れたらどうでしょうか？
下川：手の甲に…
中島：触ったところに光が集まっています。これは中の球体から実は電子が出ているんですが、この球体全体にある特殊なガスの粒子とその電子がぶつかりあってこのように光っているんです。
下川：これがプラズマボール。
中島：はい。こちらの名前が「プラズマボール」というものです。では…
下川：隣にも…
中島：はい。こちらのプラズマボールに片手を触れたままもう片方の手をこちらの横にある大きな箱に近づけてみてください。
下川：はい。…あっ！音が鳴ってる。
中島：そうですよね。実はこちら「プラズマボール」に手を触れていただくと、体を通って電気が移動します。その電気が横にある「レインボーハーモニー」に反応してこのように音が鳴るんです。
下川：こういうふうに本当に体で体感できるっていうのはいちばんその電気の仕組みっていうのもすごく分かりますし、お子さんも大人からもちょっと楽しめる。
さあ、そして通路の向こう側ですね、大きいフロア(が)ありますけれども、こちらは何でしょうか？
中島：はい。あちらは「サイエンスプラザ」というスペースになります。これまでは見る実験ショーだったんですが、昨年リニューアルしまして実際に参加して化学の楽しさ・不思議を知る体験する実験ショーを開催しています。この実験ショーはわたしたちスタッフで考案しているんですよ。
下川：あ、そうなんですね。ちなみにいっつもこう…開催される内容っていうのは、その、やるごとに違うんですか？
中島：そうなんです。毎月メニューも変わります。そして、8月には前半と後半でメニューが変わります。
下川：はい。
中島：1日から15日までは温度の実験と超電導の実験、そして16日から31日までは鵜雨季の実験と発電の実験を見ることができます。
下川：ほぉ〜〜。すごい。もう体感できるスペースですね、ここは盛りだくさんの2階でした。さあ、そして3階はどうなっているんでしょうか？え〜またあしたご紹介いていきたいと思います。中島さん、あしたもよろしくお願いしま〜す。

＜月曜日（6日）＞
おはようございます。下川みくにです。今週も「下川みくにのがんばれエコリーマン！」、スタートです。
このコーナーはいつもがんばってらっしゃるサラリーマンの皆さん、特にエコに取り組んでいたり興味のある方、名づけて「エコリーマン」の方々に少しでも元気をお送りしたりちょっと得するエコな情報を知ってもらったりと、わたし、下川みくにが毎朝応援させていただくコーナーです。
今週と来週は、え〜、わたし、下川みくにが取材に出かけてきたのでその模様をお送りしていきます。今週は電気のことを楽しみながら学べる施設「でんきの科学館」に行ってきました。それではさっそく聴いてもらいましょう。

下川：名古屋の都心・(名古屋市営地下鉄)伏見駅から徒歩2分のところにある「でんきの科学館」にやってきました。え〜、今週は「でんきの科学館」中島あすかさんにいろいろなお話をお伺いしながら「でんきの科学館」の魅力、お伝えしていきたいと思います。
中島さん、よろしくお願いいたしま〜す。
中島：よろしくお願いいたします。
下川：え〜、まずですねぇ、この「でんきの科学館」、簡単に言うとどんな施設でしょうか？
中島：はい。昨年で開館25周年を迎えました、暮らしに欠かせない電気や環境・エネルギーについてを見て触って体験して楽しみながら学べる参加型の科学館となっています。
下川：楽しみながら学べるっていうのがうれしいですねぇ。
中島：はい。
下川：ねぇ、やっぱりこう、モノに触れるっていちばん記憶に残るんですよねぇ。
中島：そうですね。
下川：ねぇ〜。え〜、さあ、そして「でんきの科学館」は電気ビルの1階から4階のフロアにえ〜、入っていて面白そうな展示スペース、そして体験スペース、たくさんありますが、え〜、まずはわたしたちがいますここ、1階オープンスペースには特設ステージとしていろいろ開催されている、ということなんですけれども。
中島：はい。こちらの特設ステージでは毎月第3土曜・日曜に実験名人によるサイエンスショーを開催しています。8月18日・19日には「Mr.マサックの科学マジック」を行ないます。そして、その上にせり出しているサイエンステラスでは毎週日曜日に面白工作を行っています。こちらは8月12日にホバークラフト、19日にアニマルメガネ、26日にマジカルカードを作ることができます。
下川：サイエンスショーに、そして毎週日曜日の面白工作、ほんと盛りだくさんですが、え〜、これは誰でも参加ができるんでしょうか？
中島：はい。どなたでも参加していただけます。こちらは整理券は不要です。サイエンスショーは1日に3回行います。第1回目は11時30分から12時まで、第2回は14時から14時30分まで、第3回は15時30分から16時まで。また、面白工作は10時30分から16時30分までのあいだ自由に参加することができます。
下川：ふ〜ん。その時間帯であればも自由に行き来しながらも見て…
中島：はい。
下川：感じて触れて体験して。
中島：はい。
下川：すごい盛りだくさんですが、やっぱり科学って難しくね、こうちょっと考えがちだなと思うんですが、実験ショー、そして面白工作（を）通して楽しく知っていけば理解しやすいですよねぇ。
中島：はい。
下川：ねぇ〜。さあ、それではあしたはですね、2階部分のスペースを中心にお話、お伺いしていきたいと思います中島さん、またよろしくお願いいたします。
中島：よろしくお願いいたします。

