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  • from: ぽっぽさん

    2020年06月27日 11時02分59秒

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    「デュ・マゴ+α」のアッシー!

    皆さん、こんにちは\(^◇^)/
    BGMはベートーベンの「ピアノ・ソナタ第32番の第2楽章」をユーチューブで聴いています。

    お耳はピチッ!と鳴りそうで・・・戦々恐々でございます (TωT)

    【早めにお散歩を】  ちょっと急ぎましたァ!
    今日は午前8時半頃、息子宅へデュ・マゴを迎えに行く予定ですので、早めに朝食を済ませまして、「早めのお散歩(午前7時5分頃~8時5分頃)」でございます。

    コースは「森林コース+中池ショート(時間の都合で一周はやめました)」です。
    森林コースのクチナシの一番上の二輪をパチリ!

    中池からの帰り道で「ベニシジミ」を。。。

    【デュ・マゴ+αのアッシー!】 
    ふーたんに嫁からメールがありましたので午前8時半ごろ自宅を出まして、デュ・マゴを迎えに行き、午前8時45分待ち合わせの近くの喫茶店で友達一人を拾いまして「学習塾」まで送りました。

    その友達ですが・・・
    てっきり男の子だと思っておりましたが上の孫と同じクラスの女の子!
    マスクをしていますので顔はわかりませんがかわいらしい女の子のようでございます\(^_^)/
    (車内はいつになく? 皆、無口でございました\(^◇^)/)

    【音楽の陰と陽】  作曲家・宮川彬良氏の授業 (o^-^o)
    アッシーからの帰宅後、音楽番組の録画を2本見ました。
    (1本目は「ラララクラシック」で2本目が「題名のない音楽界」です)

    1本目の『ららら♪クラシック「子どもたちに贈る ららら♪流 音楽の授業」』では、ユニークな作曲家・宮川彬良の「ユニークな音楽授業」でございましたヨ! o(^-^)o

    番組紹介には・・・
    『ららら♪クラシック「子どもたちに贈る ららら♪流 音楽の授業」
    【ゲスト】宮川彬良,ダイナマイトしゃかりきサ~カス
    【司会】高橋克典,石橋亜紗,【語り】勝生真沙子
    【曲目】「大きな古時計」「ふるさと」(歌唱:ダイナマイトしゃかりきサ~カス)
    内容:
    作曲家・宮川彬良が、教科書に書いてあることだけに留まらない、新しい音楽の聴き方や感じ方を教える。
    教科書定番曲の演奏では、テレビの前で鑑賞するも良し!一緒に歌ってみるも良し!各々(おのおの)のスタイルで是非ご参加を!子どもも大人も音楽に触れるのが更にワクワクするような内容の授業』
    とありますごとく「たいへん楽しい授業」でしたヨ!\(^_^)/

    番組で宮川氏は・・・
    『「音楽にも陰と陽があり、古代ギリシャでも同じような二元論があります」として、具体的には「音の高低・強弱・早い遅いなど」を挙げていました。
    <私は「長調・短調」も・・・と思いました>

    さらに「唱歌・ふるさと」の歌詞は、「うさぎおいし=6文字、かのやま=4文字」のごとく「6・4」で出来ています。

    これは唱歌が大正初期の東京音楽学校(現在の東京芸術大学)の6人の方々が作りまして、そのうち4名が讃美歌に慣れ親しんだ方とのこと。
    唱歌・ふるさとの歌の最後の ♪~水は清き 故郷♪ に続けてアーメン!・・・どうでしょう?」と』
    ということでした。
    その他では「Ⅰの和音(トニック)」と「Ⅴの和音(ドミナント)」などがありましたが、話がややこしくなりますので省略しますね (☆▽☆)

    私は、一般に日本の歌曲は「荒城の月」の「はるこうろうの=7文字、はなのえん=5文字」のように「5・7調(7・5調)」だと思います。
    短歌・俳句・川柳や演歌の歌詞なども「5・7調」ですね。
    しかし沖縄の「琉歌(沖縄の抒情短歌)」は「8・8・8・6」が基本形式です。

