書き込みの時系列が前後しますが･･･

昨日は軽井沢からバスと列車で高崎に移動。近くのポイントから熊谷へ。そこからはバスを使ってもよかったのですが、いずれにしても少しは歩くのでてくてく･･･、と1時間！意外に距離があったので軽く後悔。
で、後悔の次は危機一髪。熊谷からさいたま市への途中、ちゃんと止まって確認をしないで目の前に突っ込んでくる軽トラとゴッチンコ･･･寸前でした。追いかけて強制停止させてぶん殴ってやりたかったのですが、なにせ相手はもみじマークつき＆とっととすっ飛ばして脇道に入り込まれてしまい（その先にヤサがあるのでしょう）、自分のほうでは逆に入り込んだらドツボだったのとその道から出てくる別の車両があったために追跡を諦めました。残念でしたけどね、ムダに時間を費やしかねなかったし結果として何もなかったのだから、その悪運に感謝するしかないようで･･･
ということもありつつ、さいたま市に。行った先からこんどは横浜へ。横浜に向かう頃から雨が降りだしたものの、まだ小降り。
横浜市内に向かう途中に次の仕事のメール。市内でも港南区のほうに移動して名古屋まで戻って来い、ということでしたが、出発地にも目的地にも会社の名前がない！携帯で地図を引っ張り出してチェックしてみたら･･･「赤コーナー」でした。清涼飲料水でのトップのあの会社です。わたし個人としては「青コーナー」のほうが好きなんですけど、ま、そこは仕事。
出発したぐらいには雨が本降りになるぐらいで、傘を差すほうがいいんだけれども我慢すれば「春雨じゃ、濡れていこう」が地でできるぐらい。
なんとか横浜から西に向かいつつも、雨がしっかり降ってきます。視界もそうですが疲れがここにきてピークのようになってしまい、途中で何度も休みを入れたり食料を調達したりしつつ、なんとか9時過ぎに名古屋の目的地に着きました。
いやぁ〜、疲れたわ。

え〜、きょうのOAの時間には既に帰宅しておりまして、番組のほうも拝聴してはおりましたが、速報のほうは出しておりませんで･･･
というのも、時期が時期だけに、確定申告の準備をしておりました。なんでこの時間帯に!?なんておっしゃらないでくださいね。そのときそのときにやる気にならないとやらなければいけないことでもヘーキな顔して後回しする、典型的B型なんで(^^;

ということで、要約のほうは今回も出しませんが、オープニングでみくが語っていたように、きょうのOAが100回目です。毎回毎回カウントしているわたしが認めるので（とはいっても去年のいまぐらいの64回前後で軽くボケてもおりましたが）、間違いなくきょうのOAが通算100回目です。
ちなみに、何度も放送時刻が変わった「見えちゃうラジオ」は通算124回。改編を乗り切ったら「見えラジ」を超える･･･と思います。