午前5時に達成。

いましがた、通っていきました。

つむじ風…(°Д°)

初めて見た!!

さささ〜っていう音がしたら、更地の砂を巻き上げつつ15mほどクルクル〜と(￣◇￣*)

竜巻でなくて助かった(^^ゞ

23日の…未明に達成。
たぶん(´Д｀)ヾ(・ε・。)ォィォィ、それじゃダメだろ

だって、仕事がいい具合に邪魔してくるんだもん( ｐ_ｑ)エ〜ン
溜まりまくりの「エコリーマン」も上がる目処が全くつかず、だし<(＿ ＿；)>グシュ
録音はできているから、時間さえ取れたら何とかなるんですがねぇ〜(^^ゞ
貧乏暇無しを今更ながら(っていうか再び)感じずにはいられません。
これなら、回送のほうに戻りたくなるわさ。実入りは悪いけど、時間はどうにでもなるし…

と、とりあえず愚痴ってもしゃ〜ないか。

といっても、21日のことなんですけど。

この日から2週間限定での販売となったCBCの局アナプロデュースのスイーツ。
仕事帰りにさっそく買ってきました。



四角いほうが氏田朋子アナ考案の「まるごとプリンシュー」、三角形っぽいほうが夏目みな美アナ考案の「スルーツとプリンムースのタルト」。
さんざ番組（「北野誠のズバリ！」）で紹介して、去年の対決の時と同様に制作過程も入れながらの言ってみれば肝いりだったのですが、感想は…

まず、ちっちゃい！2つで500円にしたいという前提があったからのかもしれませんが、小ぶりなんですわ、これが。
まぁ、味わいのほうはスイーツ作りが本業のパステルさん監修ということもあるのでハズレることはありませんが、この大きさは無いな、うん。

そして、実食して思ったのはプリンを収めたプリンシューの見た目は良くても食べづらい！タルトの生地もなんとなく薄い！
繰り返しますが、味わいは申し分ありません。でも、小さいうえに食べごたえが感じにくい！これはモノとしては決して悪くないだけにザンネンなところ。これが1個380円ぐらいでレギュラーサイズで出されたら(当然、パステルさんの系列のお店で)けっこう売れるでしょうが、これではちょっとねぇ…

ということで、ワタシとしては次はきっとありませんが、せっかくの記念みたいな感じでいただくぶんにはいいんじゃないでしょうか？
去年のパン対決のように売上個数で競うわけですけど、ワタシの予想では夏目アナの勝ち、かな？美味しい！という感じはプリンシューのほうが上でしたがいかんせん食べにくいし、タルトのほうにはいろんなフルーツが載っているので見た目で十分に勝ってます。
実際のところはどうなるでしょうか？

「Re:あれ？」
…あ、使えるわ。

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