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from: ユッキーさん
2015年04月22日 23時44分05秒
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from: ヨシさん
2015年04月22日 06時41分13秒
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mikekoさんの最後の言葉、「今できること・・」、全くそのとおりです。
この病気は進行性ですから、今できること(できたこと)が、後になるとできなくなります。
誰かが言った自分の好きな格言、
「そのうちいつか・・と思っている君、君はそれを一生やらない」
を思い出しました。
ちょっと古いですが、「今でしょ!」ですね、林先生。
どう頑張ろうが、どういう結果になろうが、介護の過程に後悔は付き物です。
そう思わないためにも「今しかやれないことにベストを尽くす」、これが私の精一杯です。icon
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ユッキー、
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from: mikekoさん
2015年04月21日 21時38分58秒
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ヨシさん、みなさん、
ヨシさんのお母様も経鼻栄養なんですね。
うちも薬を飲ませる手段でもあり、迷う暇なく鼻にチューブを入れました。
本当は自然に苦痛なく、とは考えているのですが…
コミュニケーション手段についてのアドバイス、ありがとうございます。
父は今は頭を動かして意思表示が出来ますが、近いうち確実に出来なくなりますよね;
父はかつて、ステーキが食べたいとか、寿司を腹いっぱい~とか言っていました。
じゃあ今度食べに行こうね、なんて言わず、すぐに食べさせてあげれば良かった、
本当にこの病気の進行の速さには参ってしまいます。
お母様、少しでも良い方向に向かわれると良いのですが…
今出来ることを頑張りましょうね。icon
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ユッキー、
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from: ヨシさん
2015年04月20日 21時16分17秒
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mikekoさん
良い病院が見つかってよかったですね。
私の母も半年前から経管(鼻)栄養で延命されています。
今では体中が硬縮してほとんど反応も無くなりましたが、当時はそれ以外の選択肢が考えられませんでした。
数ヶ月前まではピクリと動かせる右足が残された唯一のコミニュケーション手段でしたが、今はそれもできなくなりました。
鼻ピクリでも、口パクリでも、とにかくYES/NOだけでも反応してくれる意思疎通の手段を見つけておくことは大切だと思います。
我々にとっては食べることが当たり前で、時には好き嫌いもしたり、食べ残したりもしますが、口から美味しいと言って食べることができなくなった母を見てると本当に辛くなりますね。
お父様にはとにかく一生懸命超え掛けしてあげてください。
口からも食べさせてあげることができればいいですね。
お互いベストを尽くして頑張りましょう。icon
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from: mikekoさん
2015年04月20日 08時05分38秒
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療養病床へ
再度の肺炎で入院していた父ですが、
先週、実家のすぐ近くの医療療養病床に転院しました。
せっかく入所した特養は2ヶ月で退所…という形になりましたが、
やはり遠いのは母にとって大変だったので、今度は通いやすい立地を一番重視しました。
幸い、建物もきれいで明るく、先生も穏やかな物腰で感じの良い病院です。
父は前の病院から経鼻栄養を続けていますが、少しでも再度口から食べることが
出来るよう、口腔ケアを丁寧にしてくださっています。
延命治療の問題は難しいですね。
父の場合、認知症症状もあるので胃ろうは出来れば避けたいな、とは考えますが、
声を掛けると頭をこちらに向ける父の姿を見ると、迷います。
美味しいゼリーや摩り下ろしたフルーツを早く食べさせてあげたいな。
最近は週2ペースで通っています。 -
from: ヨシさん
2015年04月17日 07時16分59秒
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from: ヤマセミさん
2015年04月15日 22時21分11秒
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from: mikekoさん
2015年04月15日 21時27分27秒
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from: キタキツネさん
2015年04月15日 11時41分19秒
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from: mukururu - 2さん
2015年04月15日 08時24分05秒
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母が天国にお引越ししました
難病専門の医療療養型病院に入院していましたが、4月11日深夜に旅立ちました。
2月25日から肺炎を繰返し、早期治療で乗り越えていました。 しかし4回目の肺炎では回復出来ず、抗生剤と維持液の点滴のみで命を繋いでいました。
母は経管栄養、高カロリー点滴等の延命治療は明確に拒否していましたが、末梢点滴は延命治療に含まれないらしく1日1000リットルと抗生剤600リットルを点滴したため浮腫が進みました。
仲良くなった看護士に確認すると、低栄養の体に長期間点滴をすると、更に浮腫が進み最後は少しの刺激で皮膚がはがれたり、見るも無惨な患者さんがたくさん居ると教えてくれました。
その後、主治医や看護部長と話し合いを繰返し、4月9日の朝に点滴を外して貰いました。
それから母は呼吸も穏やかになり、旅立ちの時、ベットサイドにいた私でさえ気付かず眠るようなお別れでした。
点滴を中止した事、いまでも正しかったか?自問自答していますが…
母が望んだ「ロウソクの灯が消えるように逝きたい」は叶えられたように思います。
延命治療に関して様々な考え方がありますが、末梢点滴まで含めて書面にした方が良いかな?と思い、母のケースを投稿しました。
サークルの皆様、ありがとうございました。
1日も早くCBDが完治できる日が来る事を心から願っています。