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木曜27時からの延長戦 on the WEB

木曜27時からの延長戦 on the WEB>掲示板

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月31日 12時58分15秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091031 (Vol.83) 」
    <エンディング>
    ・「マイ箸キャンペーン」は終了しますが、メールの紹介があった方にはマイ箸をプレゼントします。
    ・ライブツアーのほうが決定しました。会場でお待ちしております。

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月31日 12時56分28秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091031 (Vol.83) 」
    <東海エコめぐり>
    ・きょうは岐阜県揖斐川町にあるNPO法人「いびがわミズみずエコステーション」を紹介。樋口理事にお話を伺いました。

    ※「いびがわミズみずエコステーション」 HP
    http://www.ibigawamizueco.jp/home.html

    (歌はありません。)

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月31日 12時42分15秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091031 (Vol.83) 」
    <下川さんの10の質問>
    ・きょうはabsorbの皆さんが登場。お国自慢もあり、質問のひとつひとつで盛り上がる3人でした。
    (内容はもちろん起こしてUPしますが、今回はちょっと厄介になりそうですね〜。)
    ・逆質問のほうでは、ひとりでご飯を食べに行くのがやめられない、といいつつも一人焼肉はまだできない、というみくでした。
    ・OA曲は、absorb『最後の鍵』。

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月31日 12時26分23秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091031 (Vol.83) 」
    <メール紹介>
    ・コーナー前のオープニングナンバーは、下川みくに『悲しみに負けないで』。
    ・・・
    ・メール紹介。小牧市 りょうぼう さん、関ケ原町 かに座 さん、名古屋市北区 べべ さん、オリジナルマイ箸をプレゼント。
    ・ミッフィー さん、ゴジラ さん、おっちゃん さんもHNの紹介のみですが、オリジナルマイ箸をプレゼント。
    ・・・
    ・コーナー後に、下川みくに『たった、ひとつの』OA。

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月31日 12時18分39秒

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    ぐるっと東海エコめぐり 20091031 (Vol.83)

    <オープニング>
    ・きょうで10月も終わり。みくは今年ソロデビュー10年、充実した1年を過ごしましたが、まだしたいことが。「はちゃめちゃなこと」をしたいって。もちろん、ライブでのこと。
    綿密に考えてライブの構成を作るのをもうちょっと自由にしてもいいかな?と思います。メンバーもスリルを味わえるようなもの。例えば、朗読で始めて、その世界に観客を引き込んで、それにあわせた歌で始めたり、というもの。
    していないことのリストを作ってみるとすっきりしていいかも。ラストスパート、がんばっていきましょう。
    ・番組趣旨紹介。「下川さんの10の質問」にはabsorbが登場。
    ※absorb HP
    http://www.absorb.asia/

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月30日 20時42分36秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091024 (Vol.82) 」
    <エンディング>
    「中部電力presents 下川みくにのぐるっと東海エコめぐり」、エンディングのお時間で〜す。
    え〜、先ほども皆さんからいただいたメール、ご紹介させていただきましたんですけれども、え〜、現在ですねぇ、この番組では「ぐるっとマイ箸キャンペーン」実施中です。え〜、皆さんが日ごろ心がけているエコなこと、え〜、取り組んでいること、やってみようかなぁ、と思っているエコとかね、あの、エコに関する疑問・質問などなど、ぜひ番組までお送りください。番組オリジナルマイ箸、プレゼントしちゃいます。
    メールのあて先は
    392@tokairadio.co.jp
    で〜す。「マイ箸ちょうだい!」っていうメールもOKですからね。たくさんのメール、お待ちしておりま〜す。
    え〜、それではここでわたしからのお知らせなんですが、え〜と、12月にワンマンライブを予定しております。予定してますって、わたしの気持ち的にはもうやります!って感じなんですけれども、詳しい詳細がまだ、あの〜、決まっていないので、もう、決まり次第すぐHPのほうにもUPしますので、ぜひ皆さま、チェックしてみてください。2009年、最後にみんなに会えるチャンス、みんなに会える機会を作りたいと思っていますので、ぜひぜひお越しください。お待ちしております。
    っていうことで、それではまた来週もこの時間にお会いいたしましょう。お相手は下川みくにでした。バイバイっ。

