＜みくにジャッジ　途中経過＞
・しゅりんぷの宴　さん：「しません。親しい仲だからこそ、知らぬが仏、ということもありますから。もっとも、私の場合は読んだメールはその場で消去します。特に意味はありませんが。」
　みく：消去したらさぁ、もし、見られたらヤバいと思って消去とか相手の男性がするとするじゃない？で、私が見ちゃって、30(件)とか入ってるのが29とか8になってたらさぁ、「は!?これ、消してるんだけど」、気付いたときにもうイヤじゃない？メールがどんなこと書かれてるものでも、消されてるっていうのは怪しいから消してるわけでしょ？ま、しゅりんぷ　さんの場合は『意味はありませんが』ってことだけど、消しちゃあね、もう怪しいっていうのバレバレだよ。ね？
・三好のてるくん　さん：「メールはチェックしないです。しちゃダメでしょう？自分のをチェックされたら嫌だし、ただの友達からも（文字化けしてるので）ほにゃららが付いてきますからね。」
　みく：すごい気になる、この「ほにゃらら」、ナニ打ったんだろう(笑)？携帯から打ったからだ。絵文字が･･･化けちゃったんだね？
　でもまぁ、確かに自分のをチェックされるのはほんとにイヤだし、これはねぇ、ほんとにプライベートなことだからねぇ、ほんとに裸を見られるのと同じぐらいにイヤよ。私も同じだもん。
・たかのり　さん：「僕は彼女の携帯は見ません。気になりますが、チェックするということは彼女のことを信じていないということになり、傷つけてしまう可能性もあるじゃないですか。それに、彼女だとしても相手の携帯を勝手に見るのは失礼ですよ。」
　みく：ま、彼氏・彼女の前に、そうですね、人としてってことだわな。うん、うんうん。そうだよ。見ちゃうっていうことはもう信用できないから見ちゃうわけでしょ？絶対にねぇ、そこからねぇ、こう･･･２人のなんかこう、溝が埋まるってことは難しくなるよね。うん。
言葉でもさ、いろいろちょっと間違ったりするとさ、信用出来なかったりね、あるじゃない。それでも携帯を見るっていうのはほんとに･･･、もうあとは何を信じたらいいのか、になっちゃうからなぁ〜。良くないよ。
・てるてる坊主　さん：「おいらはチェックしたい派です（みく苦笑）。」チェックしたいんだぁ〜。「だけど、おいらの携帯メールは見られたくないです。だから、おいらもチェックしたいけどしません。自分がチェックされても良ければしても良いと思います。」
　みく：うん。全然いいよ〜、っていう、ま、カップルもいるわね。うん。それから、誰かがお風呂に入ってるあいだに、誰かがお風呂に入ってるあいだに、その、彼が入ってるあいだに見る、だったりとか、っていうのは良くないけど、そこに本人がいて、こう、見ても別に彼は平気だっていう人もいたりするからねぇ〜。うん。ま、チェックしたいのは山々だけどしません、と。うん。
・おっちゃん　さん：「携帯メールは見ちゃダメでしょう？気になるのは分かるけど、やっぱりダメですよ。手紙だって見ないでしょ？だからダメです。みくにちゃんも絶対次の彼氏の携帯メールは見ちゃダメですよ。」
　みく：･･･見ちゃダメだね。(苦笑)見ないよ。ほんとねぇ、私、ただ１回、前に見てからもうねぇ、そういうのもしちゃいけない、と思ってる。うん。ちゃんと、分かってるよ！見ちゃいけませんね。
・ふう　さん：「敢えてチェックする。」（みく：（苦笑）敢えて、って･･･）「普通にいいことなんて何もなさそうですが、夏だし、ホラー感覚でチェキ！ささやかな日常にえもいわれぬ緊張感が生まれると思う。」
　みく：（苦笑）なぁ〜にを言ってるんだよ。ダメだって。（力をこめて）ホラー感覚とかじゃないって。ちょっと、チェックするって人、ふう　さんだけ？なんかもう１通、似たようなのがあったよね？私、見たい、でもしない、か。見たいけど見ない。
　あの〜、ちなみに言っておきますけど、いまのところ、大阪府の　ふう　さんだけが「見る」ってふうになってますけれどもね、でも、見ても･･･いいと思うっていう方ももしかしたらほかにもいるかもしれない。いや、見ちゃいけない、と言う方はもっともっとたくさんまだまだメールを送ってきてもらっても構いません。
・いまのところ、95％で「しちゃいけない」。これがひっくり返るのか？
・OA曲は大山百合香『夏のしずく』。