火の精霊

はいっ！マトモな画が撮れてないパフォーマーさんその2です。
…あれ？「その1」はどなた？
えっと、エアリアルのミズキ・シナガワさんですm(__)mｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
こちらはまったくダメですな。撮れてないです。
ロミーナ・ミッシャルティさん同様、思ったのは「あれ？これだけですか…(－－〆)」
マシなのを撮る間さえなかったから、これだけ？という感想は自分の力も時間も足りなかった、に尽きますが。

でもって、火の精霊さんにしても出せるのは3枚、諦めて動画で撮ってました。
火とともに踊り、魅せる、そこに力強さや自信もあって、こちらのほうはもっと観ていたいと思わずにいられなかったのが感想です。ピンでこうまで演れるんだな～。
火付盗賊とはまた違った火の魅せ方、なかなかでした…ってか、3枚目は明らかになかなかの問題作だ( *´艸｀)



通算；8205枚

めりこ(2)

めりこ(1)
めりこさんといえば大ネタ「八百屋お七」。今回もコレなんですが、場所の割に、そして火を使うネタの割に画のほうはあまり良い感じではありません。あらかじめ断っておきますね(*´з`)ﾓｳｱｷﾗﾒﾀw
とはいっても、よくよく考えたら夜間の「お七」は初観覧、ちゃんと最初から場所取りしておけば良かったな（軽く遅刻でしたので）…


最後のは問題ですかね？
普通なら失敗作品なんですが、この具合がむしろアジってな気がするので出してます。

izuma(2)

izuma(1)

…えっと、日が暮れだした辺りということもあってロクなモノが撮れていない＿|￣|○
こうも撮れないとむしろ開き直りたくなるぐらいです。
まぁ、工事用の行灯の一つぐらいあっても良さそうな気はしたのですが、この状況のなかでなんとかするしかない→結果、開き直り(;^ω^)
2020年11月にはしっかりすぎるぐらい撮らせてもらえたのでプラマイゼロだなｗ


客上げで…
ちょうど輪っかが入り込んで中に通ってから戻る部分、なんですが、拡大してみるとお客さんが持っている輪っかの下のほうでもう一つの輪っかがくっつくというか融合しているようにして動いてるのが分かる(；ﾟДﾟ)

まわりみち(3)

客上げで手伝ってもらいつつ

通算；8069枚

まわりみち(2)

まわりみち(1)
フラワースティックで知られるジャグラーぱわぁさんとマジシャンとして世界的にはその筋で有名な実力派、Tokyo Tomoさんとのユニット、それが「まわりみち」。
…なんですが、今回のネタだけで言ったら「まわりみち」というよか「からまわり」みたいに見えたのが感想です。
OH!BARのコンビでも感じたのですが、メリハリの効いたネタ見せじゃないんだよなぁ～(。-`ω-)
でも、13か月経って見返してみるとクスっと来たりもする。これもOH!BARの時と同じ。もう一度拝見できる機会があれば見てみましょっかね(;^ω^)

左がぱわぁさん、右がTomoさん。

OH!BAR(2)

バルーンに入った相方を放置プレーするわ、動かないから死んだことにするわ…
見直したら見直したで笑えるかもしれないけど、むしろバルーンでもっと遊んだらウケたんだよな、というのが率直なところです。

OH！BAR（1）
フェスティバル交流部門というカテゴリーがあるこちらのイベント、今回は韓国のパフォーマーを3組招いています。
そのひとつがOH!BARのコンビ。
先に感想を述べておきますと、他の海外勢でも言えることですが、笑いのツボというのが同じ人間でもこうも変わるのか、と思えた時間でした。
交流部門枠で来場した火の精霊さんのパフォーマンスも拝見しましたが（後で画像を出しますが、ロクに撮れていない〔3枚しか出せない〕のでさらっと流すことになります）、こちらのほうでは珍しく感じなかった気持ちです。
それだけ文化というモノはいろいろなんだとも感じます…


なんでも顎でバランス芸、ってことで最後は火のついたトーチをつけた棒をチュッパチャプスの軸で…って、何気に凄くないか？(；ﾟДﾟ)＼(－－〆)凄くないと芸じゃないし