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月30日 20時42分09秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091024 (Vol.82) 」
    <東海エコめぐり>(続き)
    下川:うん、うん。きっと河内さんのお話を聞いて、この場所はどこにあるんだ?と思ってる方もいらっしゃると思うので、「エコミュージアム関ケ原」へのアクセス方法を教えていただけますか?
    河内:まずですね、電車で来られた場合ですと、JR東海道本線の関ケ原駅からですね、だいたいえっと・・・4kmぐらいなんですね、こちらまで。
    下川:はい。
    河内:で、徒歩で40分ぐらいかかります。
    下川:はい。
    河内:で、あの〜、わたしとしては、あの、できましたらその、東海自然歩道のほうをですね、こちらのほうで約6kmなんで、2時間ぐらいなんですけど、できましたらね、せっかくこう、関ケ原に来られたので、あの〜史跡とかね、あの、関ケ原合戦の史跡とか、ぜひ見ながらこちらへ来てほしいなぁ、と。
    下川:いいですね〜。
    河内:いいですねぇ、はい。あとはあの〜、まぁ、車の場合ですと、(名神高速道路の)関ケ原ICより約10分ぐらいですね。で、え〜と、国道のですね、365号線を、え〜と、木之本(註;滋賀県の木之本町)方面(に)行かれますと「関が原鍾乳洞」か「胡麻の里」の看板がございますんで、そちらを目標にされると(いいです)。特に「胡麻の里」はあの〜、私どものすぐ隣なんですね。その「胡麻の里」の隣にございますんで、え〜と、分かりやすいと思いますんで、はい。
    下川:え〜、それでは、営業時間とお問い合わせ先も教えていただいていいですか?
    河内:はい。え〜と、開館時間は(午前)9時から(午後)5時までとなります。で、毎週月曜日が、え〜、お休みです。ただし、え〜、月曜日が祝日の場合は火曜日と水曜日が休館となりますので、そこはちょっとご注意いただきたいと思います。あとは年末年始のほうが、あの、12月27日から1月3日までがお休みとなります。そこだけちょっとご注意ください。
    下川:はい。じゃ、詳しいお問い合わせ先をお願いします。
    河内:はい、電話番号は0584-43-5724となりますので、こちらのほうにお問い合わせください。
    下川:はい、分かりました。え〜、河内さん、なんかすごくもうわたしいま、お話聞いててほんとにどんなところか。わたし、北海道出身なんですけど、自然が大好きな・・・
    河内:あぁ〜、いいですねぇ。
    下川:もう、そうなんです。なので、すっごくあの〜、行ってみたいです。
    河内:あぁ〜、ほんとですか。ありがとう。そう言っていただけるとほんとにあの、嬉しいです。
    下川:ねぇ〜!ほんとになんかもう、癒されに行きたいな、と思いました。
    河内:これであの、また、お仲間が一人増えたんで(下川笑)、わたしとしても大変嬉しいですけども。
    下川:いや、もうほんと貴重なお話、河内さん、ありがとうございました。
    河内:いえいえ、とんでもございません。ありがとございました、こちらこそ。
    下川:ありがとうございま〜す。
    ・・・
    下川:いや、ほんとに行きたくなっちゃいましたねぇ〜。え〜と、秋のねぇ、その紅葉をこの自転車に乗ってゆっくり観るっていうのもいいかもしれませんね。あの、歴史民族資料館というところにはレンタル自転車があるということなので、ね、こちらのほうを利用しながら、心も体も癒されて、ね、心地いい時間を過ごしてみるのもいいかもしれませんねぇ。
    っていうことで、きょうの「東海エコめぐり」は岐阜県不破郡関ケ原町にあります「エコミュージアム関ケ原」の自然解説委員・河内さんにいろいろお話をお伺いしました。

    (歌のほうは入りませんでした。)

    ※「エコミュージアム関ケ原」HP
    http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/sizen/eco-museum/homepage/eco/top1.html

