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大好き、日本酒

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月23日 16時10分17秒

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    「休肝日作るくらいなら酒飲むな」ってんだい

    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    そんなこといっても、
    酒を飲まない日ってどんな時?

    一週間に一、二回ほど、「休肝日」と称して、晩酌を控える人がいる。
    そんなこと、本当の酒飲みがする事じゃないと、うそぶいて毎晩飲む人もいる。
    長年の飲酒が及ぼす健康への影響は、自分の親父を例に出すまでもなく、事実として「ある」と思います。

    一日の終わりの締めくくりに、毎晩二合の晩酌を続けた果てに、内臓や脳みそがいけなくなったとしてその人の人生は果たして「不幸」なのか?
    AMA-G'は、素直に下戸でなくて「よかった」と思う。

    酒無しに過ごせないカラダではなく、ピロリ菌除去中は、ジンジャーエールでごまかしたし、胃が荒れて太田胃散を飲まずにいられない日は、缶ビール1本だけにする。
    それくらいの自制心と分別はある。

    飲んでも飲まなくても一生に灯り続けるローソクの長さが決まっているなら、と
    打算的になる必要もなく、ただ酒が飲める体質に生んでくれた亡母に感謝しつつ、
    豪奢ではないものの、料理の美味い家人のこしらえたお菜を肴に、日本国の地酒が飲めることが。うれしい。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月16日 19時26分35秒

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    ピロリ菌除去はジンジャーエールで乗りきる

    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    そんなこといっても、
    酒を飲まない日ってどんな時?

    一週間に一、二回ほど、「休肝日」と称して、晩酌を控える人がいる。
    そんなこと、本当の酒飲みがする事じゃないと、うそぶいて毎晩飲む人もいる。
    長年の飲酒が及ぼす健康への影響は、自分の親父を例に出すまでもなく、事実として「ある」と思います。

    一日の終わりの締めくくりに、毎晩二合の晩酌を続けた果てに、内臓や脳みそがいけなくなったとして
    その人の人生は果たして「不幸」なのか?
    AMA-G'は、素直に下戸でなくて「よかった」と思う。

    酒無しに過ごせないカラダではなく、ピロリ菌除去中は、ジンジャーエールでごまかしたし、
    胃が荒れて太田胃散を飲まずにいられない日は、缶ビール1本だけにする。
    それくらいの自制心と分別はある。

    飲んでも飲まなくても一生に灯り続けるローソクの長さが決まっているなら、と
    打算的になる必要もなく、ただ酒が飲める体質に生んでくれた亡母に感謝しつつ、
    豪奢ではないものの、料理の美味い家人のこしらえたお菜を肴に、日本国の地酒が飲めることが。うれしい。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月12日 19時59分30秒

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    蓮根のきんぴら、しゃきしゃきして美味い


    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    ちなみに、
    酒好きの甘党です。下戸の甘党、左党は辛口、というのはいかにもステレオタイプな見方。
    おはぎというより、ぼた餅が好きです。幸いにも、嫁はんが母と同傾向の味付けをしてくれるので、
    物心ついてからこっち、甘めの料理が口に合うのです。

    レンコンを甘辛く煮たものがでてきた。レンコンのきんぴらだね。
    それを肴に一口飲めば、白身のオヒョウがまた美味し。
    そう、またオヒョウを買ってきた。襟裳産のオヒョウだった。鮮度が落ちると水っぽくなる、というのがよく分かる。
    これは、近郊からの入荷でその日のうちに捌いて半額落ちで購ったので、噛めば軟らかい中にも歯ごたえが感じられ、米の旨みが立っている純米によく合うのだ。

    鰹などの濃い味の刺身の時は乙類焼酎にする。鍋物も、最初はビールでも、2杯目からは焼酎にする。
    台所の半地下収納には、純米酒・乙類焼酎・カリフォルニアの赤ワインをいつも常備しておく。
    夕餉のお菜に合わせて酒を選ぶ。ワイン通ほどの知識もこだわりもないが、
    料理に合う酒類はなんとなく…わかる。酒歴35年のささやかなスキル…威張れない。σ(^◇^;)
    ※Pho.出典「味の素 レシピ大百科」

