…といっても、花の話ではないです。

仕事の移動中の電車で隣に座った女性の肌。これがほんとに雪のようなっていう比喩が指すくらいの白い肌だったのです。けっこう顔立ちも素敵な方で、ドキドキしながらわたしも座ってました(＃^.^＃)
いわゆる白子、アルビノとも言いますが、それではないですよ。アルビノの方は完全に色素が作れないので、髪も瞳も白いし、でも光には弱いのでサングラスを使います。肌の白さも餅にまぶす粉みたいな色合いっていうと失礼ですが、そんな感じです。

で、この話は鈴鹿市白子への仕事からの戻りの際のことでしたが、いったん名古屋に戻ってから次の仕事でその白子を抜けて津市に行こうとしたら、こともあろうにその白子のクライアントのすぐ目の前っていうところで玉突き事故。
迂回してもとの道に戻るとちょうどその現場。4tウイングが突っ込んで乗用車数台が挟まったりへこまされてたり。されたドライバーさんにしたら、その瞬間は頭が真っ白になったはず。やったほうも訳が解らずに真っ白になったでしょうが←経験者談