新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

CBDを生きる

CBDを生きる>掲示板

公開 メンバー数:187人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: Jin-Babaさん

    2014年06月07日 16時50分30秒

    icon

    こんにちは

    皆様こんにちは。初めてお便りします、Jin-Babaと申します。今年44になります独身、患者本人です。皆様の書き込みをいつも拝見させて頂いています。確定から2年、発症より5年以上と思われます。
    療養病床に入院してちょうど一年になります...。少し話しにくいのですが、最近「死」についてよく考えます...。人生を諦めた訳ではないのです、ただこの2~3年でこの世を去るコトになるであろう身としては考えない訳にはいきません。
    皆様の書き込みにはこういった話題が少ないような気がします...。宜しければご意見などお聞かせ願えないでしょうか、よろしくお願いします。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 4

    icon拍手者リスト

コメント: 全3件

from: Jin-Babaさん

2014年06月08日 17時23分32秒

icon

ユッキーさん、ヤマセミさん、皆様ご返事等ありがとうございます。
あまり良い話題ではなかったにもかかわらず、恐縮 です...。死生観は人それぞれ、ましてやCBDは個人差が大きくそれぞれですね。ただ、今の日本では事実上ガン以外の病気ではターミナルケア等受けられず欧米との差を実感しています...。
私 自身はヤマセミさん同様胃瘻等は作らず、自然に任せるつもりですが、実際にそのときにならないと判断しかねると言うのが本音です...小心者ですね(笑い)。
PSPの認知症では「病気を深刻に受け止められず、多幸的」だそうですが、私はこれかもしれませんね、幸か不幸かですが...。与太者のたわ言にお付き合い下さりありがとうございました。
最近気に入ったコトバを少々...「人は死ぬまで生きる」
「メメントモリ」


  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 6

icon拍手者リスト

from: ヤマセミさん

2014年06月07日 23時25分27秒

icon

Jin-babaさんへ
お久しぶりです、ヤマセミです。今日はこちらへコメントさせてもらいます。
Jin-babaさんとは年齢も二つ違いで、発症からの年数も近いですね。

CBDの症状、進行具合も千差万別で、私とJin-babaさんとでは違いがあると
思いますが、私自身も「死」を考えない日はありません。私は進行が遅いと
言われていますし、日々の自身の状況を見ていると、まだまだ「死」自体は
遠いことのようです。
ただ、自分の「死」は受け入れています。(いるつもりです...苦笑)
「遅かれ早かれ人は死ぬ」という思いもありますし、「これが私の運命」、「その時が
私の寿命」でしょう。「生まれながらに運命・寿命は決まっている」中学生の頃、
三遊亭圓生の「死神」という落語を読んで、昔からそう思っていました。
(そう思わないとやってられないというのが本音かも知れませんが...笑)

私は子どもの時に小児がんを患い、その治療の後遺症でこのCBDになった、
という原因がわかっているので、「仕方が無い」ということです。そういう意味では
「CBD」も「死」も受け入れやすいのかも知れません...。
でもでも、このCBDと闘う事さえ出来ない現実は、何よりも悔しいです。
「手術をすれば治る」「強い薬を我慢して飲めば治る」なら幾らでもチャレンジ
しますが、闘病すら出来ない歯痒さ、只々体が動かなくなっていくのを待つのは
本当に辛いです。

「死」自体は受け入れていますが、最近気になるのが「死」より「死に方」ですね。
私もあと数年したら、少しずつ「介護」というものが必要になってくると思います。
そして今の状態から想像すると、その後10年下手したらそれ以上に渡って、
自分の意思ではどうにもならない自分の体と付き合って行かなければいけない
という恐怖がそこには待ち受けています。
親に子どもの介護をさせるわけにはいかない、という思いもあります。
自死を考えないこともありませんが、それも周りに迷惑が掛かるし...。
今思っていることは、口から栄養を取れなくなったら、そこまで。
気管切開や胃ろうなどは拒否させてもらって、苦痛無くの衰弱死が望みですね。

な~んてことを日々考えてはいますが、これからの私の残りの人生は果たして
どうなっていくのでしょうか...。毎日同じことを考えていますが、いつも出てくる
答えは、「今出来ることを頑張るしかない」ですね。
Jin-babaさん、お互いに最後まで、ふぁいと!です。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 5

icon拍手者リスト

from: ユッキーさん

2014年06月07日 22時28分28秒

icon

この掲示板では、あまり紹介してこなかったのですが、私のブログに父の発症から臨終までの経過を綴っています。
その中で、死生観についてコメント下さっている方もいます。
もし参考になる様でしたら、覗いて下さい。
もし、読んで辛いようでしたら、読むのをやめて下さい。
以下、アドレスです。
http://s.ameblo.jp/yukkynonou/entry-11848606968.html

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 3

icon拍手者リスト