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  • from: ぽっぽさん

    2021年07月18日 04時00分06秒

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    暑中見舞い!


    皆さん、こんにちはぁ~!\(^_^)/
    近畿地方・東海地方は昨日「つよが明けた模様」と発表されました。
    昨日からですが、今日も朝から「カッ!」と日差しがガンガンでございます。
    (下にカーッと益々「熱く」なります記事のご紹介を・・・)

    BGMは朝からずっと、ネットラジオで「クラシックギター」を・・・
    お耳は「虫の音」がやや賑やかですが、昨日の「右耳の奥の痛み」は今はありませヌ!
    つまり「安定」ってとこでございます\(^_^)/
    (P.S. マットを外に干した後、蚊がダイニングキッチンに入ってしまいました。
    PCに向かっていた時、蚊が右耳に止まったので思わずふーたんが耳をピシャリ!
    右耳は耳鳴りのする方なので、しばらくはボワ~ンと・・・
    蚊の退治より耳を大切にしてもらいたかった!)

    今朝3時過ぎに夫婦とも「」に刺されましたので、寝室にキンチョールを掛けましたので、しばらくダイニングキッチンで避難を・・・フッ!

    先日に作成しておきました「暑中見舞いはがき」は「梅雨明け後」と思っておりましたので昨日、満を持して印刷しました。
    今朝の7時台に、ポストまで投函しに行きましたが、もう日差しはカンカンでしたヨ!

    【マットを日に干しました!】 マットも布団もパッ!と干しましたァ!
    毎日、寝室のマットは上げまして、扇風機で風を通していますが、やはり「かび臭い」ので、「梅雨が明けたら日に干そう」と思っておりました。

    今朝は、お布団類は2階のベランダに、そしてマットはふーたんと「えんやこら、どこら・しょっこら! ショコラ!」と猫の額に干しましたよ\(^_^)/
    ついでに「座布団」も・・・
    (午前9時に干しましたので3時間後の12時にはひっくり返さなければ・・・ふわぁ~!)

    朝食後、ふーたんはソファーで一休憩・・・
    私は下の記事の作成を・・・
    (ふーたんがフッと「今頃、(水泳仲間は)準備体操!」とポツリ)

    【プランBが見えない】 2021年7月中旬 お隣からの新聞記事より
    <例によりまして「太文字」「<~>」や「~」(カッコ)は適宜ぽっぽが>
    ◆「この道しかない」とばかりに物事が進められていた新型コロナ対策や東京五輪の問題。  
    菅政権で「プランB(代替案)」がみえてこないのは、なぜなのだろうか。◆

    = 失敗想定せず 閉鎖的ゆえ =  兪 炳匡(ゆうへいきょう)氏(神奈川県立保健福祉大学教授・医療経済学者・医師)
    ・コロナ禍で明らかになったのは、政策形成過程に議論政官、透明性、科学的なエビデンスのすべてが乏しいという、日本特有の惨状だ。
    エビデンス:「仮説の検証結果、効果を証明するもの」「会議で話し合った記録(議事録)として、内容を残しておくもの」といった「証拠」や「証明」の意味で使われます。>
    欧米では、コロナに関する巨大なデーターベースを作成するだけでなく、一般公開している。
    このデータを世界中の研究者が分析し、複数の未来予測シナリオが提供され、各国政府はこれを基に最悪の状況に備えて政策をつくる。
    欧米のコロナ対策に共通項が多いのは当然だ。
    <中国政府も武漢から発症した一連の「新型コロナウイルス」のデータを隠さずに「公表」すべきだと思います。 これは「中国の世界に対する贖罪の義務」だと思いますが・・・いかに?>
    ・ところが日本は、政府の中枢にいる少数のエリートが、非公開のデータ・分析を基に政策を作っているが、この政策には複数のシナリオが考慮されず、唯一の「正解」しかない。
    一部の専門家はこの、日本独自に「正解」に忖度(そんたく)し、世界共通の科学的エビデンスと全く異なることを平然と主張する。
    PCR検査の抑制論はその典型だ。
    ・私が懸念するのは、日本の科学者が現状に絶望して国外に「頭脳流出」することだ。
    それがある水準を超えると、の本は先進国としての地位を完全にうしなう。
    <我が国では科学医学などの「研究費の削減」や「保健所などの規模縮小」など「時代と逆行」が平然と行われていますね。
    その一方に同でもよい「五輪」にお金をかけて・・・
    野党は何をやっているんですか!  国民よ! もっと怒れ!>
    ・日本の官僚や政治家には、そもそも政策が失敗しうるという前提がないから「プランB」がない。
    法案をつくる、法律を実施する、事後評価するという3つの段階は、民主国家ではそれぞれ別の組織が行う。
    しかし官僚は独自でこの「3役」を事実上、担っている。
    このシステムでは、失敗が存在しえないのだ。  
    <これは一種の「独裁=ファシズム」ではありませんか!>
    科学的なエビデンスによって失敗を発見・修正する需要も生まれない。
    <太平洋戦争で日本が突き進んだ「暴走」も、コロナ禍であっても「東京五輪」に突き進むのもこのような思考からでしょうねぇ!
    私共国民は、このような「暴挙を傍観」しているだけではだめだと思います!>
    ・これに対して欧米社会では「人間のすることだから必ず失敗を起こす」と考える。
    失敗、とりわけ最悪の事態を想定して、それを予防・回避するようなシステムの策定に治世の大部分を使う。  <← やはり「大人の国々」ですねェ~!>
    ・常に失敗を想定し、プランBを起動できるようにしておくことが重要だが、日本ではそれを「無駄」とみなす傾向がある。
    ・コロナ禍がどうなるのか、予測困難だ。
    ウイルスが変異するスピードと、ワクチンを接種するスピードの競争だから、様々な予想シナリオがあって当然だ。
    世界中の研究者に複数のシナリオを描いてもらうために、日本政府はまずデータの公表を進め、世界とのエビデンスの共有を進めるべきだ。
    東京五輪・パラリンピックは、「中止の一択」しかないと考える。 <大賛成!>