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月30日 20時41分39秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091024 (Vol.82) 」
    <東海エコめぐり>(続き)
    河内:あとあの〜、B館のほうの1階がですね、ここがいちばん人気があるんですけども、あの、「自然観察の森」のほうがですね、あの、ゲーム感覚でこう、いろいろ遊べるようになってるんですね。で、楽しみながら自然のことを、こう、勉強できるようになっています。
    下川:うん、うん。
    河内:で、あの〜、クイズラリーっていうのがございまして、ぜひなんか、満点が取れるように、必死にあの、皆さんあの、来館されたらぜひチャレンジしてほしいな、と思いますけども。
    下川:結構こう、楽しみながら。
    河内:そうですね。
    下川:ねぇ!
    河内:あの、まず(第)一に考えてるのはやっぱり「楽しんでいただく」っていうことは、えぇ、大事ですね。その中で、こう楽しみながら自然をこう、知ってもらえればほんとにいいな、と思ってますけども。
    下川:うん、うん。ねぇ、館内で楽しめるのものはもちろん、そして自然いっぱいの場所にある施設ですけれども、外でもいろいろ楽しめそうですね、なんか。
    河内:そうですね。もう、これもね、あの〜、いっぱいあるんです、実は(笑)。
    下川:うふふふ(笑)!
    河内:例えば、いまでしたらやっぱり、問い合わせっていうか、よくこう尋ねてこられるのが「ドングリはどこにありますか?」って感じですね。
    下川:あぁ〜。
    河内:例えばその〜、春でしたらねぇ、あの〜、お花ですよねぇ。カタクリとかそういうのとか、あと、夏ですとやっぱりこの辺ですと伊吹山の・・・ねぇ、やっぱりお花になりますけども、で、秋になりますとあの〜、ちょっと変わったところでは、もうちょっとあの、ピークは過ぎてしまいましたけど「鷹の渡り」って言いましてね、え〜と〜、もう1日何百っていうその・・・こう、鷹が渡ってくるんです。あの、ここの近くに明神の森(註;「エコミュージアム関ケ原」の北東、伊吹山ドライブウェイの東側一帯)っていう場所がございましてね、それはまぁ、見事なものですね。その、もう、それもタイミングなんですけれども。
    下川:うん、うん!
    河内:はい。
    下川:じゃ、写真とかねぇ、取る方もけっこういるんじゃないですか?
    河内:あぁ〜、ものすごいですねぇ。
    下川:ねぇ〜。
    河内:えぇ。なんかもう、年を追うごとにどんどん人気が増してるって感じですけども、まぁそこは山の上にございますけども、あの、行かなくてもここでも、あの〜、豆粒ぐらいの鷹は見れます(笑)。
    下川:あはは(笑)。
    河内:だいぶ上のほうを飛んでますけどね。
    下川:でも、何百匹いると思うとすごいですよね。だってもう、遠くから見ても・・・
    河内:あの、いつもいつも見れるわけではございませんのでねぇ。
    下川:うん、うん。
    河内:もし見れたらほんとにもう・・・超ラッキーってとこですかね。
    下川:運、いいですよね(笑)。
    河内:えぇ。ま、それ、それ以外にも、まだまだこうね、紅葉も素晴らしいですしねぇ、もういろいろいい、あの〜、見所はいっぱいございます。ぜひあの〜、こちらにあの〜、来館されてですね、あの〜、お尋ねください。
    下川:え〜、河内さんが「エコミュージアム関ケ原」を通じてこう、伝えていきたいことっていうのは・・・どんなことですか?
    河内:そうですねぇ、あの〜、自然にこう、興味を持ってもらいたいっていうか、えぇ、あの、こう、楽しんでもらえたらいいな、と思うんです。
    下川:うん、うん。
    河内:で、あの〜、ちょっとでも興味があったらそこからさらにどんどんどんどん深くこう、知っていただけたらなぁ、と思って、で、まぁ、自然もね、いろいろこう、いいとこも悪いとこもこざいますけど、なんか、人にとってとてもこう、大切なものだと思うんですよね。
    下川:そうですねぇ。
    河内:やっぱり僕らは、やっぱりこう、自然の中から生まれたって変な言い方ですけども、生き物なんで、ぜひぜひみんなにこう、知ってもらえたらな、と思ってますけども。

