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  • from: ひつじ@管理モードさん

    2006年04月16日 02時14分52秒

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    処方のバリエーション

     最近CBDの病型には古典型以外のものも含まれるようになっています。処方される薬物も効果がほとんど期待出来ないためか,標準的な処方のパターンもないようです。
     私の場合には,ドパミン受容体刺激薬を基本に置いた処方です。
    1.ドパミン受容体刺激薬は,パーロデル,ドミン,に続いてビ・シフロールが用いられています。これは,鼻閉,嘔気嘔吐の副作用のためです。
    2.アカシジア,ジストニアの副作用が出現(薬物性が疑われる)し,これを抑えるために,マイナートランキライザーとアーテンが処方されています。
     みなさんの処方はどんなでしょうか。

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コメント: 全1件

from: アキさん

2006年04月17日 09時22分59秒

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「Re:処方のバリエーション」
何が標準的なのか分かりませんが、私の今現在の処方は、1日に
1.SSRI(パキシル)を10.0㎎*2
2.抗不安剤(ソラナックス)0.4㎎*1.5
3.テルネリン1.0㎎*3
です。
 一時はメネシットやアーテンも処方された事もありましたが、良い
効果は見られなかったように思います。

 確かに担当医もP病なら効く薬があるのにというような事
を言っているようです。
私にはCBDとP病の症状的な違いは分かりませんが・・・・

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