あと、久しぶりに　氷の輝光志　さんの名前がメール紹介で流れましたね。元気だったようで、懐かしくもあり安心しました。
それと、オープニングとエンディングの分では普通でしたけれども、舞台出演との兼ね合いでこうだったのか、コーナーでのみくの声、めっちゃハスキーです。こんな声が電波に乗るっていうのはある意味レアですわな、うん。わたしも「しんドル」以来の放送を思い返してみましたが記憶になく、初耳でした。火曜日のあっ！と「みんなの願いをかなえたい！」ではどうということもなかったので気にするものでもありませんが･･･。とはいっても、アレはスゴいわさ。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜エンディング＞
「中部電力presents 下川みくにのぐるっと東海エコめぐり」、エンディングのお時間となりました〜。
え〜、きょうのね、オープニングでいろいろお話しました、疲れやストレスが溜まったときのリラックス方法ということで、わたしは柔軟体操と言ったんですけれども、本音を言うとですねぇ、「ホルモンを食べてお酒を飲みながら貯め撮りしたビデオをずぅ〜〜っと家にこもって観る」。これ、一番。いや、これをねぇ、ちょっといまだに出来てなくて、もう一番のねぇ、リラックス方法なんですよねぇ〜。しかもいまもずっと撮りつづけているのが『ブラッディ・マンデイ』。で、最近あの〜、始まった第１話、２時間スペシャルだったんですけれども、まだこの１話も観れてないんですよ。なので、１話・２話・３話・４話、もう（ゆっくりと力を入れて強調しながら）溜めて溜めての、あの、観つつの、お酒を飲みつつの、ホルモンパクパク、みたいな。
もうね、あとね、『ポニョ』も観てないんです、『ポニョ』。もう、観てない方、わたしぐらいじゃないですかねぇ？「これ、絶対観たほうがいいよ」ってみんなに言われていて、まだ観ていないので、一人であの、鑑賞会を開きたいな、と思っております。
あぁ〜、ぜひね、皆さんのそれぞれのリラックス方法、あると思いますが、こんなのあるよ、と、もしあればぜひ、あの、メールで教えてください。お待ちしております。
さあ、番組では皆さんが日ごろ、え〜、心がけているエコなことや取り組んでいること、やってみようかなぁ、と思っているエコ、エコに関する疑問・質問などなど、え〜、こちらのほうも番組まで、え〜、お待ちしておりますのでお送りください。え〜、メールをご紹介させていただいた方には番組オリジナルグッズ、プレゼントいたしま〜す。メールのあて先は
392@tokairadio.co.jp
までです。たくさんのメール、お待ちしておりま〜す。
さあ、そしてわたしからのお知らせです。え〜、わたしのバースデーライブ、「三十路になってもよろ祝」、え〜、こちらのライブが決定しております。3月19日・金曜日、え〜、わたしの誕生日の当日です。開場は18時30分、開演は19時からです。場所は東京渋谷・CLUB CRAWL。え〜、渋谷駅より徒歩10分のところにあります。え〜、来てくれた皆さんにはわたしからの記念品プレゼント、そしてツーショット撮影、そしてライブと、盛りだくさんでありつつ、こうあったかくアットホームなライブをやりたいと思ってますので、ぜひ、え〜、お祝いしに駆けつけてくれたらな、と思います。え〜、詳しい情報はわたしのオフィシャルHP・Blogでチェックしてみてください。
っていうことで、下川みくにがお送りしてきました「中部電力presents 下川みくにのぐるっと東海エコめぐり」、それでは！また来週お会いいたしましょう。お相手は下川みくにでした。バイバイ。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜東海エコめぐり＞（続き）
下川：え〜、こちらの「エコロジーセンター　Re☆創庫」で、え〜、リユースとして回収してもらえるものは衣類・陶磁器の食器ですね、え〜、そして鍋・やかん･本類となっています。え〜、そして現在、実験的に30cm角以下の小型家電、え〜、携帯とかですね、え〜、こちらのほうの回収のほうも行なっているということなので、あの、ぜひまだおうちにあって使えるんだけど眠っているものとか、え〜、ぜひあれば皆さん、持って行ってみてはいかがでしょうか？
あと、先週もね、津島市での回収事業されている、というお話も、えー、しましたけれども、こちらのほうでも実験的に小型家電、回収されてるんですねぇ。え〜、皆さんぜひ、え〜、こちら、お問い合わせしてみてください。え〜、電話番号は052-659-1007です。ぜひお問い合わせください。
きょうの「東海エコめぐり」は名古屋で初めてのリユース・リサイクルステーション「エコロジーセンター　Re☆創庫」について、NPO法人「中部リサイクル運動市民の会」代表の永田さんにお話お伺いしました。

