・仕事で浴衣を着て歌ったことがあるみく。帯をきゅっと締めていたのではだけることはなかった、ということですが･･･
もり：いいですよ、下川さん、水着とかでライブしても。
みく：イヤだよ！（もり笑）私がイヤだよ。
もり：許せ･･･ますけど。
みく：イヤだよ！
Erina：（もりりんに）見たいんですか？
もり：いや、僕は見たくないですよ。
みく：目がなんかハートマークみたい。やめてくれる、そういうの？
もり：Erinaさんのは見たいですけど。
Erina：見たいんですか？いやぁ〜、どうしよう？
･･･以前のバンドで浴衣でしたこともあるものの、結構よく動くので、
Erina：だんだんこう･･･（はだけるように）なっちゃうから、こっちは大丈夫ですけど、だんだん足がこう、大またに歩くじゃないですか、あっち行こう、あっち行こう、とかやると。
もり：お客さん的にはおいしいんですけどね。
Erina：(苦笑)そうなんですかね？
みく：あぁ〜、見える、みたいな。
Erina：あぁ、やっぱり難しいなぁ、と思って。
もり：覗かないけど･･･
みく：（下から覗きこむかっこうをして）Erinaの、Erinaの。（Erina,こらえつつも爆笑）
もり：いいじゃないですか。
･･･浴衣はお祭りとかでしたいですね、ということでまとめたErinaでした。
・浴衣や水着を着られるとオトコは見方を変えるので、というもりりん。そんなに言われたことはない、とErina。髪の毛はUP、とオマケをつけるみく。
もり：浴衣のときはみんなUPにするじゃないですか。すると、なんかこう、いつもと違う見え方をするでしょう？
みく：するね。
もり：水着ももちろんそうですけど。ねぇ？