「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20080628　速報（Vol.13)」
＜ゲストコーナー(5)＞
下川：え〜〜。じゃあ、恵美さん、歌の指導もしたり、とか？
日高：そうです。
下川：あぁ〜。
日高：「サミット」のときにはぜひ。
下川：(苦笑)
日高：え〜、上手になれるようにご指導していただきたいと思います。
下川：だって〜〜。
藤田：頑張ります。
下川：まぁ、じゃあ８月１日・金曜日、そして９月14日・日曜日と、イベントライブ。
日高：はい。
下川：ありますので。
藤田：えぇ。
下川：ぜひ皆さん、お越しくださいませ。一般参加は(9月)14日・日曜日の犬山市民文化会館のほうですね？
日高：はい。
下川：「思いやりフォーラム」、こちらのほう、ぜひ皆さん、お越しくださいませ〜。え〜、それではですね、もう最後になっちゃったんですけれども。
藤田：はい。
下川：え〜、東海ラジオをお聴きの皆さんに藤田さんあらメッセージをお願いいたします。藤田：はい。まぁ、あの〜、昨日ね、Blue Noteのライブが終わったばっかりですけれども、いまレコーディングも、え〜、同時にやってまして･･･
下川：お!?
藤田：え〜、9月ぐらいの発売ぐらいかなぁ？って、頑張ってるんですけれども。
下川：9月。
藤田：えぇ。こちらもすごいねぇ、あの、ホールで録音したりとか。
下川：へぇ〜。
藤田：ライブ録音みたいな感じなんで、音がとてもいい･･･
下川：うん、うん(嬉)。
藤田：（音がとてもいい）CDを目指してますので、お楽しみいただきたいなぁ、と思いますし、9月14日の犬山市民文化会館、こちらの予定も私のHPのほうでUPしますので、そちらをチェックしてください。
下川：はい。
藤田：はい。
下川：え〜、それではまたぜひ番組に遊びに来てください。
藤田：ぜひ、ぜひ呼んでください。
下川：日高さんもありがとうございました。
日高：ありがとうございました。
下川：それでは最後に1曲聴きながら藤田さんとお別れになります。
藤田：はい！
下川：それでは曲紹介、お願いいたしま〜す。
藤田：はい。それじゃああの、「camomile Best Audio」の中からStingのカバーをしています、え〜、藤田恵美で「Fields of gold」です。
下川：きょうのゲストは藤田恵美さんでした。そして「サミット」実行委員長の日高さんでした。ありがとうございました〜。
藤田・日高：ありがとうございました。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20080628　速報（Vol.13)」
＜ゲストコーナー(4)＞
下川：さぁ、そしてですねぇ、昨日、恵美さんはBlue Note、名古屋の･･･
藤田：はい。
下川：Blue Noteでライブということだったんですが。
藤田：はい。
下川：えっと、これからの活動予定もいろいろと聞いていきたいんですけれども。
藤田：えぇ。
下川：恵美さんの、と〜、予定で愛知の･･･
藤田：はい。
下川：えっと、「あいち児童会長おもいやりサミット」の。
藤田：えぇ。
下川：テーマソングを恵美さんが歌われているということで。
藤田：えぇ、えぇ。
下川：そちらのほうのサミット実行委員長の担当の方がいらっしゃってるということで日高さん！
日高：はい！
下川：やっと（藤田、笑）。
日高：お待ちしておりました。ありがとうございます。
下川：こう、あいづちをね、打って･･･
日高：我慢･･･
下川：いつ（入っていただこうか、と）･･･
日高：してましたけれども。
藤田：すいません(苦笑)。
下川：恵美さんがテーマソングを歌われるということで。
日高：えぇ。あの〜、私達がですね･･･
下川：はい。
日高：企画しているのが愛知県じゅうに約1000校の小学校があります。その小学校の児童会長さんたちにですねぇ、ぜひ大集合をしていただいて、「あいち児童会長おもいやりサミット」というのを８月１日に刈谷市で、え〜、開催する予定になっております。
下川：はい。
日高：その「児童会長サミット」で愛知の思いやりについて児童の皆さんに考えていただきまして、それを、え〜、宣言文ですね、「思いやり宣言」という形で発表するんですが、え〜、それと一緒に、え〜、藤田さんに作っていただいている、え〜、テーマソングを･･･