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月30日 20時40分33秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091024 (Vol.82) 」
    <東海エコめぐり>
    下川:「中部電力presents 下川みくにのぐるっと東海エコめぐり」、ここからは「東海エコめぐり」のコーナーで〜す。え、このコーナーでは東海地方のエコを毎週一つピックアップ、ぐるっと東海地方をエコで回っていきたいと思いま〜す。
    え〜、きょうはですねぇ、岐阜県不破郡関ケ原町にある「エコミュージアム関ケ原」をご紹介したいと思いま〜す。え〜、自然豊かな関ケ原町にある「エコミュージアム関ケ原」、いったいどんな施設なのか、詳しいお話を「エコミュージアム関ケ原」の自然解説委員の河内さんにお伺いしていきましょう。河内さ〜ん。
    河内:はい、どうも、こんにちは。
    下川:こんにちは〜。よろしくお願いいたしま〜す。
    河内:よろしくお願いいたします。
    下川:え〜、まずですね、「エコミュージアム関ケ原」はどんな施設なんでしょうか?
    河内:え〜っと、「エコミュージアム関ケ原」っていうのはですね、「揖斐(いび)関ケ原養老国定公園」っていうのがございまして、あの〜、え〜、揖斐川町の谷汲(たにぐみ)っていうとこにあの〜、華厳寺っていうお寺がありましてねぇ、そこらへんからですね、ずっ〜と、池田(註;揖斐川郡池田町)・関ケ原を通って養老の滝までずっと細長い公園があるんです。
    下川:あ、うんうんうん。
    河内:で、それが「揖斐関ケ原養老国定公園」っていうんですけども、そこと、あと、東海自然歩道っていうのがございまして、それの、えっと、利用者・・・ですね、それと、あとあの、自然に興味のある人たちに自然の楽しさや大切さを紹介するということで、えっと、作られた施設です。
    下川:この施設ってもうどのぐらい経つんですか、もう建たれて。
    河内:そうですね、もう・・・平成10年ですから、できて12年目になります。
    下川:あぁ〜、すごいですね。え、あの、館内はどのような感じになってるんですか?
    河内:え〜とですね、あの〜、A館とB館がございまして、A館は、まず玄関を入られるとA館になるんですけども、こちらにはなんか巨大な大きな、あの円卓の・・・こう、地図、地図が、マップがあるんです。
    下川:あぁ〜、マップ。
    河内:それが特徴ですね。そこはあの、「情報サービスルーム」と申します。
    あと、B館のほうが2階建てでございまして、まず1階のほうが、B館の1階のほうが「自然観察の森」、こう、関ケ原の自然をですね、もうリアルに再現した、そういう場所です。
    下川:おぉ〜。
    河内:それから、B館の2階のほうは、あの、ハイビジョンシアター。
    下川:はい。
    河内:・・・と、あとですね、あの、月ごとでいろいろこう、自然をテーマにしたその、ギャラリー・・・がございます。
    下川:特に、あの、河内さんのおススメのものって、「エコミュージアム」の中でありますか?
    河内:そうですね、あの〜、ちょっと、たくさんあるんですけども・・・
    下川:うふふ(笑)。
    河内:まずあの〜、A館のほうはですね、その、季節ごとにですね、もう手作り展示してるんです。それであの、リアルタイムにその、その季節ごとのこう自然をこう、提供するっていうことをしております。
    下川:うん、うん。
    河内:あと、あの〜、図書館とかパソコンもあの、完備していますんで、あの、もう自分たちでも調べていただく。で、分からなかったらもう、ぜひわたしに聞いていただければよろしいかな、というふうになっています。
    下川:河内さんに。
    河内:えぇ。
    下川:館内でけっこう楽しめるもの、いっぱいあるんですねぇ。
    河内:そうですねぇ。
    下川:うん。

