「Re:皆さま、大変お世話になりました。」
私もいつも覚悟していると思っていても今回の誤嚥で一瞬胃ろうが頭をかすめました。
さらに肺炎球菌の予防接種も考えていました。
でも今回のmasayoさんのことを考えるとまたまた深〜く考えてしまいます。
でも
私たち介護者は、一番に本人がいかに苦しくないかを考えることなのではないでしょうか　メンタル面と肉体的にも・・・
メンタルを考えると本人の病気との戦いのみならず娘がオチビを抱えながら自分の看護に終われている姿を見るのも多分複雑だったと私なら思います。
でも　最後に苦しくなく亡くなられたのだけが本当に救いです。
私たち夫婦も緊急処置として誤嚥性肺炎になったら病院には行きたいけどプラットホームのベルが鳴り扉がしまったらまた難病という駅に呼び戻そうとは思わず次の駅があることを信じようと話し合っています。

一年間の介護の疲れが出ませんようにご苦労様でした。
あなたが助言してくださらなければ震災前の仙台　松島を夫婦で見に行くことをしたかどうかわからなかったので感謝しています。

本当にありがとう。

「Re:皆さま、大変お世話になりました。」
お母さまのご冥福を、心よりお祈り致します。
お母さまも、masayoさまも、ご家族も、５年間のＣＢＤとの闘病、
よく頑張ってこられましたね。
小さいお子様いるなか大変だったと思います。
何よりもお母さまが一番感謝していることでしょう。
気持ちが落ち込むこともあると思いますが、
体調には気をつけて乗り切っていってくださいね。

「Re:皆さま、大変お世話になりました。」
残念です。

テリーの妻様のご主人もそうですが、本当にどうしていい人ばかりこんな目に遭うのかと思いますが、どうぞ、お母様が、今はあちらで動く身体を取り戻しておられますようにとお祈りしております。

５年間、お母様もmasayo様も本当にご苦労をなさいました。まだまだ忙しい雑事が続くと思いますが、お身体を壊されませんように。また、何ヶ月かたつと急に寂しくなったりするとも思いますが、お母様はきっとお近くで見守っておられるはずです。

お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

「Re:皆さま、大変お世話になりました。」
お母様の御冥福をお祈り申し上げます。

お気丈なお母様でしたね。なんだか似た者母娘とお見受けしました。　　
娘さんと遠く離れた自宅で、要介護５になっても一人で闘病生活を続けているとお聞きし驚きました。
希望や勇気を得た思いでした。
　　
今年から娘さん家族と暮らし、故郷の北海道まで出かけたことはあの世でも孝行娘を自慢しておられると思います。
賑やかな、楽しい１年を過ごされ、お母様は充分満足されて旅立れたと思います。
お疲れが出ませんようご自愛ください。

本当にCBDが憎いです。憎たらしいです。　
夫は目を合わせるとにっこりしてくれますが、徐々に反応が鈍くなっています。　　
超真面目で　優しい夫が　どうして、なぜ、この病気になったのか、悔しい気持ちです。