    ついでながら・・・
    お隣中国では「陰陽五行説(古代の宇宙観・世界観で、陰陽説と五行説が結合したもの)」や「漢詩」でも「五言絶句・七言絶句」などやはり「5・7調」ですねぇ o(^-^)o  

    今年は残念ながら中止で寂しいですが、毎年子供たちに「盆踊りの太鼓」を教えています。
    その時、小学校の音楽の教科書をお借りして「どのようなことを習っているのかな」と参考にさせていただいております。

    先日、録画で見ました「名曲アルバムプラス」で「パフェルベルのカノン」を取り上げていまして、「カノン(フーガ)=同じ旋律を追いかける」を映像上で分かりやすく表現していました。

    そして、今日の「音楽の陰と陽」も、太鼓の練習時に紹介してあげたいなぁ!
    (私の太鼓の授業は素人ですので、宮川先生にはとてもとてもかないませんが、やはりユニークでございますヨ!
    単に太鼓を教えるのではなくて・・・へへへ!)

    【クレマチスの植え替え】 玄関前の植木鉢から玄関花壇へ・・・
    録画を見終えましたので、前々から気になっていました、玄関前の植木鉢に植えてあります「クレマチス(テッセン)」を「玄関花壇(南天を抜いた後当たり)」に植え替えることにしました。
    (来年はきれいな花を咲かせてくれるでしょうかねぇ? o(^-^)o)

    【玄関花壇の沈丁花】  もとは「挿し木」の「3代目」でございます!
    上に「クレマチスを玄関花壇に植え替えました」と書きましたので、ついで(笑)に「沈丁花」のことを。。。

    現在、玄関の花壇に2本植えてあります「沈丁花」ですが、ふーたんは「大きくなりすぎたので1本にしては?」と申しますガァ!
    春に「剪定(水泳仲間からもらいました「剪定方法」の記事を参考に)」をしたのですが、今は玄関花壇は沈丁花の葉で覆われた感じでございます。

    移植も考えたのですが、植物の本やネットでは「沈丁花は根がデリケートなので、移植はあまりしないように。  剪定も形を整える程度にする、」とあります。
    (今春に息子に手伝ってもらって抜いた「南天の根」辺りへ少し移植したいのですが「植え替えは控えるように」ということで、諦めまして上記のごとく「クレマチス」を植えました)

    その「沈丁花」なんですが、私にとりましては涙ぐましい(?)努力の結晶なのでございます。
    その遍歴を・・・どうでもよい!って言わないでネ o(^-^)o

    わが家の沈丁花は「八重のクチナシ」「ヒイラギ」と共に結婚する前に住んでいました名古屋から持ってきたものでございます。
    (残念ながら「八重のクチナシの木」は植え替えから10余年?くらいで枯れてしまいました)

    初代の沈丁花」は、元気に育っていました\(^◇^)/
    ふーたんは「花瓶の花」としまして、活けていまして花が咲き終わった枝を挿し木していました。

    やがて初代の沈丁花が枯れてしまいました (TωT)
    でも、挿し木がしてありましたので、「2代目沈丁花」として、初代と同じ場所(猫の額の花壇)」に植えていましたが、これまた今から4~5年ほど前にやはり枯れてしまいました。

    「沈丁花の寿命」は20~30年とのことです。 
    今、結婚してから40余年になりますので、計算は合っていますよネ o(^-^)o
    (下の写真は2014年3月当時の「2代目沈丁花」です)

    この2代目沈丁花からも下の写真のごとく、「3代目」として「挿し木」をしておきました ヨ!(☆▽☆)
    挿し木をしました「3代目沈丁花」が大きくなりましたので、2013年に2つの植木鉢に植え替えました。

    3代目沈丁花は、さらに大きくなりましたので、玄関花壇に植え替えまして現在に至っております。
    (下の写真は今年の3月と6月です)

    そして「4代目沈丁花」としましても既に「挿し木」をしてありますヨ o(^-^)o
    (「根付いた沈丁花」は1本だけですので、来年春も挿し木をしなければ・・・)

    では皆さん!
    今日も「えんやこら」とまいりましょうネ (☆▽☆)

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