「Re:承認ありがとうございます。←★(⌒杰⌒)AMA-G'です。」
だるまさん

　こんにちわ

★(⌒杰⌒)AMA-G'です。

　東京は、江戸時代とかはあまり飲み水が良いとは
言われなかったようですが、
　けっこうあちこちに質の良い「湧水」の名所が
ありますよね。

　そして、地酒の酒蔵もたくさんありますよね。

昔、けっこう頻繁に全国の「純米酒」ばかりを
飲んでいたころ、たしか、だるまさんのこの〔小山酒造〕の
純米酒も呑んだ記憶がありますよ。

　都内で唯一の酒蔵なんですね。

以前にもこのサークルでも書きましたが、
いま、ビールを始め「辛口」流行ですけど、
AMA-G'が好きなのは、甘口の純米酒です。

　辛口志向は、戦後の米のない時代に、
酒造メーカー自らが、ベタ甘のいわゆる「三増酒」
を乱造したことの弊害なわけですが、
　日本酒もビールも本当に美味しいのは、「甘口」だと
私個人は思っています。

　さて、だるまさんが今回紹介の
この「吟醸辛口」はどうなのでしょう。
　「辛口」と言っても、実際の味わい、舌の感じ方は
「辛い」とは限らないし、一緒にいただく〝肴〟によっても
変わるようです。

　ぜひ、この「辛口」の味の印象を
お聞きしたいものです。

　それでは、また♪(*'-^)-☆