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  • from: ぽっぽさん

    2020年10月19日 18時05分38秒

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    沖縄旅行その4

    今日はふーたんの「病院送迎」と「犬山城周辺散策」だけで、その後はズーッと「自粛(笑)」でしたので、私が編集しました「ジャズ三昧」を聴きながらこの「沖縄旅行その4」を作成しましたヨ\(^_^)/

    【訪沖9】 2006(H18)年3月21日~23日 (宮古島:前回・前々回と同じ4名)
    =宮古島列島(諸島)=

    八重山列島(諸島)のすぐ北の北緯24~25度・東経125~6度にあり、沖縄本島から約300km。

    =行程=
    3/21 セントレア08:30→那覇11:00・12:40→宮古島13:30→西平安名岬→池間島→東平安名岬→来間島→ホテル・ブリース・ベイ・マリーナ→郷屋(夕食)→ホテル泊
    3/22 池間島ダイビングサービスがお迎え→八重干瀬(やびじ)にて2ダイブ(昼食はダイビングショップ)→ホテル→夕食(美ら美ら)→ホテル泊
    3/23 ホテルチェックアウト→「ゆいまーる(土産店)」→郷家(昼食)→空港16:35→那覇17:20・18:15→セントレア20:10

    =感想など=
    3/21
    ・セントレアからの飛行機便は「Jシート(1000円アップ、ビジネスクラスのように楽)」にしましたo(^◇^)o
    ・宮古島空港でレンタカーを借りてドライブでございます。
    ・宮古島の北にあります「西平安名崎(にしへんなざき)」では、台風で風力発電の羽根が1基壊れて落ちていました。

    その岬からは「池間島と池間大橋(1425m)」「伊良部島」が望めました。
    ・「東平安名崎(ひがしへんなざき)」は宮古島の南にありまして、「百合(ユリ)の花」が有名のようですがまだチラホラでした。

    ・「来間島(くりまじま)」の「竜宮展望台」に登りましたが「雨雲」で遠望が出来ず残念。
    ・ホテル・ブリーズ・ベイ・マリーナでは、TVで「第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の決勝をやっていまして「日本10-6キューバ」で日本が初代チャンピオンになりました。 やったね! (☆▽☆)
    ・「郷屋(ごーや)」は「宮古島観光サービス」で紹介してもらいました、スーパーを改造したかなり広い「郷土料理店」でして、料理はどれも美味しかったですが、せっかくの「ライブ」はあまりパッとしませんでした (TωT)


    3/22
    ・「池間島ダイビングサービス」から「宮古島に着いたら連絡ください」といわれていましたので、昨日の到着後に連絡しましたら「あいにくの雨ですねぇ」と言われましたが私が「明日は晴れさせます!」と断言しましたたごとく、昨夜の土砂降りからすっかり晴れたのでショップのスタッフが驚いていましたヨ\(^_^)/
    ・ダイビングショップからホテルへお迎えがあり、ショップへ向かう途中の「人頭税石(にんとうぜいせき:高さ143cm)」へ寄ってもらいました。

    人頭税石をネットでは・・・
    『薩摩藩が1609年に琉球王国を侵略し、1876年の琉球処分までの約270年もの間実質支配を続けていました。
    そして琉球王府に厳しい税を要求し、1637年、琉球王府は宮古八重山地方に重い人頭税を課すことになります。
    高さ143cmと言われ、ちょうど私の脇くらいのこの石柱の高さに身長が達すると、男性は 粟等、女性は上布の納税が義務付けられたと言われていますが、これは大正時代に民俗学者の柳田國男氏が「海南小記」という本に書いたことから有名になった説です。』・・・とあります。

    ショップでは二匹の雌犬が迎えてくれました o(^-^)o
    ダイビングは午前中に「八重干瀬(ヤビジ)」で2ダイブでしたが、残念ながら「ハンマーヘッド・シャーク」には会えませんでした(T-T )。
    昼食はダイビングショップの事務所で出してくださった「お刺身」が美味しかったです。
    ・「美ら美ら」は、昨夜タクシーで「郷屋」へ行くときに運転手さんから教えてもらいました「民謡酒場」。
    他のテーブルでは「宮古島名物のオトーリ」をやっていましたが、見るのは初めてでしたので面白かったです。

    オトーリをネットでは・・・
    『宮古列島で行われる飲酒の風習である。車座になって泡盛を飲む酒宴の席で行われる。』・・・などとありますが長くなりますので。。。\(^_^)/

    ライブは「郷屋」よりは良かったですが、料理は郷屋の方が美味しかったです。
    「両方良い」というお店はうまくみつかりませんねぇ!


