もり：メール1個持ってきたんですけど。
下川：あいよ！
もり：え〜と、きょうで最終回を迎えた「みくにクリニック」に。
下川：うん。
もり：え〜と、来てたんですが、え〜、パトレーヌ　さんから。
「みくにさん、こんばんは。さて、いきなりですが、友達と外食に行くと唐揚げやフライ物を頼むことがありますよね？そのときに一緒にレモンがついてくるじゃないですか。」
下川：うん。
もり：「で、頼んでもいないのに、レモンの汁をかける人っていませんか？僕はレモンが嫌いなので、汁をかけられると食べられないんです。」と。
女性陣：う〜ん。
もり：ま、要するに勝手に友達がレモンの汁をかけるっていうことですよね？
下川：なるほどね。
奥村：ほ〜。
下川：かける？･･･すごい変わってない？もりりん。
もり：なんかねぇ、たぶんねぇ･･･、あの〜、かかってなかったんですよ、最初は。そういうことですよね？
下川：･･･はい！
もり：（註；この直前まで、ヴォイスチェンジャーがほっし〜のモードになっていました。ここから本来のもりりんのモードになりました。）え〜（女性陣笑）、意味が分からないんですけど。さっぱりわかんないんですけど。最初（声が）変わってなくて、いま変わったってことですよね？（下川、面白くて手を叩く）そういうことですよね？
奥村：あはははは。
もり：もういいですよ。なんでも。
下川：なんかヘンだなぁ、と思って（奥村笑）。
もり；：えっと、レモンの汁は、まぁ、かけられてもたぶんみんなOK なんでしょうね。
奥村：うん。
もり：たぶん。
下川：大丈夫な人。
奥村：大丈夫。
稲葉：大丈夫で〜す。
もり：大丈夫です。
下川：かけるときに必ず「かけてもいいですか？」って言う人？
奥村：は〜い。
稲葉：言いま〜す。
もり：ほ〜。
下川：うん、言うよねぇ〜。
もり：あぁ、い、言うんでしょ？言うでしょ？
奥村：言う。
もり：えっと、こ、この　パトレーヌ　さんの友達は言わないらしいんですよね。それで、悩みで送られても困るわけですよ、僕ら的には。ということで･･･
奥村：かけようとしたら止めればいいんだ。
もり：そう。うん、止めるか、あとは友達を変えてください。
下川：いやぁ〜!!
稲葉：あはは。
奥村：ズバ!!って切ったわね。
もり：以上。
奥村：切ったわね。
もり：友達を変えたらかけられないと思うんで。
下川：まぁ、それはそうだよね。
奥村・稲葉：うん。
下川：そうだね。
もり：そうです。
下川：いやぁ〜。
稲葉：解決しましたねぇ。
奥村：あはは。
下川：本当だよ。もりりん･･･、めっちゃ切るね。
奥村：すごいねぇ。
もり：そう。
下川：これ、もりりんのクリニック、たまぁ〜にやろうよ。
もり：うん、たまにね。
下川：うん。
もり：あの〜、僕に切られたい方はどんどんメールください。
奥村：うん。
下川：ね。
もり：はい。
下川：ちょっと、Mのヒトはね。
もり：そう。
奥村：そうだね〜。
もり：僕、ドSなんで。
下川：ね。（奥村苦笑）ドSとドMだから。
奥村：あぁ、そうなんだぁ〜。
下川：うん、どっちでも対応できるよ(笑)。
奥村：ほぉ〜〜（稲葉苦笑）。
下川：送ってきてね。