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  • from: ぽっぽさん

    2023年06月29日 16時05分33秒

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    HISTORYィ~!\(^▽^)/

    皆さん、こんにちはァ~!
    昨夜から今朝のお天気は激しかったです。

    昨夜には「激しい雷雨」がずいぶんの時間続いていました。
    天気予報では今朝の6時台は「晴れ」ですが、雨が降っていました。
    しかし、お天気は徐々に回復してまいりまして、お昼過ぎ頃には晴れて参りましてやがてカンカン照りになりましたヨ!

    私は昨日の日中と夜中の「激しい雷雨」で濡れました「室外機の上の台(下の写真)」を玄関に干しましたヨ!o(^◇^)o
    (この「台」、ご覧のように洗面所で使っていました「ざら板」と「お風呂マット」の再利用でございます)

    BGM、午前中はユーチューブで「クラシック曲」を聴いていましたが、午後はまず「スタン・ゲッツ(モダンジャズのテナーサックス奏者)」を聴いた後、今は「ボサノバ」を。。。

    【ボサノバとジャズ】
    実はボサノバとジャズには深いつながりがありますヨ!
    ネットで見てみますと・・・
    ブラジル音楽は誕生から500年以上を数えている。
    ヨーロッパやアフリカだけでなく、ブラジル先住民のサウンドから影響を受けた多様なスタイルを融合した音楽だ。

    アントニオ・カルロス・ジョビンジョアン・ジルベルト、そしてアストラッド・ジルベルトといったスターが、モダン・ジャズ色を帯びたブラジルのリズムを描写した一方で、セルジオ・メンデス、イリアーヌ・イリアス、ジョルジ・ベンをはじめとする大勢のアーティストが、ブラジル音楽を世界のリスナーへと届けることに貢献した。
    <「モダン・ジャズ色を帯びたブラジルのリズム」とありますが、「ぽっぽ音楽評論家」は「」でございます。>

    1961年の春、米国政府がモダン・ジャズの様相を一変させるきっかけとなった。
    これは、誰も予想がつかなかったことである。
    米国務省が、ギタリストのチャーリー・バードを南米の外交ツアーに派遣した。
    米国政府は、文化の輸出をポジティヴな政治手段だと考えていたのだ。
    しかし、この南米ツアーを終えて、チャーリー・バードがアメリカに持ち込んだものの方が、後に大きな意味を持つようになった。

    南アメリカから帰国してすぐに、チャーリー・バードはワシントンDCのショウボート・ラウンジでスタン・ゲッツと会った。
    その後、チャーリー・バードがスタン・ゲッツの自宅でジョアン・ジルベルトとアントニオ・カルロス・ジョビンのボサ・ノヴァ・レコードをかけると、スタン・ゲッツもボサ・ノヴァをすっかり気に入り、ラテンの影響を採り入れたレコードの制作は良いアイディアであること、そしてさらに重要なことには、ヒットの可能性があることをプロデューサーのクリード・テイラーに訴えようと考えた。
    当時クリード・テイラーは、ヴァーヴ・レコードの運営を同社創業者のノーマン・グランツから引き継いだばかりだった。
     <以下、省略しますネ> 』・・・とあります。
    ということは上記の「モダン・ジャズ色を帯びたブラジルのリズム」と矛盾していませんか?  

    そこで別のサイトには・・・
    『<ボサノバの>歴史
    1950年代中期、リオデジャネイロに在住していた白人の若手ミュージシャンたちによって創始された。
    ボサノヴァ誕生の中心となった人物として、作編曲家のアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)歌手でギタリストでもあったジョアン・ジルベルトブラジル政府の外交官にしてジャーナリストも兼ねた異色の詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスらが挙げられる。

    ボサノヴァの誕生には、ナラ・レオンの裕福な実家の部屋に集まっていたホベルト・メネスカルカルロス・リラホナルド・ボスコリといった「若手音楽研究グループ」に、すでに名を成していたジョビンジョアン・ジルベルトといった少し上の世代のプロ・ミュージシャンが注目し、交流を始めたのがきっかけとされる。
    彼らはその多くが、貧富の格差が激しく識字率が60%にも満たなかった当時のブラジルにおいて、裕福な中産階級に属する白人であった。  <以下省略します>』・・・とあります。
    「モダン・ジャズ色を帯びたブラジルのリズム」など「ジャズとのかかわり」は全然書かれていませんよね。

    つまり、当時のブラジルで「サンバ」に飽きた(?)アントニオ・カルロス・ジョビンジョアン・ジルベルトなど当時の若いミュージシャンが演奏していた「リズム(ボサノバ)」が、ニューヨークのモダン・ジャズ・プレーヤーの「スタン・ゲッツ」によって演奏されるようになり、徐々に広まったというのが「定説」のようでございますヨ!

    ボサノバのリズム・・・何だか少し抜けたようなリズムですよネ!o(^◇^)o
    元々ブラジルの音楽の「サンバ」は2ビート(2拍子)でして、ボサノバも同じく2ビートなんですが、下の「ボサノバのリズム」の譜面にありますように「弾かない」ところがありますよね。
    これを「シンコペーション」と言いまして、かったるいリズムを作っているのでございますヨ!
    (このシンコペーションのために4/4の譜面にしたのかな?)



    【HISTORYィ~!\(^▽^)/】
    私はこの「たんぽぽ」を基に「HISTORY(わが家の歴史のノート)」に書き留めています。
    しかし、5月途中から1カ月余り、書き留めていませんでしたので、昨日辺りからボチボチと書きました。
    今日は午前中から上記のBGMを聴きながら、先ほど(午後4時半頃)昨日分まで書き留めることが出来ましたヨ!
    (1カ月余と申しますと、書き留めるのにも結構時間がかかりましたァ~! フッ!
    私がHISTORYを付けています間に、ふーたんは「美容院」でカットでございますゥ! ますます美人に・・・へへへ! o(^-^)o)

    【U字溝】  グリンベルトのU字溝ではありませんヨ!
    前々から我が家にあります、「砂」や「植木鉢プランター用の土」を入れてあります「パン箱」の下に、「利用していないU字溝(4個ありますが2個を利用)」を敷きたいと思っておりましたがァ!

    そのU字溝が重くて持ち上げれれなくなりましたので、ソノマンマになっていました。
    今日夕方たまたま息子が我が家に寄りましたので、早速2個移動してもらいましたヨ!\(^_^)/
    (U字溝はまだ2個残っています・・・どこかに使おうかなぁ~!?)

    【エアコンの初運転! o(^-^)o】  我が家はあまり使わないのですがァ~!
    私共夫婦が勤めていました会社は「パソコンを冷やすため」に室内がガンガンにひやしてありましたので、ふーたんは「冷房嫌い!」でございます。

    しかし6月26日に購入しまして6月28日に取り付けてもらいました「新しいエアコン」、今日の夕方に「初運転」してみました。
    やはり2部屋冷やすために購入しましたエアコンですので「冷えすぎィ~!」でございますので、「除湿」にしてみましたら今度は「ムワァ~!」と暑いこと! フッ!
    (取扱説明書を読んでみますゥ~!)

    と言うことでございまして、今日も「ふんわり」と終わりそうでございますゥ~!
    明日はふーたんが歯科医院へ・・・
    では、皆さん!
    また明日でございますゥ~!

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