    3/23

    ・朝の散歩で参りました「ドイツ文化村」には、1873(M6)年にドイツ商船が台風で宮古島の宮国村沖合で難破し、村民が乗組員を救助した記念の「ドイツ商船遭難の地碑」があります。

    ・今日のドライブ途中で見かけました「ユイマール(特産物店)」へ寄りましたヨ\(^_^)/

    【訪沖10】 2006(H18)年10月8日~11日  (与那国島:今回も同じ4名)
    今回の目的は「日本最西端の島」である「与那国島」の「海底遺跡」を潜る事でした。

    【与那国島】
    与那国島は「ドゥナン(渡難:潮の流れが強いので島へ渡るのに困難)」と呼ばれ、「サツマイモ」のような形をしています。
    名古屋から約2千km。 北緯24度27分・東経122度56分。


    =行程=
    10/8 セントレア08:10→那覇11:15(昼食)13:20→与那国14:45→アヤミハビル館→東崎・軍艦島・立神岩など→ホテル入船(泊)
    10/9 与那国ダイビングサービスがお迎え→2ダイブ・昼食→西崎→「よしまる荘(民宿)」泊
    10/10 朝、西崎まで散歩・朝食後、レンタカーを借りてドライブ→クラブ・バリ→ダンヌ浜・黒糖工場・民俗資料館→昼食(ユキさんちのカレー屋)→比川(TVドラマDr.コト―のロケ見学)→立神岩・東崎・1億円の墓→九部良漁港・西崎→よしまる荘(泊)
    10/11 朝、西崎を散歩・民宿チェックアウト→ナーマ浜(ロケ隊が来る)・漁港・日本最西端の店→空港11:35→石垣12:05・13:40→セントレア16:05

    =感想など=
    10/8
    ・那覇空港で与那国への便までに2時間半あるので宮古島へ行った時と同様に空港内で「昼食(沖縄そば)」としました。
    ・与那国島は快晴で暑かったですぅ!
    ・タクシーで与那国を一周してもらいましたが、後日、レンタカーで回る参考になりましたヨ!
    そのタクシー運転手さんが、初めての訪沖時に再会した「与那国島出身の(当時の)大学生」を知っている方だった。
    アヤミハビル(日本最大の「蛾」、ヨナグニサンのこと)館」でヨナグニサンのビデオを見ました。

    東崎(あがりざき)」では「与那国馬」が放し飼いにされていました。

    軍艦島」はパンフレットの写真通りで、潜水艦に似ていました。

    「比川」では[Dr.コトー」のロケの真っ最中でしたので近づけませんでした。
    西崎(いりざき:日本最西端の岬)」へ着いたのが夕日には少し早かったのが残念!

    ・宿泊しました「ホテル」は「ホテルか?」と思うくらいでガッカリでした (TωT)
    ホテルで教えてもらいましたお店ではライブをやっていませんでしたので、「ナンタ浜(砂浜=浜辺)」へ行ってみました。

    10/9
    ・朝、ナンタ浜へ散歩に出かけました。
    朝食後、荷物をまとめて「与那国ダイビングサービス」のお迎えで、ダイビングショップと民宿を兼ねました「よしまる荘」へ。
    ダイビングの1本目は「ダンヌ浜」。 2本目があこがれの「海底遺跡」で「波が荒ければ中止」と言われていましたが、晴れグループ(笑)なので無事にダイブが出来てラッキー!
    ・今日も夕方「西崎」へ夕日を見に行きましたが、雲があってダメ。
    10/10
    ・朝、西崎へ日の出を見に行きましたが、今朝も雲に邪魔されてダメでしたので、レンタカーで島内ドライブに出かけることにしました。
    「クラブバリ」では「人頭税」のための飛び越えたと言われる場所を探してみましたが分かりませんでした。
    製糖工場はシーズンオフでしたので、祖納にある「民俗資料館」で係りの方の説明を受けました。
    どなん(泡盛)」の工場では土産に「どなん」を買いまして、近くのスーパーへも寄りました。
    ・昼食を食べました「ユキさんちのカレー屋」では、Dr.コト―のスタッフらしきメンバーもいましたヨ!

