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大好き、日本酒

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年04月23日 19時06分17秒

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    ひさびさに胃カメラ呑んできたぜ

    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    2年ぶりに胃カメラ呑んできた。
    禁酒、約10日間…。禁断症状もなく(アル中か!)
    なんとか、本日のカメラまでこぎつけたぜ。

    結果、「逆流性食道炎」の診断。
    悪化すると、食道ガンにも発展しやすい病気。

    2年前に、十二指腸潰瘍をやって
    ついでにピロリ菌検査を受けると
    いるわいるわうじゃうじゃ(見えたんかい!)

    処方薬を三回替えてようやく除去したピロリ菌だが
    除去することで、胃酸が増えるということがあるらしく
    今回の胃と食道の不調も、胃酸が増えすぎたことによるらしい。

    座り仕事であることと、夜遅くの飲食など
    増えた胃酸が上がりやすい環境にあったようだ。

    今回の胃カメラ担当のO医師は
    ひげ面の熊五郎みたいな先生だが
    胃カメラは、とても上手くて、
    なんなくすっと、喉を通過して、くいくいって感じて
    胃から十二指腸まで到達。

    検査前の、胃の泡を消す薬と喉の麻酔用の液剤が
    まずかったので、けっこうえずいていたもので
    「ああー、今回はけっこうまずいかも」

    昨夜の20時以降は、飲食していないので
    「おえっ」ときても、吐く物はないのだが
    カメラが入ってからは、涙×よだれ×えずき=ちょっとしんどい
    でしたね。

    まんずまんず
    潰瘍などなくてよかったし
    十二指腸の再発もなく、胃酸抑制の薬をひと月分もらって
    そのまま、会社へ行きました。

    さてと、今夜は、久しぶりに純米酒でも
    飲んでみっかな。
    生協で、茨城の「ときわ盛」を買ってあるので
    ちびちび、やっぺかな。

    カメラ後の胃の腑に、沁みるべねー。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年04月16日 19時04分51秒

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    晩酌…それは酒飲みの贅沢な時間


    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    そうなんだよね、
    大きい病院の外来など、待ち時間が長い割に
    診察そのものはたいてい短いものだ。

    待ち1時間に診察5分、なんてのは、よく聞く話だよね。
    慢性病の通院ならともかく、まだはっきりした原因が分からず
    不安なままに外来を訪れる患者にとっては
    Dr.にはじっくり話を聞いて貰いたい。

    胃カメラ呑む前に、
    「総合外来」で診察を受けた。
    特定の診察科を受診する前処置として
    医師が問診しながら、最適な診察科はどこか判断してくれる。

    今回は、内科消化器での診察前に
    まだ若いY医師が問診と簡単な触診をしてくれた。

    電子カルテが導入されているので
    問診の内容もその場でキーボード入力していく。
    症状は、喉から食道までの、なにか詰まったような違和感。

    物を食べたときの膨満感や下痢・ゲップ…屁こき。(^0^;)
    空腹時の胃痛と、刺激物飲食による、悪心、気持ち悪など。
    バリウムで分からないものは、カメラで覗くしかない。

    朝イチのカメラ予約をして
    胃酸を抑える薬を処方してもらい
    この日のロケハン(事前調査は)は終了。

    ここ10日ほど、アルコールをまったく口にしていない。
    不思議なもので、酒を飲まないで、ウーロン茶で晩ご飯を食べていると
    酔わないためか、食事が終わると、すぐに眠たくなる。

    以前は、晩ご飯の支度が出来るまで
    適当な肴で晩酌をして、麦焼酎など飲みつつご飯を食べ、
    食べ終わっても、まだ呑んでるなんてことが多かった。

    当然、食事時間は、〝ディナー並み〟に長くなり
    実にゆったりとした晩餐ではあった。

    それが、いまでは、手持ちぶさたのまま、
    家人の声がかかるまで
    新聞など読みつつ、TVのニュースを見ては、独り言つぶやく。

    考えてみれば…
    酒飲みの晩酌というのは、至福のひとときであったな。
    極力、水分摂取を控えて、ざぶりとひとっ風呂浴び、
    上がり火照りを冷ますように、ほどよく冷えたビールをクイっと、
    やるなんざ、たまんないね〜(思わず下町言葉で)

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年04月14日 14時16分22秒

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    どうせなら胃カメラじゃないもの呑みたいのに

    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    やっぱりね、
    胃カメラ飲むことにしました。
    2年ぶり、6回目くらいのカメラ飲みです。

    通院している病院は、まだ〝鼻から〟ではないので
    オーソドックスに口から飲み込みます。

    食道から胃を経て十二指腸まで見て貰います。
    それぞれにいま感じ入る、違和感の原因がなんなのか調べてもらおう。

    会社の毎年の検診でバリウムは飲んでいても、
    それでは見つからない潰瘍があり
    事実、2年前の十二指腸潰瘍もバリウムでは指摘されず
    カメラを飲んではじめて、大きな潰瘍が発見されました。