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月11日 09時43分29秒

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    おひょうって、なんてBigな魚なの


    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    ちなみに、
    先週末は、「おひょう」の刺身で山形の純米酒「春駒」を飲む。
    おひょうはカレイ科の白身魚。ヒラメなどに比べると水っぽいので
    ムニエルやフライに向いているというが、
    魚屋さんのおひょうは鮮度が良いのか、刺身でも十分にいただけた。

    水っぽくもないしそれなりの歯ごたえと、白身に特有のさっぱり感が
    純米酒を美味しくさせてくれました。

    魚辞典によれば、随分と長生きの魚で、メスなどは40歳くらいまで生きるとか。
    魚のアラフォーってすごいな。大きいモノは2.5mにもなるというが、
    えらく大きな魚なんだな。昔はヒラメの代用魚だったとも。

    保冷技術が進歩したおかげで、各地の魚が鮮度良く仕入れられ
    刺身でいただけるようになった。海の汚染とか人体に害のある成分とか
    魚の生食に危険信号を喚起する我が家人だが、やはり、魚は刺身で食べるのがいいよね。

    小料理屋なんて、所帯をもってからまったく暖簾をくぐることさえなくなったが、
    腕の良い料理人がこしらえた一品料理を2〜3小鉢ほどつまみながら、
    ゆっくりと地酒の冷やを2合ほども飲みたいものだ。
    *Pho.出典→Web魚図鑑より

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月09日 15時05分26秒

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    母ちゃん、お願い

    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    どういうワケか、
    嫁はんというものは、旦那が毎日酒を飲むのを良しとしないようで。
    本人がまったくの下戸で、ほろ酔いレベルも含め酔っぱらいというものを全面否定して嫌悪している場合は、
    まったく対抗も抵抗も言い逃れもできないが、多少なりとも本人もお酒が飲めて、感心はしないが、飲酒したくなる気持ちも分からんでもないと考えているなら、毎晩の晩酌は許して欲しい。

    長年の飲酒が元で老齢とともに脳が萎縮してしまった人や、早い時期からの飲酒で完治が難しい病気になってしまった人のことを考えると深酒や○鹿飲みはいけないと思う。喫煙の習慣はないし遠くからでも漂ってくる紫煙の匂いが苦手だが、飲酒と喫煙が対決すれば喫煙の分が悪いのは明白。煙草にヒト月1万円掛けるくらいなら、美味い純米酒が3〜4升買うほうがずんと良い。

    さすがにアルコール依存ではないので、陽の高いうちから杯を傾けることはないが、一日の会社勤めを終えて、心地よい疲労感が訪れるとくいっと一杯の欲望が鎌首をもたげるのはどうしようもない習性だ。たしかに、飲酒開始年齢は早かった。中学頃から、健康にも良いからと母の自家製梅酒を水で薄めて飲んでいた。いや違うな。小学生の頃に、親父が晩酌をしていて、ビールのコップに少し残った泡を舐めていた。しかし、どちらも親は駄目だとは言わなかった。

    高校に入ると、不良でもなんでもないノーマル生徒を自認していたが、隣町の同級生の家でサントリー角瓶の水割りを飲んだことも、両手両足では指折り出来ないくらいの回数だ。高校時代の兄貴の部屋の窓の軒下には、いつも一升瓶がごろごろしていた。当時の自分たちはそれほどの罪悪感も違法性も感じていなかったが、もし自分の息子達が同じ事していたら「まあよろしいではないですか…」などと黄門様然としてはおらないだろう。

    「飲酒は20歳を過ぎてから」っていうフレーズも当時はなかった(たぶんだけど…)し、故郷の村で、飲酒した学生が告発されたことなどない(たぶん…)。時代なのかな……、酒飲んで無免許したり暴行はたらけばもちろんお咎めは必至だが、自覚して飲んで自制心が効いているなら、誰も野暮なことはいわなかったのかも(言葉の使い方完全にまちがってる)。