    ・午後、比川のDr.コト―診療所へ行ってみたが、ロケ中で近づけませんでした。
    ・島の内陸部へ入り込んでしまいましたラァ!  
    アレマァ! 何かで見たことがあります「1億円の墓」の前に出ました。

    ・港へ行ってみましたら「志木那島役場(Dr.コト―に出てくる役場)」のライトバンが停まって、ロケの準備を始めていました。
    ・民宿の部屋で荷作りをしていましたら、TV画面に「中日優勝!」のテロップが・・・我々が沖縄旅行すると良いニュースが流れますル\(^o^)/
    10/11
    ・今朝も西崎へ行ってみましたが、やはり雲だらけで日の出は望めませんでした。
    ・港へ行ってみましたらDr.コト―のロケが始まっていまして、船が沖へ出てゆくシーンをやっていましたヨ\(^_^)/

    【訪沖11】  2007(H19)年6月30日∼7月2日  (沖縄本島:家族旅行
    初孫の初海水浴が沖縄! ← 初物ばかりィ!\(^_^)/

    =行程=
    6/30 セントレア10:45→那覇13:00→琉球村→万座毛→万座ビーチホテル(連泊)
    7/1 美ら海水族館→ホテルへ戻り「グラスボート」「ビーチ・プール」・夕食(ソレイユ)
    7/2 チェックアウト→国際通り→那覇空港14:00→セントレア16:05

    =感想など=
    6/30
    ・初孫には「ミュースカイ」「セントレア」「飛行機」など初めての経験でございます。
    ・セントレアでのイベントは運よく、「沖縄のエイサー」でした!

    ・旅行会社の「レンタカー付ツアー」で参りましたので、那覇からはレンタカーで国道58号線を北上し、まずは「アイスクリーム屋(嫁のリクエスト)」へ。
    ・恩納村にあります「琉球村」は蒸し暑かったです (TωT)
    万座毛」からは連泊します「万座ビーチホテル」が望めました。

    ・ホテル内でのショーを見ながらの夕食では、獅子舞の獅子に初孫が怖がって泣いたのが可愛かったですヨ!

    7/1
    ・午前中、「海洋博公園」内の「美ら海水族館」などで遊びました。
    私は鹿児島水族館以来の「ジンベイザメ」を見ることができました。

    ・昼食は国道58号線沿いのレストランでは「ゴーヤチャンプルー」がどっさりと出ました。
    ・ホテルへ戻りまして「グラスボート」で水中見物後、ビーチとプールでひと泳ぎ、初孫は大喜びでした。
    ・夕食は嫁が選びました「ソレイユ」にて。
    7/2
    ・那覇へ戻りまして、レンタカーを返し空港の大型コインロッカーへ荷物を預け、「ゆいレール」で県庁前で降り「国際通り」を散策後、タクシーで空港へ戻りました。
    昼食は空港内のレストランにて。。。

    【訪沖12】  2008(H20)年4月5日~7日  (久米島:メンバーは定番となってきた4名)
    毎年の事ですが、一般には6月頃に沖縄など日本でのダイビングで、12月頃は海外でのダイビングを主としていますが、沖縄の離島での主なダイビングは残すとところ「久米島」「大東島」「慶良間諸島」となりましたヨ!
    今回は某旅行会社の「イーフビーチホテル泊・2ボートダイビング付き」を見つけましたので参加することとしました。

    【久米島】

    沖縄本島から西へ約100kmで慶良間諸島の西にあり、北緯26度35分・東経126度47分。
    島全体が「県立自然公園」に指定されています。
    (つむぎ)」が「琉球王朝時代」の中継貿易寄港地として伝えられ、現在は「海洋深層水」の研究が進められています。

