新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

CBDを生きる

CBDを生きる>掲示板

公開 メンバー数:187人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 与一さん

    2019年03月30日 16時27分52秒

    icon

    お教えください、CBDの薬物療法は無いのでしょうか

    昨年9月にCBD都診断された者ですが治療法は無い、進行性で症状は人により様々であると医師に伝えられ日々戦々恐々とした毎日を送っていますが、症状緩和の薬

    昨年9月にCBD都診断された者ですが治療法は無い、進行性で症状は人により様々であると医師に伝えられ日々戦々恐々とした毎日を送っていますが、症状緩和の薬物療法は本当に無いのでしょうか。
    私の場合は歩行時の足元のふら付きと左足、左腕の失行症状が主で今の所は嚥下障害、排尿障害は有りません。どなたか良き経験をされて居られたらご教示ください。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 5
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: 与一さん

    2019年04月08日 19時11分05秒

    icon

    jackさんご教示有難う御座います。昨年の確定診断後は検査は一度もしておらず今更必要ないとお考えなのかもしれません。しかし、ご指摘のように検査によって

    from: jackさん

    2019年04月07日 19時47分46秒

    icon

    与一様ふらつきの症状ということで平衡感覚異常、バランス感覚障害とのことですが、重心動揺(可動域)検査みたいのは受けられたのでしょうか、はかりみたいな機

  • from: ヤマセミさん

    2019年03月31日 18時43分51秒

    icon

    ドラッグリポジショニング

    「ドラッグリポジショニング」以前にもお知らせしたことがあるかもしれんませんが、今一度...ドラッグリポジショニング➡既存薬を別の病気の治療に利用するこ

    「ドラッグリポジショニング」
    以前にもお知らせしたことがあるかもしれんませんが、今一度...

    ドラッグリポジショニング➡既存薬を別の病気の治療に利用すること。既存薬は
    副作用や製法が知られていて、創薬にかかる時間やコストを抑えられる。
    最近は、このドラッグリポジショニングとiPS細胞を組み合わせて、希少疾患の
    臨床試験を目指す動きが相次いでいます。

    パーキンソン病の状態である脳神経細胞をiPS細胞を使って大量に製作し、
    既存薬を投与して机上でその効果が観察できるので、患者本人に直接投与して
    試験するよりも、安全に早く効果を確かめることが利点です。

    現在、皮膚がん治療薬「ダブラフェニブ」や高血圧治療薬成分「ベニジピン」が
    パーキンソン病の治療薬や進行抑止薬として研究されています。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    jack

  • from: jackさん

    2019年03月28日 21時15分08秒

    icon

    嚥下機能検査

    訪問歯科医による嚥下内視鏡検査を行いました。2017年3月の検査入院時に造影剤によるVF検査を受けましたが、2年ぶりに嚥下機能の評価を行ったところです

    訪問歯科医による嚥下内視鏡検査を行いました。
    2017年3月の検査入院時に造影剤によるVF検査を受けましたが、2年ぶりに嚥下機能の
    評価を行ったところです。
    内視鏡検査では鼻から鼻咽喉ファイバーを入れて比較的簡単に行われ特段苦痛もなく
    普段食している食材を飲食して検査を行いました。
    気管の入り口に食物が入り込むかどうか、奥舌の動きとの関係で咀嚼や食塊形成状況がどうか、咽頭部の痰の残留状態はどうか、嚥下反射の遅延の有無、等の状況がどうか等の
    検査内容でした。
    現在STの訪問リハビリも受け、嚥下機能改善のエクササイズも行っていただいています。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    you