    = 私たちはイワシの群れか =  ヤマザキ マリ氏(漫画家・随筆家:「TV番組・英雄たちの選択」にも時々出演されますヨ:ぽっぽ)
    ・これほど非難が絶えず、わだかまりが残る中で始まる五輪はなかった。
    菅義偉首相や閣僚は何を話し合っているのか詳しい説明はないし、国民は国民で徹底して議論することもない。 
    <そうなんです! 政府は「隠蔽することが政治家の仕事」と思っているようですし、国民は「議論が苦手」「政治には関心がない」のが嘆かわしいです!>
    ・東京五輪を「パンデミック(世界的大流行)」のなかでもやらなければならない具体的な理由を知りたいし、説明の内容しだいでは「しかたがないか」と納得行くかもしれないが、ただただ「うまくやりますから」ではバカにされているような気がするだけだ。
    ・疫病が蔓延している最中に人間が一斉に集まるなんて、古代の人ですら誰もしていませんよ。
    イワシの群れみたいに一斉に一緒に動いていて、そのうち何匹かは食われてしまうけど、それでも大半が生き残るからよい、という感覚なんでしょうか。
    ・長い物には巻かれてしまう社会的傾向には抗(あがな)えないにせよ、その状態を離れた位置から俯瞰(ふかん)出来るようになるべきではないか。
    世間体に従わなければいけない状況でも、違和感は持つべきだ。
    それが日本人がこれから進むべき次の段階ではないかと感じている。
    ・「場合によっては五輪ができない場合もある」と最初から頭の片隅で思っておるべきだ。
    災害が起きた時もプランBやプランCを持つ人の方が冷静だ。
    ・イタリア人は人の話も聞かず、列をつくれば横入りするような人たちが少なくないが、最初のロックダウン(都市封鎖)の時は、なぜか一斉に規律を守った。
    いざという時にどうすべきか、自分で考える訓練が出来ていた結果だと思う。
    理想の形は、オーケストラのようなイメージだ。
    それぞれの楽器でソリストとして素晴らしい音楽を演奏することもできるけど、そんな彼らの特性をよく理解した指揮者にあたれば、統括した時に素晴らしい交響楽になる。
    それこそがアリヤイワシとはまた違う、人間という精神性をもった生き物にふさわしい群衆社会のあり方なのでなないか。
    ・お互いの異質性を認めつつも共存できるのが理想的な人間社会ではないかと思う。
    <その通りですね\(^_^)/>

