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from: Dr. Slipさん 2025/10/17 23:54:53 icon Stanfordの2年目 20歳の裕子 (9) 宇宙研究所の生活(8) 脚長裕子 
 でもここでちょっと考えたんだけど、超雄大な多元宇宙の構造を解き明かそうと、ちっぽけな星の片隅でやってる訳で、立面だの平面だの議論してるのはナンセンスじゃあないか、思えて来たの。要は裕子とお兄ちゃんがいて、敵行に脚を閉じたり開いたりしてればいいんじゃないかと思えて来たの。これってお兄ちゃんと裕子が子供の頃から大草原で戯れていたそのものなんじゃないかって思えて得来たの。それをお兄ちゃんに言ったら、「そうか、俺たちは全く知らなかったけれど子供の頃から大宇宙と交信していたんだな!」て、凄い感慨深げだったわ。さっそく傍に霧箱を置いて研究所の床に寝そべって2人で脚を広げたら、凄い量のダーク素粒子たちがトラップできたわ。でも、脚先を合わせて脚を開くと、裕子はまだまだ余裕があるのに、お兄ちゃんは殆ど目いっぱいなのね。愛すべき短足さん。「裕子が長すぎるんだ。」
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