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  • from: ぽっぽさん

    2020年08月23日 12時16分06秒

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    今朝も散歩ォ~!\(^_^)/

    皆さん、こんにちは o(^-^)o
    BGMはネットラジオで「タンゴ」を・・・
    今日は今までより気温が2度ほど低いのでしょうか?
    朝から割と過ごしやすいです\(^_^)/
    (今のところ、昨日に引き続きましてエアコンはかけていません)

    今日のお耳ですが、昨日~今(12時10分)のところは皆さん静かにしてくれて居ますのでありがたいです。 フッ!

    【今朝もお散歩ぉ~!】
    今朝もふーたんの「行くよ!」の一言で起こされました。
    朝食は後にしまして、午前5時40分過ぎから6時50分過ぎまで、ほぼ昨朝と同様のコースですが、下の地図の「赤丸」のごとく「愛知用水の北側」をぐるりと一周しましたヨo(^◇^)o

    ではパチリしました写真を・・・\(^_^)/
    左上は自宅玄関の「オシロイバナ」です。 右上は歩道に落ちていました「ドングリちゃん」。
    左下はショートコースからの「タカサゴユリと尾張冨士」で、右下は中池は向かう途中で見つけました小さな「トンボ」です。
    ふーたんが「ハッチョウトンボ?」と聞きましたが、ハッチョウトンボはもう少しずんぐりしているように・・・?

    次に「愛知用水路の脇道」です。
    上段の2枚が南側です。 「アザミ」に小さな「茶色い蝶」が・・・左上の写真の「矢印」です。
    下段の2枚が北側(一周しました)です。 昨日と同様に「白い花」を、右下は愛知用水の北の端です。 
    ここから先は「サイフォン(トンネル)」の中でさらに北へ伸びています。

    その白い花ですがネットで調べましたら「センニン草(仙人草:キンポウゲ科)」だということが分かりましたヨ\(^_^)/

    散歩からの帰宅後、ふーたんは朝食の準備で、私は道路のノウゼンカズラの花の掃除でございます\(^_^)/

    【2本の録画】 2番組とも勉強になりましたヨ!\(^_^)/
    朝食後から録画を2本見ていました。
    = 「英雄たちの選択:衛生国家への挑戦~3人の先覚者たち~」 =
    1本目は一人で「英雄たちの選択:衛生国家への挑戦~3人の先覚者たち~」です。
    江戸~明治の3人を取り上げていまして、勉強になりましたよ。

    番組をネットでみますと。。。
    日本人は感染症とどう闘ってきたのか?
    幕末から明治へ、日本人の衛生意識の向上に尽力した緒方洪庵、長与専斎、後藤新平。3人の遺産は、今にどう受け継がれたのか。』
    『新型コロナウイルスに揺れる日本。
    日本人は世界規模の感染症とどう闘ってきたのか?
    第1回は、日本人の衛生意識の向上に尽力した3人の先覚者に着目する。

    幕末、天然痘の治療に革命を起こした緒方洪庵
    その洪庵に学び、明治時代、コレラ撲滅の陣頭指揮をとった内務省初代衛生局長・長与専斎
    日清戦争後、大陸帰還兵の大規模な検疫を成功させ、世界に日本の衛生力の高さを示した後藤新平
    彼らは現代の危機に何を語りかけるのか?』
    とあります。
    ゲストの方が「民の力」ということをおっしゃっていました。

    = アファンの森よ永遠に~C.W.ニコルからのメッセージ~  =
    2本目の「アファンの森よ永遠に~C.W.ニコルからのメッセージ~」はふーたんと一緒に見ていました。

    番組をネットでは・・・
    『4月に亡くなったC.W.ニコルさんが、生涯をかけて育てたアファンの森
    多様性に富んだその森はいくつもの奇跡を引き起こしてきた。
    ニコルさんが残したメッセージとは。』
    『長野県黒姫山の麓、およそ2キロ四方にわたって広がる「アファンの森」は、絶滅危惧種の貴重な生き物や植物が息づく美しい場所だ。
    大木が切り倒され無残な姿になった森をニコルさんが少しずつ買い取り、30年以上の月日をかけて育ててきた。

