…さて、ここからはスタチューなど。

20.Over Tone


21.スタチューコラボ（13：30～）


タイマンバトルのあとの、シメです。


以下、本当にオマケです。
24日については見たかったパフォーマーさんが同じ時間帯でかぶったりタイマンバトルの時間帯に演ってるということもあってあまり多く拝見できていません。
逆に昨日見た方ばかりだったからいいやっていう時間帯もあって、そんな合間に撮ってみました。

大寒桜（おおかんざくら）です。

それと、YUURIさんを撮っているときに1枚だけ色飛びしたのが撮れまして、せっかくなのでWin10標準で色調調整してるついでに遊んでみようと思いまして

コレを

バーレスクにして更に色調調整も若干ですが行なってみました。

本編の分は以上になります。
タイマンバトルの分はDVDが届いてから改めて…
※5月14日時点では未着です。

通算；6433枚

19.Power Spot YUURI
まぁ、言わずと知れたセクシィーお姉さんです( *´艸｀)
相変わらずのマイペースなパフォーマンス、カメラの方も大満足でした(*'▽')

18.TOMI
ヨーヨーのTOMMYさんじゃありません。
ワタシが絡ませてもらう前のモリ芸に参加されていたことがある方だそうで、印象としてはKeiさんに（いろんな意味で( *´艸｀)）近いマルチパフォーマーさんです。

17.MIHARU(2)

17.MIHARU(1)
歌うバルーンパフォーマーの面目躍如(*'▽')
最後のミュージカル仕立てのネタではラプンツェルを作りました。

16.idio2(2)

ここからは24日の分です。

16.idio2(1)
今回は通しで拝見した分からです。

ここからは全部を通しで観られなかったパフォーマーさんやスタチューさんなどを。

6.ぱふぉーまーまめ


7.せせらぎ


8.Over Tone


9.ヒョウガ＆いし屋いし博


10.アストロ☆ノーツ


11.Mr.Kids


12.エトランゼ


13.Statue KaI


14.POTE


15.idio2

idio2については24日で通しで拝見していますが、それはまた別にアップします。

…そして、シメ。


通算；6349枚

5.はやとんぬ。。(2)

5.はやとんぬ。。(1)
ドイツを拠点として普段は活動しているダンサーさんがはやとんぬ。。さん。
東京都のヘブンアーティストの資格を更新するために帰国しては国内でパフォーマンスをされているとか(^▽^;)
ってか、普段はドイツにおいでなのにどういう経緯でモリ芸を知ったのか、いまになって疑問が((+_+))ｼﾏｯﾀ、ｷｸﾍﾞｷﾎﾟｲﾝﾄﾀﾞｯﾀｾﾞ
内容は…サイレント映画を見る感じでそれぞれが想像を膨らませてくださいというのが感想のかなりモダンなスタイルです。
（ここまではウォーミングアップ中です）

4.KARAQRI
ダブルダッチという技を魅せてくれたトリオです。
こういうコトをする皆さんって見た感じだけでいうとちょっとコワいというかヤンチャなお兄さんってところがあるのでしょうが、超人ビーツの2人同様怖くもヤンチャでもありませんので( *´艸｀)
ただ、内容とか時間とかがもう少し欲しかったなぁという気もしないではありませんでした。もっといろいろな技が見たかったなぁ、というそういう意味ですよ。

3.名古屋エアリアルラボ(2)

3.名古屋エアリアルラボ(1)
今回のステージはもしAI（アンドロイド）が心を持ってしまったら…、という近未来的なifを表現したものです。
ただ、なんだかなぁ、と思えたのはストーリー性が見えてこなかったこととハナシ自体も中途半端な終わり方で観る側としてはいささか消化不良な内容だったこと。
なによりも子どもちゃんにしてみたら何が何だか意味不明だったかも(。-`ω-)

2.CLOWNレオ(3)

2.CLOWNレオ(2)

2.CLOWNレオ(1)

「名古屋を拠点に活動する日本一のイケメンクラウン（自称）にして、ヘンテコ傘まわし研究家。」
とモリ芸のパンフレットにはあります。
イケメンかはさておき、傘回しは一見の価値ありです(*'▽')

1.リューセー

吉川健斗さんと同じくサーカススクール卒業という方。
パッと見では性別不明(;^ω^)男性ですよ
オカンも画像を見て「誰、この女の子？」でしたし。
けん玉パフォーマーさんですが、ネタ見せの構成はちょっと物足りなさがありました。