    = 安部1強 消えた党内野党 =  鈴木 鉄夫氏(ジャーナリスト)
    ・日本の政府は緊張感を失い、政策の代替案が示されないようになってしまった。
    例えば、五輪についても、本来は科学的な根拠、データに基づいて中止をするとか、再延期をするといった根本的な選択肢こそがプランBなのだ。
    五輪のスポンサーやお金のことなどを含めてオープンにして討論をすべきことだ。  <そうだ!そうだ! 「菅隠蔽!」>
    ・<五輪の>開催を前提に、観客を入れるかとか、人数をどうするかというのは、プランBではなく、「プランAダッシュ<A'>でしかない。
    本来はデータを示しつつプランBを検討するからこそ、政策全体に説得力が増し、政治に対する信頼も高まるはずだ。
    ・私の取材では、昨年末から今年初めにかけて、フランス政府から日本政府に対して、2024年のパリ五輪まで東京五輪をさらに3年延期し、共同開催し得はどうかという打診があったと官邸官僚から聞いた
    <本件につきましては、7月15日のトピックで書かせていただきました!>
    官邸内には、今後の五輪のあり方としても、国際的な共同開催に肯定的な意見もあったとの事だが、公にされないまま葬り去られた
    <こういう大切なことは「国民に公表すべき」・・・やはり「菅隠蔽内閣」ですねぇ~!>
    ・しかし、コロナ禍の中で五輪を開くことについて、科学的な根拠やデータ、有力な選択肢を示さず、納得のいく説明もしないまま、ただ政府も東京都も「安全安心な五輪」と繰り返すだけ。
    そして時間的に変更できないとばかりに突き進む、まるだ「逆時間切れ作戦」だ。
    国民の関心が高いテーマでこんな手法が適用してしまったら、権力者はあらゆることが好き勝手にできる
    五輪やコロナだけでなく、社会保障といった重要政策でも、「隠す」「説明しない」「時間切れ」の繰り返しになりかねない。
    <そうだ! そうだ! これでは戦前戦中の日本の「ファシズム」と同じではありませんか!?>
    ・なぜこんな手法がまかり通っているのか。
    もちろん野党が機能を果たしていないという問題もあるが、与党の国会議員の責任も大きい。
    自民党一党支配の時代は、党内の非主流派の派閥が実質的な「野党」の役割を果たし、別の制作を上げたその派閥トップが首相に就くという疑似政府交代が繰り返されてきた。
    今の、自民党にかつての活力があれば、党内から「代替案」がでてきたのではないか。
    <私はやはり「野党がだらしない」と思います、全野党で与党に政策に「NO!」を突き付けなくてどうしますか! だから国民が政治に関心を持たなくなり与党が益々のさばるという結果になっているのでございます! 「野党よ! 目覚めよ!」>
    ・さらに、かつては各省庁と族議員が専門性に基づいて、採るべき政策を主張していた。
    今のように、人事を含めて官邸に権力が集中し、政治家も官僚も不承不承追従するという状態では、それも望むべくもないことだ。
    ・政治家にも官僚にもそれぞれ「矜持(きょうじ:自分の能力を信じていだく誇り。プライド。・・ぽっぽ)」があったのが、安部1強の時代を経て様変わりした。
    それが代替案が出ない政治の原因と考える。
    <私は「野党のふがいなさ」と「国民の無関心」にも原因があると思っておりますが・・・いかに?>

    ってことでございまして、梅雨明けのカッ!とした日差しで益々怒りが!
    ふーたん相手にアレコレと「ボヤいて(怒って)」いるのでございます。 ハイ!

    【中池までお散歩ォ!】 ショートコースの往復でございましたヨ!
    ふーたんが「笑点までに・・・」と言うことで、午後4時45分から5時30分頃まで「ショートコース往復・中池」のお散歩に行って参りました。

    今日も珍しい物はありませんでしたがそれでも下の如くパチリを・・・\(^_^)/
    上段の2枚は行の歩道で見かけました「サンキラの実」と「きのこ」です。
    下段の左は帰り道の脇道出入り口辺りの「ワルナスビ(可哀そうな名前)の花」で、右は帰りの歩道に死んでいました「セミ(おそらく「クマゼミ」)」です。

    アレマァ!
    私が1回目の「スクワット(写真の星印)」をします合流点では、周りの雑草がすっかり刈り取られていましたヨ\(^_^)/  
    帰宅後、私は玄関と猫の額の植物に「水やり」でございます。
    (昨日も今日もカンカン照りでしたので・・・)

    「笑点の大喜利」にはセーフでございました\(^_^)/
    その後の「青天を衝け」を見まして、夕食でございます。
    さて、食後の食器洗いを・・・

    では、皆さん!
    また明日でございます。
    (明日の午後は「歯科医院」でございます。 ふわぁ~!)

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