    森はこれまで多くの人たちの心を再生させ、生きる希望を与えてきたという。
    森に秘められた力の源泉とは。そしてコロナ時代を生き抜く知恵とは。ニコルさんが残したメッセージを探る。』
    とあります。

    「C.W.ニコルさん」もネットで見てみますと・・・
    クライヴ・ウィリアム・ニコル(Clive William Nicol, MBE、1940年7月17日 - 2020年4月3日 )は、ウェールズ生まれの日本の作家、環境保護活動家。
    キラメッセ室戸鯨館館長。
    妻は、作曲家で日本画家のニコル麻莉子(1980年に結婚)。
    1995年に日本国籍を取得し、本人の言によれば「ウェールズ系日本人」。
    日本における戸籍名はニコル シーダブリュー。』

    また、「アファン」は・・・
    afan(アファン)とは、ケルトの言葉で「風の通るところ(谷)」という意味です。
    アファンの森を再生させようとしたきっかけになったのは、ニコルの故郷であるウェールズの「アファン森林公園(Afan Forest Park)(国立公園)」でした。』
    とあります。

    東日本大震災を受けた宮城県東村山をネットでは・・・
    『東松山の復興の森からは、フクロウのヒナが育つニュースが届きました。
    東松島の復興の森では、下草刈りをはじめとした森の整備に加え、森の観察会を4回開催しました。

    そのうち1回は、C.W.ニコルさんによるレクチャーがあり、参加された皆さまは話に興味津々で、森に対する理解を深めてくださったようです。
    また、この森でも設置した巣箱にフクロウが棲んでいるというニュースが届きました。さらに、巣立ったヒナを確認できたことは、モチベーションの向上にもなっています。』
    とあります。

    また、「番組(アファンの森よ永遠に~C.W.ニコルからのメッセージ~)」では、東村山の小学校の再建に対して、ニコルさんは「まずは森を再建し、森の隣に木造校舎」を提唱しました。
    ニコルさんのお蔭で、現在は緑豊かな森に囲まれた学校で身近に自然を学ぶ学校になっています。
    C.W.ニコルさんの大きな大きな功績!」に感服でございました。

    【下駄箱の脚】  ふーたんと息子の意見に軌道修正! ← 振り出しに戻りますゥ!
    8月12日にホームセンターで「元々の脚をカット」してもらいたかったのですが「当店で購入したものに限ります」で諦めました。
    (この時点でカットしてもらっていれば良かったのですが・・・)
    そこで、見つけて買ってきました「下駄箱脚用角材」を見たふーたんは「小さいネ!」と申しました。
    更に昨日、息子が下見に来た時「ちょっと脚が細いなぁ!」「(元々の脚を見て)これをカットしてもらっては?」と申しました。

    せっかく、買ってきました角材に「防腐剤・ニス」を塗りましたが、やはり「元々の脚のカット」がよさそうですので、息子に「L字金具を買ってくるのはちょっと待って」とLINEでストップを・・・

    他のホームセンター2店舗へ「カット!」の事を尋ねましたがやはり「ダメ」でございました (TωT)

    そこでまずは、我が団地の「夏まつり実行委員(木工工作がお得意です)」に電話をしまして「こうこうしかじかで、下駄箱の脚をカットしてくれない?」とお願いしました。
    彼が申すには「〇〇さん(先日エアコンの点検をしれ呉れました)宅に良い(電動のこぎり)のがある」と。。。

    そこで、〇〇さんに電話をしまして事情を話しますと、「今は外ですので戻ったら伺います」と。。。
    (下の写真の右側の「カット!」したい場所ですが、ちょうど10cmほどですヨ o(^-^)o
    さて、どうなりますかねぇ?)

    午後6時過ぎに、猫の額や植木鉢に水やりをしました・・・ガァ!
    今頃(午後7時10分)「ゴロゴロ」と・・・雷雨が来るのかなぁ!
    皮肉ゥ!

    では皆さん、また明日でございます。

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