下川：はい。
日高：あの〜、そこで藤田さんと交流して触れ合いながら。
下川：うんうんうん。
日高：え〜、大合唱をして収録をしたい、発表をしたいと考えています。
下川：はい。も、もう録音っていう･･･、うん、録る？
藤田：録る。
日高：その場で。
下川：声も残って。
藤田：そうなんです。
日高：はい。
下川：うわぁ〜、すご〜い！
藤田：記念になる。うん。
日高：ま、その映像をですね、あの、収録しまして、え〜、今度、９月14日に犬山市民文化会館で、え〜、「思いやりフォーラム」という形で一般の皆様に、え〜、ぜひお越しいただいて公開したいと考えております。
下川：あ、すご〜い。
日高：こちらはですね、無料でご参加いただけますので･･･
下川：はい。
日高：ぜひ皆さん、お越しいただきたいんですが、そこで、え〜、藤田さんに。
藤田：はい。
日高：読書をしていただきながら、え〜、ライブもしていただいて。
下川：うわ。
日高：最後には子供たちと一緒に大合唱していただこうというふうに考えてます。
下川：はい。
日高：ぜひお楽しみください。
下川：すっごい盛りだくさんですね。
日高：はい。
藤田：ほんとですねぇ(笑)。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20080628　速報（Vol.13)」
＜ゲストコーナー(3)＞
下川：カバーアルバム「camomile」についてもちょっとお聞きしたいんですが。
藤田：はい。
下川：現在3作、え〜、リリースされているということで。
藤田：はい。
下川：最新アルバムはその3枚の、え〜、「camomile」から厳選した17曲が、え〜、収録されているベストアルバム。
藤田：はい。
下川：え〜、「camomile Best Audio」。
藤田：はい。
下川：これはハイブリッドCDということでいいんでしょうかねぇ？
藤田：う〜〜ん、そういうふうにねぇ、専門用語で言われてますけど(苦笑)。
下川：へぇ〜。
藤田：まぁ、あの、5.1chっていう、ねぇ。マルチチャンネルも･･･
下川：はい。
藤田：聴けるし、SACD（註；SACD＝Super Audio CDのこと。ソニーとPhilips社が提唱している、音楽を記録するための光ディスクの規格）でも聴けるし、普通のCDでも聴けるっていうのが1枚で。
下川：･･･はい。
藤田：えぇ。ハイプリッドでなってるんですけど。
下川：うんうん。
藤田：まぁ、簡単に言うと、各個の3枚のアルバムから、ま、CDを作るときっていろいろ音もミックスしたり音を調整？じゃあボーカルは上げよう、とか、なんかの楽器とかは、例えばリバーブ（註；残響のこと）を少し多めにしよう、とかってちょっとこう、加工っていうか手を加える･･･じゃないですか。
下川：はい。
藤田：それとはまったく逆行して、レコーディングしたときのその、そのままの音っていうのをなるべく再現しようっていう形で、なにもしないように、素材を大事にしよう、っていう感じで作った、作ってるんですよね。
下川：へぇ〜。じゃあ、それっていままでのレコーディングとは全く･･･
藤田：うん。
下川：違うもの･･･っていう感覚ですよね？その･･･、なんだろう？こう、音質だったりとか。
藤田：うん！
下川：結構動かしたりできても･･･
藤田：えぇ。
下川：結構ストレートにそのまま。
藤田：うん。
下川：レコードにしちゃうっていうか。
藤田：そうですね。だから、すごくあの、耳にも優しいし。
下川：あぁ〜。
藤田：えぇ。自然の音、まぁ、迫力がないとか、もしかして感じる方もいらっしゃるかもしれませんけども、どちらかっていうとナマの感じ、そのときのレコーディングの音･･･
下川：うんうんうん。
藤田：(音)を再現するような感にな･･･、作られてますので。
下川：え〜、じゃあ恵美さんが真ん中で歌ってたら･･･
藤田：えぇ、えぇ、えぇ。
下川：左のほうからナニ!?
藤田：そうですね。音が。
下川：するとか。
藤田：そう。見えないはずのものが「あ、ここにボーカリストがいる」とか･･･
下川：うん、うん。
藤田：なんか、すごい表現をしてくれる人が口の中まで見える、みたいな。
下川：あはははは！(爆笑)
藤田：そこにいなくてもいいけど、みたいな。
下川：すごい！
藤田：えぇ。
下川：え〜〜〜!?
