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  • from: ぽっぽさん

    2023年10月31日 10時26分01秒

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    刀伊の入寇・・・なに!?

    皆さん、こんにちはァ~!o(^◇^)o
    BGMはAMラジオで国会中継を聞いていますが、「蓮舫議員」の鋭い質問に政府はたじたじでございます。
    蓮舫議員の政府に対する「ズバッ!ズバッ!」の切り込みに思わず「そうだ!そうだ!」と\(^▽^)/
    (国民は「平和ボケ」していないで、しっかりと政府がやっていることを監視すべきだと思います。
    特に私共の「血税」をどのように使われているのかには「厳しい監視!」が必要だと思います)

    さて、いつものごとくお耳でございますが、昨夜~今(午前11時25分)の「虫の音」はちょっとだけ元気かな?ってな感じでございました。 他の3人様は静かですゥ~!
    お陰様で歯もアンヨもマーマーでございますゥ!\(^◇^)/
    (P.S.:午前11時50分、右耳奥が痛くなりましたが、直ぐに収まりました。
          また、トレッキング中に右ひざが痛くなりましたァ~!(/Д`))

    【ハロウィン!】 もう「日本の文化」ではないでしょうか?
    毎年10月末には「渋谷のハロウィン」が話題になりますよね。
    今年は如何でしょうかねぇ?

    確かに「迷惑をかける行為」は絶対に良くありません。
    しかし、「クリスマス」はもうすっかり「日本の文化」に生っていますよね。
    長い目で見ますならば「ハロウィン」もそろそろ「クリスマス」と同様に「我が国の文化として享受」してはいかがでしょうかねェ!?
    何でもかんでも「反対!」では今の若者達が可哀そうな気がします。

    さて、皆さんは如何にお思いでしょうか?
    (下の左写真は2014年10月に「沖縄」へ参りました時のもので、右は我が家から近いところの「喫茶店」です)

    【刀伊の入寇・・・なに!?】  TV番組・英雄たちの選択でございます。
    「刀伊の入寇・・・なに!?」ですよね。
    (実は私も初めて知りましたて、「刀伊の入寇」は「といのにゅうこう」と読みます)

    まずは「TV番組・英雄たちの選択」をネットの紹介では・・・
    『「英雄たちの選択 暴れん坊公家 平安朝を救う  〜藤原隆家 刀伊の入寇事件〜
    藤原道長の全盛期、九州に異民族が襲来する大事件が起き、対馬・壱岐は壊滅。
    国家の危機に対応したのは道長のライバルだった公卿・藤原隆家<ふじわらのたかいえ>。
    いかに外敵を撃退したのか?

    藤原道長が我が世の春を謳歌していた平安時代中期、九州に異民族が襲来する大事件が起きた。  
    刀伊の入寇」と呼ばれる事件で、200年後の蒙古襲来と同じく対馬・壱岐は壊滅。
    老人子供は殺され壮年の男女は拉致された。

    刀伊はさらに九州・博多に襲来。
    この危機に立ち向かったのは、かつて藤原道長のライバルでもあった大宰府の長官・藤原隆家
    だが常備軍はなく、都からの援軍も期待できない。隆家はいかに外敵を撃退したのか?』・・・とあります。

    この「刀伊の入寇」もネットでは・・・
    『「刀伊の入寇
    平安時代最大の対外危機「刀伊の入寇」...平和ボケの朝廷に代わり、力を発揮した「さがな者」藤原隆家

    刀伊(とい) の 入寇(にゅうこう) 」と呼ばれる異賊の侵攻は、寛仁3年(1019年)3月28日、対馬と壱岐から始まった。
    50余隻の船団に乗って武装した賊が突然、島に押し寄せ、老人や子供は殺し、成人を捕らえて拉致し、家を焼き、家畜を食べた。
    大宰権帥(だざいのごんのそち) (大宰府の長官代理)だった隆家は刀伊軍迎撃の総指揮官となり、 大宰大監(だざいのだいげん) (大宰府の局長)だった 大蔵種材(おおくらのたねき) (生没年不明)らとともに九州の豪族らを指揮し、賊を撃退している。

    ちなみに「刀伊」とは「高麗(当時の朝鮮)」の人々が、賊を「東の 夷狄(いてき) (野蛮人)」、つまり「 東夷(とうい) 」と呼んでいたのに日本の文字をあてたもの。
    賊徒の正体はもともと東部満州に住む 「女真(じょしん) 」の海賊集団だったのだが、それが判明するのは賊が去った後だった。
    暴虐の限りを尽くす正体不明の大軍を前に、太宰府軍は当初、苦戦を強いられた。』
    ・・・とあります。

    話が長くなりますので簡単に説明いたしますと・・・
    『「都落ち」をさせられた「藤原隆家(ふじわらのたかいえ)」が強力な自分の家臣団と地元(今の九州福岡県福岡市)豪族と一緒に、海から攻めてきた「海賊集団」を退治した。』・・・ということでございます!

    【尾張冨士の句碑の道をトレッキングぅ~!\(^_^)/】 今日のお散歩でございます!
    午前中には「生協」が来ますので、生協・昼食後の午後0時50分過ぎに自宅を出まして、「尾張冨士浅間神社」の駐車場で車を停めまして、浅間神社に「お参り(上の孫の合格祈願など)」をしまた。

    お参りの後の午後1時10分頃から2時50分頃まで「トレッキング」でございます。
    今日のコースは下の地図の「赤線」のごとくでございます。
    (下の地図は「前回(2022年4月)」に参りました時のものを加工しました)

    では、皆さんもご一緒に・・・ネ! o(^-^)o
    下の写真の左上は駐車場西端から参ります「管理道路(途中まで句碑の道)」で、右上は途中にあります「銀名水(湧き水)」です。
    管理道路を進んで参りますと「尾張冨士登山口」がありますが、そこも越えますと道路の右に「尾根道」がありますので登りますと「尾張本宮山(左下:293m)」が目の前に見えます。
    管理道路の下り掛けの脇道を参りますと「鉄塔(右下)」がありまして今日はここでUターンでございます。

    鉄塔付近には「やまぶどう」と紅葉しかけています「柿の葉」をパチリ!

    帰りは「管理道路(下の左上写真)」を戻りまして、途中の脇道にあります「句碑の道(右上)」へ入りました。
    この道には「金名水(左下)」がありますので、ふーたんはペットボトルに。
    やがて「浅間神社のお社(右下)」が見えて参りましたヨ。
    (皆さん、お疲れさまでしたo(^◇^)o)

    下の左写真は浅間神社手前にあります手洗い場ですが「コロナ禍」ですので、矢印のごとく「ひしゃく」を使わずに「手を洗う工夫」がされていました。
    右の写真は駐車場に咲いていました「四季桜(矢印)」です。

    浅間神社から自宅までは5分強と近いですので、午後3時前には自宅していましたヨ!
    帰宅後、ふーたんがさっそく「金名水でコーヒーを沸かして」くれましたヨ\(^▽^)/
    その後は、ベッドメーキングをしまして二人で「録画:相棒」を。。。

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