    下戸でなく酒が飲める体質で良かったか?というQには「オフコース」と即答できる。音痴でなくカラオケで100点取れるくらいのレベルで良かったか?というQにも「モチのロン」とツバメ返しだ。世の中に、酒が飲みたくて飲みたくて仕方がないけど、まったくの下戸だって人、いるんだろうか?飲めないけど雰囲気が好きっていう人は、いる。飲めなくても場の雰囲気には酔える…不思議だが、良い人だ。甘酒でも酔ってしまう…あれはお八つでしょ。

    お願いです、ウチの母ちゃん…。毎晩一升酒なんてことは絶対にしないから、毎晩のまして!

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月05日 17時04分32秒

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    さごちというお魚を刺身でいただく

    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    いやはや、
    「さごち(狭腰)」というのは、「さわら」の若魚のことで、70センチ前後だと「柳」といい、それ以上が「さわら」というんだと。西日本でよく食べられ、今回購ったのも長崎産だった。いつも買うスーパーの魚屋なので、鮮度もよかった。さごちはちょっと鮮度が落ちるとパサついて美味しくない。先週買った菊御代がまだ残っていたので、いつも通り3合ばかり飲る。冷や奴と黒豆も出てきたので、小さめの蛇の目猪口で、一口くいっ、と含んではさごち→くいっ→冷や奴→くいっ→黒豆という、ローテーション。

    刺身を食べるとき、つまやパセリも一緒に食べます?AMA-G'はどちらも食べます。刺身の種類によっては、つまで軽くくるんで食べると一層美味しくいただける。パセリも造血作用があるので頂きますし、たくさん入っている場合は洗って乾かして、パスタを炒めるときパラパラと。エコでもなんでもなく、ただ捨てるのはもったいないから。AMA-G'の世代は、環境とかエコとかの大義名分よりは、もったいないが考え方の基本にある。空き箱・空き缶は捨てられない。必ず何かの入れ物に使っている。

    菊御代も残り少なくなったので、また酒専門店にいかなくちゃ。酒通販も送料無料でポイントがつくなら利用したいが、またそんなサイトには出会っていない。酒店の商品棚で初めての純米酒を探す楽しみ、とかなんとか書いていたが、普段使うことのない車で買いに出かけるのはおっくうでもあるな。とくに雪の降る日などは……。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年02月03日 13時19分49秒

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    水が合わないと悪酔いしてしまう、というお話


    ☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

    とどのつまり、
    「水が合う、合わない」っていう言葉があるけど、
    日本酒の場合も同じ事が言えますね。

    早い話が、その酒の仕込み水がカラダに合わないと
    たいてい悪酔いするんですよ。

    逆に、体質にあった地域の仕込み水だと
    気のせいか、スーッとカラダにしみ込むような気がするから不思議です。

    西の方に、「宮水」と呼ばれる有名な湧水を産する地方があり
    メジャーな酒蔵が集中しているエリアがあるけど
    どうもこの辺の日本酒がカラダに合わないのだ。

    それにひきかえ関東地方やAMA-G'の故郷周辺の仕込み水だと
    なぜだかしっくりと呑めるから不思議だ。

    自分の母がその地域の生まれなら、母はその水を飲んで育ち、
    その子供である自分もその湧き水が水源の水を飲んで大きくなった。
    ほとんどが水で出来ている我々のカラダゆえ、飲む日本酒の仕込み水も故郷あるいは
    そこの水と似たような水で醸した純米酒が美味しいんだろうな。きっと……。

    それでも、日本各地の地酒を飲む楽しみは変わらない。
    よほどの深酒をしない限りは、季節の食材でこしらえた一品を肴に猪口を傾けるひとときは至福だ。
    外は雪でも、遠く南の街から届いた、菜の花の芥子和えをつまみながら飲む酒。
    日本海あたりのから入荷した、フクラギのお造りも、鰤ほど脂がのっていなくて、ほどよい味わいだ。

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