    =行程=
    4/5 セントレア08:40→那覇10:50・12:20→久米島12:55・具志川城跡・ミーフガー・久米仙・畳岩とウミガメ館・バーデンハウス→イーフビーチホテル(連泊)
    4/6 「はての浜」沖にて2ダイビング→ホテル→「三坊」で昼食・散歩→夕食「島風(しまかじ)」→ホテル
    4/7 午前中散歩→久米島15:45→那覇16:20・17:50→セントレア19:45

    =感想など=
    4/5
    ・久米島に到着した頃は雨が降っていましたが、レンタカーで出発する頃には雨は上がってくれましたヨ\(^_^)/
    ・「おばけ坂」は自動車のホイールがおいてありますので、転がすと坂の上へ行くように錯覚します。

    ・国指定重要文化財であります「具志川城跡」には、「サンゴの石垣」が残ってたのと敷地内に「椰子の木」が生えていただけでした(/Д`)

    ・「ミーフガー(子宝に恵まれるという岩穴)」はあまり感激がありませんでした。
    ・「久米仙工場」は休みだったが、事務員さんが「焼酎(泡盛)」を寝かせてあります「壺」などを見せてくれました。
    ・「畳石(たたみいし:溶岩が溶けて出来た自然の芸術品)」は大きな亀の甲羅のような平らな岩がびっしりと敷き詰められていました。  
    お天気がカンカン照りになって来ました。
    ・「イーフビーチホテル」は大きなホテルで
    フロントも広い。 部屋はオーシャンビューで、石垣島の「ホテルサンシャイン」を思わせます。
    プール横には「海洋深層水風呂」と「ダイビングショップ」があります。
    ・レンタカー事務所で紹介してもらいました「亀吉(かめよし:海鮮味どころ)」は、イーフビーチホテルの近くでしたので、夕食で「海鮮料理」を食べましたがさすがに「海の幸」が美味しかったですヨ!。
    4/6
    ・ダイビングスポットはイーフビーチからあまり遠くない「はての浜(砂洲)」、ゲストは我々4名だけと「貸し切り状態」\(^_^)/
    ・昼食はダイビングショップで紹介してもらいました「居酒屋三坊」へ行きましたが、「あいにくご飯がない」と言うことで、ダイビングの姉御が道路を渡ったところにあります「コンビニ」から「炊き立てのご飯」を買ってきてくれました\(^o^)/
    三坊では「ソーキそば」が美味しかったです。

    ・ホテルへ戻りまして「深層水展望風呂」を満喫しました。
    ・夕食は「民謡居酒屋島風(しまかじ)」にて。 
     
    店のご主人が私に「リクエスト曲は?」といきなり訪ねましたので思わず「久米島情話(本当は「二見情話」)」と言ってしまいましたら、我々の隣のテーブルの女性が拍手を\(^_^)/ ← そんな曲、知ってんの? 作曲してみようかなぁ (☆▽☆)
    ・「誰かステージに!」と言うことで、私が太鼓を打つことになりましたが、我共の打ち方とはずいぶん違いますので、ご主人が「タ・タ・タン」とリズムを教えてくれました。
    演奏の最後は「カチャーシー」で私は再び太鼓を打つことになりましたが、今度はご主人が「うんうん」とうなずいてくれていましたヨ\(^_^)/
    確か、「島風の奥さん」が那覇の「田舎乙女」をご存じだったと記憶しています。
    ・ホテルに戻りまして、ダイビングの姉御が「頭の体操」として「単語・熟語を紙に書く」を3人にやらせましたが、日頃よく本を読んでいる私がトップでしたヨ! o(^-^)o

    4/7
    ・朝、イーフビーチへ散歩に出かけまして「久米島アイランド」の展望台から海を眺めました。
    イーフビーチはなだらかな曲線で2kmも続いていまして、ぼんやりと「はての浜」が海に浮かんでいました。
    ・ホテルのチェックアウト後も散歩に出かけましたが「カンカン照り」でした。  
    散歩途中で寄りました「久米島観光協会」で紹介してもらいました「お食事処・はなくめ」で昼食としたがあまりおいしくなかったです。  
    私は風邪気味になってしまいました(/Д')
    ・那覇からセントレアへの便では、初めて「2階席」になりました。 
    やはり「風邪気味」でございました。 (自分へのお土産は「風邪」・・・ふわぁ~!)

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