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  • from: これでいいのだ‐2さん

    2011年09月14日 11時24分54秒

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    Re:東洋医学恐るべし・・・私も鍼治療をうけています。

    今までは右半身不随、車椅子の生活を3年半続けていたのですが、9月になって、左半身にマヒが進行し始めた患者です。左半身がマヒしてしまうと、こうしてパソコンを使っての意思表示もままならなくなる、何より、生活がなりたたなくなると、あせっている日々です。
    じつは私も、ねこやまさんのご主人同様の鍼治療の経験があります。
    初めは、マヒがそれほどでもない頃、自分で車を運転して通院できたので、鍼灸師をしている30年来の知人のところに通院していました。この時は、和の鍼(中国鍼から、江戸時代に日本で独自に進化・というか変化発展したものと聞きましたが)で、短いものを、ツボに挿して行くというものでした。この知人(鍼灸師)も10数年前までは、長くてシナる中国鍼を使っていて、私も、肋間神経痛、頑固な肩こりなどを簡単に治してもらったことがあります。この知人は研究熱心な人で、短い「和の鍼」にしたのは、詳しくは聞きそびれたのですが、「気」(気功)と関連しているようでした。
    私自身、気功は興味があって6年ほど学んだことがあり、この病気(大脳皮質基底核変性症)になっても、大学病院での診断から、現在かかっているリハビリテーション病院(いわゆる西洋医学)と並行して、鍼治療を受けるのに違和感はありませんでした。ただ、他の漢方(東洋医学)と同じで保健が適用されないのが、負担になっています。
    半身不随の今は、家の近所で往診をしてくれる鍼医さんをネットで見つけ、この人の治療を受けています。おいおい、治療効果の具合などを具体的に書くつもりですが、今のところ、病院で処方される薬(これについても皆さんと情報交換をしたいのですが)よりも、筋硬化の治療の一部で副作用がない分、私には有効に働いています。
    このサークルや、他のソーシャルネットワークをみても、大脳皮質基底核変性症関連のサークルで「東洋医学恐るべし w(*゚o゚*)w」と言うご意見は(某鍼灸治療院の誇大ネット広告に対する意見以外は)無かったので、とりあえず、共感のコメントを書きました。
    東洋医学(漢方)は、何より施術者と患者の信頼関係が築けるかどうかで、治療効果が違ってくるように思います。これは現在、どこの医療現場でも同じでしょうが、私にとっては、今のところ良い鍼医さんにめぐり合っています。
    今後も、ねこやまさんのご主人の治療経過などを、お知らせいただければ、参考なりますので、お願いします。




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コメント: 全1件

from: ねこやまさん

2011年09月14日 21時05分57秒

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「Re:Re:東洋医学恐るべし・・・私も鍼治療をうけています。」
こんばんは。
パソコンを使って意思表示ができるなんてすばらしいです。
夫は歩けますし喋れますし身の回りのことはできますが、パソコンを使えません。
キーボードを目で追うことが疲れてしまって難しいようです。
PCが使えたらどんなにいいか。
ずいぶん症状が違いますね。

和鍼と中国鍼というものがあるんですね?
長くてしなるのは中国鍼・・・ということは、今夫がやってもらっているものは、中国鍼なのですね?
何も知りませんでした。
今までのご友人からの治療も、往診の鍼の治療も有効に働いているご様子、なによりです。

【気と血と水】のバランスを良くするという中の【気】ですが聞いたことはありす。
が、正体が見えずイメージするのが難しいです。
これでいいのださんは気功を勉強されたんですね、素人にもわかるように少しづつでいいですからいろいろ教えて下さい。
きっと、ここをご覧になっている方の助けになるかと思います。
漢方や気功のサイトにアクセスしてみましたが、難しすぎて閉じてしまいました。。。。(><)

東洋医学に踏み込むネックはやはり治療費です。
鍼しかり、漢方薬しかり、保険が適用されないのでかなりの負担になります。
今は試験的な面もあって鍼治療をはじめましたが、今後、費用面ではかなり心配です。

夫はパーキンソン的な様子が強くなってきており、鍼治療をしてみることになりました。
治療の直後は少し歩行が良くなり背中も伸びたような気がいたしましたが、はっきりしたことはまだ言えません。
また報告させていただきます。




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