新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

劇団指揮

劇団指揮>掲示板

公開 メンバー数:24人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: ミッソーさん

    2006年05月30日 17時23分27秒

    icon

    火星の王女アエリータ

    (火星の王女アエリータ)
    ミッソーは火星の王宮を目の前にしたが、ユーラは眠っている。ミッソーはユーラの体を揺さ振っている。「ユーラ」
    「ん、何…」
    「見ろ!とうとう王宮に来たぞ」
    「さるは……」
    「どうやら振り切ったようだ」
    「よかった」
    「ユーラ、王女アエリータにとりついでくれ」
    「できない…それより私のマントは…」ユーラは裸だった。
    「サル軍団に盗られたよ」
    「えーお気に入りだったのにしょうがないなまほうでするしかないか…」
    「奪還魔法で取り返して」
    『そんなの無いよでは召喚魔法*@§§★○◇◆■⊇∇♭』
    「そうなんだ。新しいマントなんだね」
    「うん」
    「王女に会いに行くぞ。腕を組もう」
    「なんで」
    「ユーラがおれの味方だと知らせるためさ」
    「そんなことしたら殺されるよ!」
    「ええっ!王女は嫉妬深いわけ?」
    「ちがうよ!」
    「それじゃ、なんで腕を組むと殺されるの?」
    「裏切った理由があなた……だから」
    「じゃ、ユーラは後ろについて来い」
    「う、うん」
    「ユーラ、大きな宮殿だな」
    「でも王女だけが住んでるんじゃないよ私も住んでたし」
    「ユーラの部屋へ行って見たい」
    「いいよそぅーとね」

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件