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  • from: ヤマセミさん

    2015年07月25日 10時49分19秒

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    神経難病にiPS活用、実用化に向けて

    お久しぶりです、こんにちは。
    梅雨もほぼ明けまして、酷暑となってきていますね。
    患者本人さん、ご家族のみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
    熱中症にはご注意を!暑さに負けずにふぁいとです!


    「神経難病にiPS活用、実用化に向けて」 7月25日 日本経済新聞記事より

    『京都大学iPS細胞研究所、日立製作所、大日本住友製薬は、iPS細胞を使ったパーキンソン
    病治療の実用化に向けて共同研究に着手したと発表しました。患者へ移植する神経細胞の
    大量作製技術などを開発します。2016年以降の臨床応用を目指しています。

    パーキンソン病は、神経伝達物質のドーパミンを作る細胞が減るために起こるとされていま
    すが、iPS細胞からこの細胞を作り、脳に移植すれば、神経を再構築出来るとされています。
    大日本住友製薬が移植に適した細胞を選ぶ技術を開発し、京都大学と共同で凍結保存する細胞の品質を保つ技術開発にも取り組みます。日立は大日本住友と自動培養装置の改良に当たります。』 とのこと。

     大脳皮質基底核変性症は、パーキンソン症状(筋肉の硬さ、運動ののろさ、歩行障害等)と
    大脳皮質症状(手が思うように使えない、動作がぎこちないなど) が同時に起こる病気です。
    このパーキンソン病治療薬の開発で、このパーキンソン症状だけでも改善されれば、QOLが随分と良くなるように思いますよね...。研究者の皆さんもふぁいとです~!

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