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  • from: ヤマセミさん

    2013年06月17日 16時23分55秒

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    歩行器購入してみました。

    東北地方はまだ梅雨入りしてはいませんが、
    ここ福島もムシムシとした梅雨の時期らしい晴れ間です。
    明日から曇り空となりそうな予報ですが、さて梅雨入りはいつになるのか。

    大脳皮質基底核変性症と思われる左半身の症状の一つとして、
    左足の動きが5~6年前から悪くなりつつありますが、
    その左足の動きの鈍さをカバーしている右足の疲労もかなりしんどい状態です。
    今年に入ってからは右足の膝あたりには痛みも出てきていて、
    なんとか右足の負担を減らしていかないと、本当に歩くことさえも出来なくなると思い、
    写真のごとくの歩行器を、町の補助金を使って購入してみました。
    一割負担で3000円弱。
    左足の症状は、後ろや横に足を出すのはまだ比較的出来るのに、
    一歩前に降り出す(蹴りだす)動きが出来ない。
    詳しく言うと出来るけども動作が遅~~~い。
    かと言って左足には痛みも痺れも何も無く、
    ただ脳からの命令が伝わりずらい状態ということ。
    足先の前垂れもあるので、右に体を傾けて右足をつま先立して左足を持ち上げて
    歩いている状態。最近はかなりしんどい。。。
    なんとか少しでも右足を楽にさせてあげたいものです。


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コメント: 全2件

from: ヤマセミさん

2013年06月20日 15時39分49秒

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こんにちは。
片方が使えなくなると、もう片方への負担は大変です。
私の場合、リハビリや運動を定期的にしているわけではありません。
一人暮らしなもんで、日々の生活をしているだけで、かばっている右足は
悲鳴を上げている状態です。
歩行器や松葉杖を使って、なんとか右足への負担を減らせればと思っています。
症状の出た左足には、当初前垂れ防止の補装具を付けたこともありましたが、
その後、左足自体を持ち上げることが困難(すり足状態)になってきて、
補装具の重み自体が負担になってしまいましたね。
今でもゆっくりであれば左足首や左足自体の可動域は広いのですが、
とにかく脳からの動けという命令が遅くなってきています。
末梢神経にも筋肉にも異常の無い状態で、脳だけが壊れていく病気ですので、
なんとも歯がゆい毎日です。
日々の生活がリハビリと思っていますので、コツコツいきましょ!  

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from: ギムレットさん

2013年06月18日 13時55分26秒

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ヤマセミ様

歩行器など歩行補助の道具は積極的に利用するのが良いと思います。
一方の脚に障害があると、反対の方に悪影響が出るのは辛い現実ですね。

私、新参者で詳しくは存じませんが、ヤマセミさんは運動は継続的に行っていらっしゃいますか?
理学療法士とのかかわりはおありですか?
動きの悪い左脚はもちろんですが(特に腿を持ち上げる筋力は重要)、大事なのは右脚の筋力の維持・増強を図ることです。
末梢神経や筋肉に問題が無ければ、運動による効果は少しずつでも期待できます。
障害がある部分のみならず、良い部分(可能性のある部分)をより良くしていく、それにより全体的な機能の維持・改善を図るという目的です。

また、左足の下垂に対しての装具を試みたことはございますか?
軽い下垂に対してならばサポーターのようなものでも効果があるようですが。

私の母のように、目的や意図の理解が困難であるならばトレーニングも難しいですが、
そうでなければ、長い目で見ると運動はかなり重要だと思います。

すでに実行中、経験済みでしたら大変失礼いたしました。




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