（OA曲は、なし。）

※NPO法人「中部リサイクル運動市民の会」HPは、こちら。
http://www.es-net.jp/index.html

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜東海エコめぐり＞（続き）
下川：あの〜、ちなみに「Re☆創庫」にどんなものがこう、あったりするんですか？皆さんから渡されたものっていうのは？
永田：えっとですね、あの〜、一番多いのはやっぱり衣類ですね。
下川：あぁ〜。やっぱり洋服が多いんですねぇ。
永田：あとはですね、あの陶磁器製の食器ですね。
下川：うん、うん。
永田：これは割と多いのと、あとはあの、鍋とかやかん類ですね。そういったもの、まぁ綺麗なものがありますので、そういった物も持ち込まれます。
下川：いまあの〜、本オープンに向けてこう、考えてらっしゃることっていうのは何かございますか？
永田：えっと、そうですね、5月･･･にですね、あの、本オープンを、え〜、目指してるんですけども。
下川：5月。
永田：はい。あの〜、そうですね、できたらまぁ、多くの方にですね、この施設を利用していただいて、割とまぁ、リサイクルっていうのは皆さん取り組んでいると思うんですが、あの、リユースをですね、ぜひまぁ優先していただいてですね、より環境負荷の低いですね、取り組みを、こういう施設を利用していただくことでですね、あの、実践していただけたらなぁ、というふうに思っています。
下川：あの、ちなみに、この「エコロジーセンター　Re☆創庫」は、いつでもこう、自由に資源をこう、持って行ったりしても大丈夫なんでしょうか？
永田：そうですね。あの〜、定休日、一応火曜日って設けてあるんですが、それ以外であれば土日もですね、あの、どなたであもあの〜、ご利用いただけます。
下川：あ、では営業時間、教えてください。
永田：はい。えっと、火曜日が定休日でですね、あの、資源回収のほうはですね、午前9時から午後5時までやっています。
下川：はい。
永田：あと、リユース品の販売のほうはですね、え〜、午前11時から午後5時までやっています。
下川：はい。え〜、こちら、場所はどちらになるんでしょうか？
永田：えっと、名古屋市熱田区八番になりまして、えっと〜、ま、公共交通機関で来られる方はですね、あの、地下鉄の名港線のですね、六番町の駅か、もしくは東海通の駅を降りていただいてですね、徒歩でまぁ14,5分のところにあります。
下川：あの、詳しいお問い合わせ先とかっていうのは？
永田：えっと、ま、052-659-1007にですね、お電話をいただきましたら、えっと、また詳しい情報等をですね、ご提供させていただきますので。
下川：ぜひ皆さま、一度こう、見に行ってみてね、「あ、こういうのなかったなぁ」とか「こういう食器が欲しかったなぁ」とか、いろんな物を見に行くだけでも、やっぱり違ったりしますよね？
永田：そうですね。駐車場もありますので、ぜひあの〜、皆さん、多くの方にですね、お越しいただければなぁ、というふうに思います。
下川：では、もう最後になってしまうんですけれども、え〜、永田さんが代表を勤めています「中部リサイクル運動市民の会」、え〜、こちらの今後の目標、そして目指す未来、え〜、教えていただけますか？
永田：はい。えっと〜、ま、当面はですね、あの、この名古屋という地域はリサイクルの仕組みはけっこう定着してますので、まぁ、より環境負担の少ないリユースの仕組みをですね、この地域に確立したいなぁ、と思っているのと、まぁ、将来的にはこの名古屋市全体をですね、あの、循環型の市民社会にですね、あの、変えていきたいなぁ、というふうに考えています。
下川：はい。え〜、永田さん、ありがとうございました。
永田：ありがとうございました。
･･･

