ご無沙汰しています。
mukururuです。

こちらにコメントしなくなって、母も色々な事がありました。
１月に入って口が開かなくなり、食事ができなくなりました。
在宅訪問医からは胃ろうをしないのなら、週１回の点滴で穏やかな看取りを・・・と言われました。
それで色々調べて「コウノメソッド」に出会い入院治療中です。
現在はケア食ですが完食し、歩行リハビリも行っています。
ガチガチに固まっていた右半身も柔らかくなり、座位保持もできるようになりました。
今回、コメントを投稿しようか？と悩みましたが、特定の医師の名前を出して良いか？
また否定する医師もいるので・・・

一つの噂話と思って読んでください。

「ドクターコウノの認知症ブログ」を検索して頂けますか？
認知症もパーキンソン等も脳の変性疾患と考えています。
最近のブログでＰＳＰやＣＢＤの治療例が出ています。
「グルタチオン」と言う昔からある点滴ですが、パーキンソン関連に大量投与で効果があるそうです。
実は母もグルタチオン点滴療法をしました。　
そして点滴の途中から動かないはずの右半身が大きくゆっくりと動きました。
ブログにある程の劇的な改善ではありませんが、確実に身体状況は改善されいます。
完治する為の治療ではないのが残念ですが・・・