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  • from: dosanko龍幻堂さん

    2009年10月30日 20時39分36秒

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    「Re:ぐるっと東海エコめぐり 20091024 (Vol.82) 」
    <下川さんの10の質問>(続き)
    下川:う〜〜ん。え、じゃあ、今回のツアーでいちばん印象に残っている出来事、教えてください。
    森山:え〜と、いっぱいあるなぁ〜。あの、いっぱい一番っていうのはなかなか難しいけど、あの〜、名古屋・・・の公演のときに最後から2番目の曲を歌っているときに嬉しくなっちゃったのかなぁ?気づいたら客席の中に飛び込んで歌ってたときがあったねぇ。でも、なんかど、うわ!って、うわ!ってなっちゃうと飛び込みたくなるんですよね、うん。
    飛び込んだはいいんだけど、あの、僕、あんまりそういうライブ(を)するタイプじゃないんで、みんな、どうしていいのか分からないような顔をしてたのがすごく印象的でした。
    下川:うわぁ〜、すごい。でも突然その、うわ!っとなったときに、自分で何をしているか分からなくなる、でも、いまそうしていることがすごく気持ちよかったら、それもなんか有りなんだよね。あぁ、すごいなぁ。
    じゃあ、話は変わって、え〜、この番組はエコをテーマにお届けしているんですが、直太郎さんは何かエコなことしてますか?
    森山:(一呼吸置いて)そうですねぇ、あの〜、ちょっと誤解を恐れずに言うと、たぶん人並みに、その辺はできている、と思うんですね。まぁ、心がけてるっていうか、淡々と必要最低限の中で生きるっていうことを、普通にそうですよね?ただあの、人間関係・・・に関しては、あれかもしれない、エコかもしれない(苦笑)。
    要するに、自然との関わりあいでしょう?なに、自然っていうのは山・川だけじゃなくて自分たちの目の前に広がるすべてのものね。そうしたら、きっと人間もその対象に当たるわけです。で、まずはいちばん大事なのは、人と対峙する前に自分と向き合うこと、そしてその自分と向き合ったもの・・・のあとに生まれる自分にとって大切なこと、で、それに対して必要な情報だったり必要な環境・関係性。だから、本当に心から笑いあえる人間たちとの、まず関係を大事にしてます。で、その奥に広がっていくいろんな一期一会をね、すごく大事にしてますけどもね。
    要するに、何を言いたいかっていうと、エコっていうのはね、よく思うんだけど、まず何より自分のことを大切にする行為・・・から派生して海の向こうに届くものなんじゃないかな?って思ってるんです。
    下川:う〜〜ん、やっぱり周りのねぇ、そういう支えてくれる人たちだけではなくて、まず自分で自分を愛すことなんだね、うん。そこからまた、広い何かが見えてくる。なるほどねぇ。すごく勉強になります、直太朗さん。
    では、最後の質問になります。少し、ちょっと早いんですが、2010年の目標、え〜、展望、教えてください。
    森山:2010年は、あの、これに尽きると思う。「今年出来なかったことをやる」。非常に抽象的ですけれども、昨日ときょう、どう変わったのか?で、いま、この時間がどういう未来につながっているのか?そのことをもっともっと明確にして、自分の音楽と向き合っていきたいと、そう思ってます。
    下川:森山直太朗さん、きょうはありがとうございました。
    森山:はい、ありがとうございました。え〜、ちょっとね、僕からもね、みくにさんにひとつ質問があります。
    みくにさんが最近涙したこと、教えてください。以上、森山直太朗でした。
    下川:最近涙したこと。そうですねぇ、まぁ、このあいだまでちょっと中国のほうにライブに行ってたんですけど、2年前からアジア各国(を)回ってね、こう、ライブをしてきて、で、ツアーを続けてきて、で・・・やっぱりね、それは最初は手探り?どうなるか分からないし、ほんとにわたしも周りのね、支えてくれるみんなも、すごく心配、不安になりながら、向かったんですけど、でも、またこうして今年も、あの、ぜひ来てくださいって、あの、話をいただいて、また何度も何度も中国に足を運んでいけたことがやっぱりすごく嬉しかくて、やってきたことに無駄がなかったんだな、って、ほんとに歌いつづけてきて良かったな、って思ったときに帰りの飛行機でちょっと泣いちゃいました。はい。あぁ、ほんと、歌の力って素晴らしいな、と思いました。
    っていうことで、きょうはですね、森山直太朗さんに「下川さんの10の質問」に、え〜、答えていただきました。ほんとにありがとうございます。
    え〜、森山直太朗さんは10月21日にニューシングル『涙』がリリースとなっています。え〜、全国47都道府県をツアーで回りながらライブで完成したという一曲、ここで聴いていただきましょう。森山直太朗さんで『涙』。

    (森山直太朗『涙』OA。)

    下川:お送りしたのは森山直太朗さんの10月21日にリリースされたニューシングル『涙』でした。

    ※森山直太朗HP
    http://www.naotaro.com/index.asp
    ※『タカダワタル的ゼロ』HP
    http://www.takadawataru.com/index.shtml

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