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜東海エコめぐり＞
下川：「中部電力presents 下川みくにのぐるっと東海エコめぐり」、ここからは「東海エコめぐり」のコーナーで〜す。このコーナーでは東海地方のエコを毎週ひとつピックアップ、ぐるっと東海地方をエコで回っていきます。
え〜、きょうはですね、去年11月に、え〜、名古屋市熱田区八番にプレオープンした名古屋初のリユース・リサイクルステーション「エコロジーセンター　Re☆創庫」をご紹介したいと思います。具体的にはどんな施設なんでしょうか？詳しいお話をNPO法人「中部リサイクル運動市民の会」代表の永田さんにお伺いしていきたいと思いま〜す。永田さぁ〜ん。
永田：はい。
下川：こんにちは〜・
永田：こんにちは。
下川：よろしくお願いいたしま〜す。
永田：お願いします。
下川：え〜、まずこの「エコロジーセンター　Re☆創庫」というのはどんな施設なんでしょうか？
永田：えっとですね、ここはですねぇ、あの〜、ま、市民の方がですね、いつでもこう、資源を出せる常設のリサイクルステーションという場所とですねぇ、あとまぁ、あの〜、皆さんからですね、衣類ですとか陶器や食器なんかをですね、寄付いただきまして、あの、安くですね、それを提供してですね、家庭の不用品を地域で循環させるですね、リユースの取り組みをしている施設です。
下川：あの、この施設を運営されている、この「中部リサイクル運動市民の会」というのはいつからこうしたことをされたんですか？
永田：えっと、もともとはですね、あの〜、いまから30年程前のですね、1980年にですね、あの〜、ま、発足した市民団体になりますね。
下川：1980年。
永田：そうですね。
下川：え〜、わたしが生まれた年ですね(2人で苦笑)。すごい。じゃ、もうほんと、長いあいだ･･･
永田：割とこの地域では古い･･･ほうの団体に入るかと思いますけれども。
下川：はぁ〜。え、じゃあ、具体的にはどんな活動をしてらっしゃるんですか？
永田：えっと〜、いちばん大きな取り組みとしてはですね、あの〜、名古屋市内のスーパーさんのですね、あの、駐車場の一角をお借りして、まぁ、定期的に資源回収をする、ですね、あの、リサイクルステーションという事業や、あとはあの〜、いろんな自治体さんのですね、ゴミ処理の計画作りのですね、ま、サポートをしたりですとか、あと、植樹事業ですとか、あの〜、まぁ、あとは子ども向けのですね、環境学習のプログラム作りなんかをやっています。
下川：おぉ、おぉ。あの、この活動のなかからその、「エコロジーセンター　Re☆創庫」というのをオープンさせるその、経緯っていうのは？
永田：もともとですね、この･･･スーパーさんの駐車場をお借りするリサイクルステーションのほうで、まぁ、資源回収をしていまして、あの〜、そういった中でですね、資源を持ち込む方からですね、「まぁ、まだ使えるから誰かに使ってほしい」とかですね、けっこうそういう声が聞こえたんですね。
下川：はい。
永田：で、あの〜、ま、リサイクルだと資源化をしてしまいますので、まぁ余分なエネルギーもかかってしまうので、まぁあの、そういう市民の方のニーズに応えるためにですね、ま、リユースの仕組みが必要だ、と。
下川：うんうん。
永田：ということで、この「Re☆創庫」をですね、オープンして、え〜、やっています。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜下川さんの10の質問＞（続き）
下川：女子力UPですかぁ。そうですねぇ〜、やっぱり〜、こう･･･、女性っていうのはこう、メイクをして、またこう更に自分をこう、磨いたり･･･しつつ、ある意味ね、いろんな表面を持てる？と思うんですよ。なので、そのカメレオン的な感じで、もっと自分をいろんな、あの、引き出しを持てる女性になりたいな、と思うので、あの〜、ま、その、本を読んだりとか、ま、映画を観たりとか、そういうところから女子力っていうのは上がっていくのかなぁ？なんて思いますけど、どうですかね？
･･･はい。こんな感じで。はい。
ということで、え〜、今回「下川さんの10の質問」にはmihimaru GTのhirokoさん、そしてmiyakeさんに登場していただきました。ありがとうございました。
さあ、そしてmihimaru GTは2月10日にニューシングル『Love Letter』をリリース。そして24日にはニューアルバム『mihimarlogy』が発売になります。え〜、その新作を引っさげてのツアーもスタートということで、名古屋では6月18日・金曜日、名古屋国際会議場センチュリーホールでライブもありますので、ぜひシングル・アルバムを、え〜、まずは聴いてみて、え〜、ライブにお出かけになっていただきたいと思います。
え〜、それではそんなminhimaru GTのニューシングル、ここでお送りしましょう。mihimaru GTで『Love Letter』。