    なにが悲しいかって
    やはり健康体で純米酒が飲めないのは……辛い。
    当然、検査までは、禁酒です。

    もちろん、飲んでも美味しくないので
    いっそのこと、一切のアルコールを禁止することにしました。

    カメラを飲んで、生体検査が必要になれば
    細胞を切り取り、異常があれば
    投薬や外科治療となる。

    今回は、喉・食道も気になるので
    心配がふくらむ。

    人生の上り坂を、これからは
    ずりずりと転がり落ちるだけなので
    カラダの部品はあちこちガタが来ています。

    学生時代の昔の仲間もみんな病気持ちです。
    健康で、丈夫な胃腸を持ち
    純米酒をがんがん飲み続けられる。
    そういう人は、同じ酒飲みとして、すごくうらやましいです。

    胃カメラを飲んだことがある人はよく分かると思うが、
    あれには飲み込むのに要領がある。
    緊張するとなかなか飲み込めない。
    腹式呼吸をかなり意識的にスーハースーハーしておき
    カメラが入るときに、ごくん、と喉を鳴らすようにすると
    あとは、手慣れたDr.が、あれこれつぶやきながら管を操作していく。

    長く感じられる検査も、実際は数分から10分程度。
    お腹の中で、数カットの撮影もするので
    検査後には、その画像を見ながらDr.が説明してくれる。

    胃カメラの上手いDr.はほんとうに上手い。
    時々、内臓の壁を傷つけて出血したり、ひどいことになるケースが
    報告されるが、あれは、やはりDr.の器用・不器用次第なのだね。

    胃腸が不完全だと、新しい地酒を探しにゆく気にもならない。
    あれほど、食していた刺身も買わなくなったので
    駅に降りたら、スーパーなどで道草食わずにまっすぐ帰る日々です。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年04月10日 08時53分50秒

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    宅飲みおやぢの心理分析


    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    宅飲みはみんな同じだろうが、
    晩飯の支度が調うまでの待ち時間に
    適当な肴で一杯やる、というおやぢは多いと思う。

    好きなTVを見ながら
    あるいは夕刊など読みながら
    あるいは飼い猫をじゃらしながら
    はたまた、孫の相手などしながら
    さらには、独り物思いに浸りながら
    買い置きの新しい地酒を飲む一時ほど、至福の時間はない。

    酒が飲めないと
    実に間が保たないというか、間が悪いというか
    手持ち無沙汰で仕方がない。

    晩飯待ちの晩酌をしていると
    家人が先に出来上がったお菜をテーブルに並べるので
    それを味見しつつ、猪口を傾けることもできる。

    酒飲みにとって
    「ごはんだよ〜」と呼ばれて
    いきなり晩ご飯に突入!というのは、助走なしで高飛びするようなものだ。

    空腹に、ちょこちょことした肴をつまみつつ
    冷えた純米酒を流し込むのは、カラダには良くないが
    一番美味しい飲み方である。

    そうして、ほろりと酔いつつ
    内臓も活性化し始めると
    そろそろ、飯にするか、となる。

    満腹してから、飲めと言われても、酒はうまくない。
    少し腹に何か入れないと飲めないという人もいるが、
    空きっ腹の純米酒の一杯は、やめられない。

    そんなだから、胃の腑を悪くして
    消化器内科に行こうか行くまいかと思案橋ブルースなのだが……。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年04月08日 15時43分40秒

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    どうしよう…病院にいつ行こうか


    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    ううー、
    どうしようかな……。
    いつ消化器内科に行こうかな。

    症状ですか?
    ビール飲んだら胃の辺りが膨満感になるので
    もう、ビールは美味くない。

    おならもゲップもよく出ます。
    下痢もちょくちょく。

    横腹に重たい痛みが……

    もう完全に、どっかがいかれている。

    モノを食べたら胸焼けします。
    だから晩ご飯は、少なくしてます。

    胃ガンになる人が、よく言いますよね。
    「それまで飲んでいた酒が美味くなった」
    「食が細くなった」etc.…

    一昨年、十二指腸潰瘍が見つかって
    薬で治したけど、今年のバリューム検査でも
    潰瘍跡がしっかり写っていました。

    この時、例のピロリ菌検査をすると
    案の定、うじうじゃいたのだ。
    薬剤駆除をしたが、効き目がなく、薬を替えて再度駆除するが駄目。

    再度、Dr.に駆除を依頼するも、
    今度、駄目なら、大学病院で、そのピロリ菌に適合する薬を探すしかない
    といわれた。

    最後の望みにかけて、その時は、うまいこと駆除出来たので
    潰瘍の再発リスクは減少したものの、
    だからといって、胃・十二指腸の潰瘍再発がゼロになったわけじゃない。

    胃カメラ自体は、もう数回飲んでいるので
    さして恐怖もないのだが
    病院代が恐怖なのだ。σ(^◇^;)

    循環器と泌尿器の持病で、長年にわたり
    通院と投薬を続けているため、その費用も馬鹿にならない。

    消化器内科にいけば、“カメラ飲む?”って、
    まるで一杯飲む?みたいに言われる、きっと。

    で、潰瘍なり再検査とかになれば
    酒は当然NG、家人には、酒を飲ませないいい口実を与えることになる。

    潰瘍なりナンなりは、放って置いて直るモンではない。
    毎晩晩酌を止めて、コーヒーなど刺激物も避けて、
    食事も少なくして、まるで、怪我をしたニャンコが、じっとうずくまって
    快癒を待つみたいに、ただ、これ以上悪くならないようにしているだけの日々……

    毎晩、酒が飲めることの幸せ、あの日々は、いつ戻るのだろうか…(>_<)

    *Pho.→やっぱり、純米酒は旨いよな、最近、刺身食ってない。

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