（大駱駝艦駅前ステージ；続き）






最後の火噴きでようやく揃って噴きあがったところが撮れた(*'▽')

初の豊橋6ステージ、堪能させていただきました。

…以上でとよはしアートフェスティバルのネタは終了です。

最後…も

金粉ショウ。
村松さんの「儲かっております」発言に爆笑しつつ、開始時間に間があるということでダンサーさんの自己紹介までつくというまた珍しい（っていうか、ワタシが観覧してきた中では初めて）オマケもあって開始。

Hooperさんのメインのネタはここから。

風船を膨らませて、女性にはSEの使い方を教えて

練習開始！
で、この男性にもグローブをはめさせて試合です…

って、それはないよ～(´・ω・`)
女性の迷⁉SEのもとで楽しい試合の始まりぃ～


最後は（タイミングをアイコンタクトで示して、ですが）


HooperさんのKO負け！

お疲れ様でした。

駅前に向かって拝見したのは

Fraser Hooperさん。
なかなか思うように動いてくれない男の子にギャラリーも苦笑…

この子たちに大縄跳びをしてもらおうと…

してもうまく回らないは飛んでくれないは(^▽^;)

女の子には残ってもらい、大人4人に入ってもらって綱引き。

大丈夫？
せ～の！


Hooperさんの手助け⁉で女の子の勝ち(^O^)

Meiさんのあとにホコ天に繰り出したのは

まだ出すか⁉の金粉ショウ(#^.^#)




今回、男性陣による火噴きはあったものの


風が強すぎて、松明を持って踊るところで素手、というちょっと珍しいシーンもありました。
いかに魅せるにしても安全第一ですから、そこは流石でした。

あ、そうそう。
このテのネタの難しさを示すエピソードを…
隣で見ていた、おそらく小学校5年生か6年生の女の子に聞かれちゃいました。
お父さんと来ていて、そのお父さんとワタシが少し話をしていたので彼女も聞いてきたんでしょうが
「どこがおもしろいんですか？」
一瞬窮したワタシ。
「面白くも楽しくもない。ただ、クセになる。」
コレがワタシの答えです。
まだ純朴、純真な子どもには解らないだろ～なぁ～。

Meiさん、もうちょっと出します。


なんだろう、去年と比べてMeiさんのほうもフランクになっているような気がしました。
BGMに乗せて…

小腹が空いたので←(*´Д｀)小腹？
歩行者天国のほうに戻って昼食、でも次があってのこと。
時間が来たので通りに出て

きょうも快晴だと認識しながら、その下を行く舞姫を追います。

ちょっと色が飛び気味＆ボケ気味なのがツラいんですが、Meiさんです。
ここからはちゃんとした画を出しますんで(＾＾；




こんにちは…

ハイタッチ！
ありがとう！

ちなみに…
大井さんのパフォーマンスを演ってるそばでは




金粉ショウでした。
前日のマサトモジャさんの最後の画で走り回っていた歩道橋から撮ってました。

こっちのBGMがチラチラ聞こえながらのビブラフォン＆マリンバっていうのもオツってなもんで( *´艸｀)⁉

次はワタシ的には最も贅沢な30分だったと言い切れるパフォーマーさんです。

大井貴司＆なつのお二人。
なぜ贅沢かと申しますと

大井貴司さん、『ルパン三世’79』のジャズバージョンでビブラフォンを奏でていた御仁。

なつさんは大井さんのお弟子さんでマリンバ奏者。
大井さんほどのキャリアの方がこうして普段着で楽器2台だけで（カラオケも無しでした）、それもこんな間近なところで投げ銭だけで楽しましてくれるわけですから、どう考えても破格の贅沢(≧◇≦)すっげぇ～
ま、どっかのTOMMYさんみたいに自身のアルバムを持って販売なさってもおりましたけどね～(^^♪

最後の画像はその『ルパン三世’79』の演奏中、それもエンディング寸前のもので。

あいちトリエンナーレに関係している「MOBIUM」のバスへの落書きに夢中になってる子どもたちの横でしれっとポーズを決めているのはnani-soleさん。
高円寺のところでも触れましたが、こちらのほうではStilttangoといいながら実際にはMeiさんとは別にピンで登場されました。



恥ずかしがっているのか怖がっているのか、でもなんだか目は楽しそうにも見える男の子、なんともかわゆい(#^.^#)

颯爽と歩くだけではなく


もちろん踊ります。

綺麗に出てるかなぁ？モトがボケ気味だったので修正を重ねたんですが…
あ、この女性が最初の変面をされたんですけど、今度は椅子を使ったバランス芸です。

まだまだ…


強風のなか、きっと普段以上に慎重になっていたはずです。

決まりました。
風がある中、もうひとつ。


上手くいきました。

無事に降りて、終演。

こんどは丸い布を回し…









最後は

マウスピースを据えた台を用意、マウスピースを咥えて

自分も回りま～～す！
こちとら、日差しで目が回りそう…って気にもさせないぐらいでした。

お次は軟体女子の登場。

ここからの

でもって


最後は

こんなになっちゃった(^▽^;)

もちろんの余裕です。

続きまして…

中国雑技芸術団です。まずは変面。
瞬時に異なる模様の面を繰り出していく、母国では国家機密とかなんとかな技だそ～～で。



連続した3枚で出してます。
実際に観るだけでは終わらせてくれませんで…

からの

真横から見て撮っていたのに…
ど～～なってるんだか(*´Д｀)？？？？？

締めは



決まりました！

ところで、この2人、紳士のはずですよね～？
紳士…だよね？

こんな格好してっけど( ;∀;)
ここからが本領発揮。

ここからの

倒立！

Yeah!


さらに

やりますな(=ﾟωﾟ)ﾉ

子どもちゃんに出てきてもらいました。

服を着せてもらって


3段サボテン！
でもって、ご褒美。


チュッパチャップスと1000円、どっちがいい？
肝心なところがキレイに撮れなかった（後方のギャラリーのほうにピントが合ってしまった）ので、答えを書いておきます。
1000円っ！
いいぞ、それでいいんだぞ。

ここからは5日の分になります。
最初に出すのは




ウォーミングアップから何気に魅せる、The English Gentsのふたり。


ギャラリーの男性にこんなことをさせながら


こんなことや


こんなことをしちゃってます。



この体勢からの

当然ながらなんですが、すっげぇ～なぁ～(=ﾟωﾟ)ﾉ

もうちょっとマサトモジャさん、行きましょうか。

とりとめのなさは相変わらずですけど、することはちゃんとしてます。

この少年に選んでもらったカード。

名前を書いてもらって混ぜます。

くわえてみせておいて、実は…
ん～～～


いつの間にか口の中に仕込んでました。

そして、終演。

パタパタぱた…

どこまで行くんでっか～～～？

そのまま居残って…
準備中の


マサモトジャさん。今回はピンです。

急に向こうに行ったと思ったら

ぃえ～～い(^O^)

耳の穴から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタ言わせたろか？
…という名台詞がありますが（えらい古いネタですけどね）、この場合は
耳の穴から手ぇ突っ込んで、指ぃピロピロさせたろか？
ってところでしょ～～か？(;^ω^)