（mihimaru GT『Love Letter』OA。）

下川：お送りしたのはmihimaru GTで『Love Letter』でした。

※トリーバーチのことは、こちら（通販サイト）。
http://www.toryburch109.com/
※ニーブ（Neve）の「1073」については、こちら（報映産業さんのページから）。
http://www.hoei.co.jp/japan/product/ams_neve/1073.html
※『猿ロック THE MOVIE』については、こちら。
http://saru-movie.jp/index2.html

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜下川さんの10の質問＞（続き）
下川：うんうん。あの、ちなみにわたしも『ショーシャンクの空に』大好きですね。何度でも観たくなる映画だな、って思います。はい。
さあ、そして来週、2月24日にはニューアルバム『mihimalogy』がリリースということで、このタイトルはどういう意味なんですか？
hiroko：え〜、このアルバムはですね、5枚目のアルバムなんですけれども、まぁ、1枚目の『mihimarhythm』ですね、2枚目は『mihimalife』、『mihimagic』、『mihimarise』、『mihimalogy』と。
miyake：いや、ややこしいですねぇ。
hiroko：もう、ややこしい。
miyake：はい。
hiroko：ねぇ。
miyake：うん。
hiroko：あの〜、今回はまぁ、『mihimalogy』っていうことで、これはまぁ、“mihimaru学”的な･･･感じなんです。
miyake：あぁ、学。テクノロジー的な･･･。
hiroko：はい、そうです。
miyake：意味合いですね。
hiroko：はい。
miyake：まぁ、あの〜、やっぱりこう、ま、こう、シリーズなんでね、いままでこう、mihimaru GTってこう、ヒップホップっていうジャンルでこう、なんか自分たちのオリジナルをですねぇ、あの、突き詰めてやってきたわけなんですけれども。
hiroko：はいはい。
miyake：まぁ、更にね、従来のアルバムよりも今回更にmihimaruの良さだったりオリジナリティーみたいなものをですね、もっと、あの〜、深く追求して、で、よりなんかこう、重みのあるアルバムにしたい、ということで、今回まぁ、あの、『mihimalogy』というね、こう、mihimaru学的なものをですね、皆さんに発表する気持ちで、このタイトルをつけさせていただきました。
下川：このニューアルバム『mihimarlogy』にキャッチフレーズを付けてください。
hiroko：“これぞヒップホップmihimaru学”です。
下川：ありがとうございます。さあ、そして4月からは、え〜、全国ツアーがスタートということで、愛知県での日程を教えてください。
hiroko：え〜、今年も名古屋に行けるということなんですが。
miyake：はい。
hiroko：え〜、6月18日に、金曜日ですね、名古屋国際会議場センチュリーホールでライブします。
miyake：はい。
下川：え〜、では、え〜、最後はですねぇ、あいうえお作文です。え〜、ライブへの意気込みを「み」「ひ」「ま」「る」で表現してみてください！
hiroko：みんなで、ひょっこり･･･
miyake：（小声で）ひょっこり？
hiroko：満タンパワーで･･･
miyake：（ささやき声ぐらいの声で）満タンパワー･･･(苦笑)。
hiroko：ルルルルル。
miyake：（苦笑）
下川：（苦笑）ありがとうございました（笑）。
hiroko：はい。ということで、え〜、いろいろ聞いていただいてありがとうございました。
miyake：はい。
hiroko：え〜、それでは最後にですね、え〜、mihimaru GTからみくにさんに一つ質問があります。
miyake：･･･うん。
hiroko：え〜、わたしhirokoはですねぇ、最近女子力をこう、UPさせたいなぁ、と思うんですが、え〜、みくにさんはですね、あの〜、なんか女子力を上げるためにですね、なんかやってることがあれば教えていただきたいな、と思います。
miyake：うん。
hiroko：それでは、mihimaru GTのhirokoでした〜。
miyake：miyakeでした〜。
･･･