藤田：そんな言われ方もしたり、とか。
下川：じゃ、逆になんかこう、すごく、目をつぶって聴くと･･･
藤田：はい。
下川：恵美さんがすごくその、眼の前で歌ってくれてる、みたいな。
藤田：えぇ、えぇ、えぇ。そうですね。
下川：リアルになんだろ？･･･すごいリアル。
藤田：そうですね。
下川：へぇ〜〜。5.1ch。
藤田：はい。
下川：欲しいなぁ(2人笑)。なんか２人いれないですよね？
藤田：えぇ、ま、5.1chは、マルチチャンネルは無いと聴けませんけども、でも普通のCD･･･の再生機でも、その再生機最大の音を、ねぇ、再現してくれるCDになってますので。
下川：一番！いいところ･･･
藤田：えぇ。
下川：聴けて。
藤田：･･･るように作ってありますから。
下川：なるほど。
藤田：えぇ。どんなのでもいいです。
下川：あの〜、のちほどですね･･･
藤田：はぁ〜い。
下川：このCDから１曲おかけするんですが。
藤田：えぇ、えぇ。
下川：この番組は･･･
藤田：はい。
下川：AMで放送中なもんで。
藤田：あぁ〜。
下川：なんですけれども、まったく音質とかに関係なく･･･
藤田：はい。
下川：素晴らしい歌満載のアルバムなので、ぜひ皆さんもチェックしていただきたいと思います。えっと、３作シリーズ、シリーズの集大成。
藤田：はい。そうですね。
下川：「camomile Best Audio」。
藤田：はい。
下川：ということで、ぜひ皆さんもチェックしてくださ〜い。
藤田：ください。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20080628　速報（Vol.13)」
＜ゲストコーナー(2)＞
下川：なるほど。じゃあ、恵美さんのちょっといろいろな音楽のことをいろいろお話して聞いていきたいんですけど。
藤田：はい。
下川：えっと、恵美さんは、もうたぶんラジオでお聴きの皆さんはご存知だと思うんですが、え〜っと、ちょっとご紹介をさせていただきたいと思います。
藤田：はい。
下川：藤田恵美さんはボーカルとしてデビューしたあと、2001年にソロ・プロジェクトを始動。え〜、洋楽をカバーしたアルバム「camomile」をリリースされています。え〜、日本だけではなく香港・台湾・マレーシア・シンガポール・韓国など、カジア(ちょっと笑)、アジア各国でヒットを記録、ということで。
藤田：はい。
下川：すごいいろんなところで。
藤田：えぇ･･･。
下川：されてるんですね。
藤田：そうですねぇ。あの、まぁ、ほんとに自然にこう香港から口コミでねぇ、広がっていって、いまいろんなアジアの地域に行ってるっていう感じなので、最初は半信半疑で「どこまで本当なのかなぁ？」って思ったんですけど･･･
下川：はい。
藤田：実際、あの、現地にキャンペーンとかで行ったりすると、すごくね、こう盛り上がって、ぜひライブしてください、とか言ってくれて･･･。
下川：えぇ〜〜〜（抑え気味に驚きと感心）。でも、日本と･･･
藤田：えぇ。
下川：ライブをやるのと海外でのライブって、お客さんの反応って、私も以前台湾でライブをさせていただいたんですけど。
藤田：はいはい。
下川：なんかこう、反応ってどんなイメージあります？全然違うっていう･･･
藤田：うん！
下川：韓国ではあったんですけど、私。すごく。
藤田：すっごい違いますね。特に私の曲なんかはノリノリの曲じゃないから、日本だったらもうお客、お客さんいるのか!?みたいな･･･
下川：うふふふ！
藤田：(笑)ぐらい分かんないシ〜〜〜ンとしてますけど、あの〜、アジアはね、そういうの関係ないんですよね。で、イントロが始まった時点で自分が好きな曲が始まると「Ah〜！」とかやったり。
下川：うわぁ･･･、とか。
藤田：うん。
下川：確かに。
藤田：うん。で、(曲の)1番と2番の間に拍手があったりとか･･･
下川：あぁ〜〜！ありました〜。
藤田：(笑)
下川：そうだ、確かに。
藤田：ねぇ〜！
下川：ちょっとこっちがドキってしますよね。
藤田：そう。びっくりしちゃって。えぇ。（笑）
下川：(思い出して？苦笑)ここで私が、みたいな。
藤田：あと、ん･･･、絶対手拍子のない曲で手拍子がある、とか。
下川：あぁ〜〜。
藤田：うれしいですよ、でも。ね。すごくリアクションがあるってね。
下川：確かに1曲1曲に･･･
藤田：うん。
下川：すごくみんなにこう思い入れがあるのか･･･
藤田：うんうん！
下川：やっぱりCDでしか聴いたことのない･･･
藤田：うんうん。
下川：っていうのも、やっぱり本人が目の前にいて歌われる、っていうのは、見ると興奮しちゃいますね。
藤田：そうなんですかね〜？うん。
下川：手拍子だったり。
藤田：すごい伝わってくる。で、すごくうれしくなる。こっちも乗せられてる感じが。
下川：ありますね。
藤田：うん。
