「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
実はこの｢はまかぜ｣は兵庫県北部と神戸市とを直通する唯一の列車ですので、北部の役人が神戸市内へ行く時には貴重になります。

現実的には姫路・大阪間はスピードに見合う快速として走るのが相応でしょう。

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
特急｢はまかぜ｣を不定期化したらどうでしょ｡
同列車が重要なのは竹野〜岩見で､他の区間は｢北近畿｣･｢ｽ-ﾊﾟ-はくと｣でｶﾊﾞ-｡
冬等､観光ｼ-ｽﾞﾝに運行｡
全席指定の快速(新大阪〜鳥取)が良いと思う｡

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
最近の新快速は所用時間が延びて来ています。

ですのではまかぜは停車駅を少な目にしておけば、新快速に追いつかれることは無いでしょう。

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
はまかぜに187系が導入されるならば、特急として通用するでしょう。

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
西明石・芦屋・尼崎には停まりません。
スピードは新快速に劣りますが、新快速の直ぐ後につければ次の新快速に追いつかれることは無いでしょう。

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
種別は快速でも､加速に難のあるｷﾊ181が快速と同停車駅では邪魔になる…｡
新快速と同停車駅だと､一般の快速と区別し難い為､列車名は付けたままの方が良い(快速｢はまかぜ｣)｡

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
快速区間を新大阪〜姫路にして、停車駅を大阪・三ノ宮・神戸・明石・加古川に限定し、上下ともに新快速の数分後に発車させれば新快速の邪魔にはなりません。

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
車両は181系のままで姫路・大阪間は快速に格下げしたら良いかも知れませんね。

120キロは東海道・山陽線では快速のスピードです。

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
特急｢はまかぜ｣の車両(ｷﾊ181)が京都所受持ちの為､少なくとも大阪は行かないと…｡

「Re:ﾀ-ﾐﾅﾙは大きければ良いものではありません」
リレーつばめと異なる点はリレー列車が快速列車になる点です。

東海道・山陽線には高速の快速列車が走るために、｢特急｣では利用されません。
しかし、リレー列車になるので指定席は付けてみました。

快速列車の車両は223系にして各車両のドアは二扉は締切にして、181系と同じ位置の扉だけを開閉させるのは如何でしょうか。

因みに自由席は特別料金無しで乗ることが出来る様にします。