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜下川さんの10の質問＞（続き）
下川：上手い。ekomaru GT。あぁ〜！素晴らしい。じゃ、そんなエコなmihimaru GTですが、さあ、2月10日にニューシングル、え〜、『Love Letter』がリリースになったということで、この曲はどんな曲に仕上がってますか？
hiroko：え〜、この曲はですねぇ、市原隼人さん主演の『猿ロック THE MOVIE』の主題歌になっておりまして。
miyake：はい。
hiroko：え〜、実際に台本なんかを見せていただいて、こう、印象的なこう、場面からですね、わたしの恋愛の実体験なんかも含めつつ、ま、好きな人に伝えられなかった気持ちという切ない思いをつづったラブソングになります。
miyake：はい。え〜、サウンドのほうはですね、え〜、ベートーベンの『悲愴』という、え〜、誰もが一度は耳にしたような楽曲があるんですけども、そのフレーズをですね、曲の中に盛り込みまして、より哀愁感漂う、え〜、力強い、え〜、ミドルバラードが出来たんじゃないかな？と。
hiroko：うん。
miyake：え〜、思います。
hiroko：はい。
miyake：はい。
hiroko：ぜひチェックしてみてください。
miyake：はい。
下川：ちなみに、え〜、ラブレターを出した経験、あるいはもらった経験はありますか？
hiroko：う〜ん、わたしはそうですね、あの、あんまり出さない･･･ラブレターが多かったですね。
miyake：ほぉ！
hiroko：こう、もう好きすぎて、もう手紙につづるんですけど、あの〜、出すのが恥ずかしくて、ビリっと破いたり、あの、シュレッダーにかけたり･･･
miyake：なるほど。
hiroko：とかが多いですねぇ〜。
miyake：まぁ、でも書くだけでもね、気が晴れたりしますからね。
hiroko：そうそうそうそう。
miyake：その〜、なんか自分がほんとに思ってたことに気付いたりね。
hiroko：うん。
miyake：うん。それは大事ですね。
hiroko：そんな切ない感じですね。
miyake：あぁ〜。
hiroko：うん。
miyake：ま、僕なんかは、ま、ラブレター、ま、ほんとに愛の告白的なラブレターっていうのはいままで特にないですけど、やっぱこう、学生時代ね、授業中、やっぱあの〜、学校内に付き合ってる子がいて、で、まぁ、別クラスだったりするわけですよ。
hiroko：うん。
miyake：そうするとですね、こう、授業中に書いた手紙をですね、あの〜、ま、渡したり休み時間はこう渡しに来てくれたりとか。
hiroko：あらまぁ。
miyake：そういうね、あの〜、ちっちゃい、そういう手紙の交換だったりとかっていうのは･･･
hiroko：あぁ〜、あったね。
miyake：まぁひとつ、まぁラブレターとか思うし。
hiroko：うんうん。
miyake：そういうのはありますね。
下川：なるほどねぇ〜。でもすごいね、hirokoさんのね、その書いたけど恥ずかしくて破るっていうのはね、うん、分かりますね、気持ちがね。さあ、こちらの曲『Love Letter』、え〜、この曲は映画『猿ロック THE MOVIE』の主題歌になっているということですが、お二人のfavorite movie、教えてください。
hiroko：そうですね。わたしは最近観た･･･のでは、あの、『カールじいさんの空飛ぶ家』。
miyake：ほぉ。
hiroko：あの〜、ほんとにほのぼのしてて、ちょうどクリスマスの時期のあたりに観たんですけど、あの、それをですね、なんとおじいちゃんが一人で観に来てたというのが、またちょっとそこでコロっと感動してしまいましたね。
miyake：それは切ないねぇ(苦笑)。
hiroko：うん、うん。クリスマス近くて、ま、夜ぐらいでしたね、はい。
miyake：うん。いいですねぇ、それは。