下川：じゃあ、海外に行って、ライブはもちろんなんですけど、海外になんかこう、行ったら必ずここを、なんだろ？楽しみにしてるっていうこととか･･･
藤田：う〜ん。
下川：そういうことってありますか？
藤田：まぁね、アジアの場合だったらどうでしょう？やっぱりマッサージとか･･･
下川：あぁ〜。
藤田：安いですよね？
下川：台湾とか！
藤田：うん。
下川：マッサージ。
藤田：行きました？
下川：なんかこう、女性は･･･
藤田：うん。
下川：そういう場所には行きたいですよ。
藤田：はい。（2人同時に）ねぇ〜。
下川：じゃ、恵美さんも行かれたり？
藤田：うん。けっこう行ってますねぇ。
下川：へぇ〜。そういうのもね、ひとつの思い出としてなんかこう･･･
藤田：うん。
下川：やるのもいいですよねぇ。
藤田：そうねぇ。
下川：うぅ〜ん。
藤田：また別の目標として、ね？
下川：ね？
藤田：観光市民だもんね？
下川：そう、だからご褒美みたいな感じ(笑)。
藤田：そうそうそう。そんな感じですね。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20080628　速報（Vol.13)」
＜ゲストコーナー(1)＞
下川：ここからはゲストコーナーです。ゲストの登場ということで、ご紹介致しましょう！藤田恵美さんで〜す（拍手）。
藤田：どうも〜、こんにちは〜。よろしくお願いしま〜す。
下川：よろしくお願いいたします。っていうか、久しぶりですね。
藤田：あ･･･(苦笑)、ちょっと久しぶりかなぁ？そうですよ、私のライブで見に来てくれて、5月にね。
下川：いやぁ〜。そうなんですよ。行かせてもらいまして･･･
藤田：えぇ。
下川：初めてライブ、行ったんですけど。
藤田：はい。
下川：あの、もうねぇ〜、何と言うのかなぁ〜？もうねぇ、胸がキュンキュンしました。藤田：うふふ･･･(笑)。
下川：いや、癒しの空間。
藤田：えぇ。
下川：やっぱ、人が求めてるモノってここなんだな〜、みたいな。
藤田：(微笑)
下川：もう、すごいあったかい･･･ライブでございました。
藤田：あ、そう･･･ありがとうございます。
下川：そうなんですよ。で、その前に恵美さんのラジオにも以前出させていただいて･･･
藤田：そうそう。
下川：で、ちょっとお話をさせていただいて。
藤田：そうなんですよねぇ。
下川：ねぇ〜。ほんと、久しぶりでございます。
藤田：お久しぶりです。
下川：じゃあ、きょうはいろいろと。
藤田：はい！
下川：お話、聞いていきたいんですけれども。
藤田：はい。
下川：えっと、この番組はエコをテーマにした番組でお送りしてるんですが･･･
藤田：はい。
下川：恵美さん。
藤田：ん。
下川：何かこう、エコなことってやったりしますか？
藤田：そうですねぇ、何気ないことですけれども、最近あのぉ･･･、ね、コンビニとかでこう、買っても、割り箸もいただかない、とか〜、あとまぁ、マイ箸もね。
下川：うぅ〜ん！
藤田：最近買ったばっかりなんで。
下川：お！
藤田：えぇ。
下川：じゃあ、それももう大活躍中。
藤田：はい･･･、そうです(2人で苦笑)。はい。
下川：結構ああいうのって･･･
藤田：うん。
下川：携帯みたいに持たなきゃっていう感覚って、持ち始めた頃って･･･
藤田：うん。
下川：なかなかこう、なんだろ、カバンの中に入らないっていうか･･･
藤田：不思議に？なったりしちゃう。ねぇ〜。そういう忘れ物って、持ってくるのを忘れちゃう、ということもいまだにありますけど〜、えぇ。
下川：使っていかなきゃなぁ〜、って。
藤田：そうですね。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20080628　速報（Vol.13)」
＜エンディング＞
・春日井の　むさしおまる　さんから水を大切に使わないといけませんね、というメールがありました。
・エコわらしべ、今月の締め切りは30日です。次回のOAで今月の「バーベキューセット」と交換するものを発表します。
・みくのライブツアーの告知。みくもお気に入りのストラップを買って（携帯に）つけてね。

「Re:ぐるっと東海エコめぐり　20080628　速報（Vol.13)」
＜ゲストコーナー＞
・今回は元Le Coupleのヴォーカリスト、藤田恵美さんがゲスト。５月にライブに見に行って「胸がキュンキュン」したというみく、以前には藤田さんのラジオにも登場したことがあります。
・詳細はあとで出します。

※藤田恵美　オフィシャルHP
　http://emifujita.jp/
※話の途中で出てきた「あいち児童会長おもいやりサミット」HP
　http://blog.goo.ne.jp/aichi-omoiyari/

・OA曲は藤田恵美「Fields of Gold」。