hiroko：うん。
miyake：あぁ〜。そうですか。まぁ、僕のお気に入り映画･･･。う〜ん、『ショーシャンクの空に』とかね、あの〜、大好きですね。
hiroko：泣けますねぇ。
miyake：はぁ･･･。
hiroko：うん。
miyake：まぁ〜、なんか、な、なんて言うんですかね、ちょっと･･･まぁ、ほんとにちょっと男っぽい映画なんですけど、あの〜、なんて言うんですかね、僕の･･･こう、男心をくすぐるというか、なんだろうなぁ、自分のなんかこう、目指してる希望だったり理想みたいな？ところをなんかしみじみとこう、考えさせる映画ですね。僕は何を追い求めたいのか、とかね。
hiroko：うんうん。何度でも観たくなる映画ですね。
miyake：そうですね。
hiroko：はい。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20100220(vol.99) 」
＜下川さんの10の質問＞（続き）
下川：ではですね、最近買ったお気に入りのものは何かありますか？
hiroko：え〜、最近買った、え〜、お気に入りのものはですね、あの〜、また靴になってしまうけど、ムートンブーツですね。あの、トリーバーチ（Tory Burch）っていうやつのその、なんていうんですかね、クリーム色のムートンブーツです。
miyake：ほぉ。
hiroko：はい。あったかくてね、すごいデザインもかわいいんですよ。
miyake：うん。
hiroko：はい。
miyake：かわいいね。
hiroko：お気に入りです。
miyake：うん。え〜、私miyakeが最近買ったお気に入りのものはですね、え〜、たぶん分からないと思いますけども(苦笑)、ニーブというね、メーカーの「1073」というね、型番の、え〜、マイクトリアンプ(笑)。はい。まぁ、聴いている人はもうまったくハテナだと思うんですけども、え〜、ボーカルをとるときにですね、え〜、要はマイクの信号を増幅するヘッドアンプといわれる、え〜･･･
hiroko：まったくわからない。
miyake：えへへ(苦笑)、僕ですね、まぁ、僕、機材オタクなんで、え〜、そういうモノが大好きなんですけども、それでね、あの〜、hirokoのボーカルをとったり、まぁ、僕のラップをとったりなんかしてですね、もうすごいすこぶる、え〜、音がよく、え〜、かなりお気に入りですね。
hiroko：うん！
miyake：はい。
下川：なるほど。さあ、じゃあ、話は変わって、この番組は、まぁ、エコをテーマにお送りしているんですが、なにかこう、エコなことってしてらっしゃいますか？
hiroko：そうですねぇ〜、わたし･･･はまぁ、すごい身近なことなんですけど、あの〜、細かくこう、分かるってやつ、あれですか。こうなんか･･･
miyake：ペットボトル･･･
hiroko：ペットボトルとか、まぁ、缶とか瓶とか、ま、区によってね、あの、違ったりするんですけど、仕分けの仕方が。でもあのもう、とりあえずもう細かく細かく分けること、ゴミをですね。
miyake：うん。
hiroko：分けることを心がけてます。はい。
miyake：えっと、僕はそうですねぇ〜、雨戸を閉める、みたいなね。ほ、保温性を高めるという、いいますか。
hiroko：あ！あぁ、あぁ〜！
miyake：もう冬場なんかね、あの、窓から、やっぱこう、冷気が来るじゃないですか。
hiroko：そっか。
miyake：うん。なんで、あの、なるべく雨戸をまぁ、寒い日なんかは雨戸を閉めて、なるべくこう、何て言うんですかね、部屋の保温性を保って･･･、うん。あの、あんまり暖房器具を使わないっていう。
hiroko：はぁ〜。
miyake：ま、乾燥もしますし、暖房器具を使うと。
hiroko：そうですねぇ〜。
miyake：うん。なんで、そこらへんはなんかけっこう、ま、エコなのか、ま、けっこう気を遣ってますね。
hiroko：うん。ecomaru GTです。