旅クマさん、あのね、7日間ぶっつづけの休みなんてアメリカ人にはないのです。　感謝祭とかクリスマスだって土日いれてせいぜい4日、正月もふつかからお仕事。

でも、学校の先生はアメリカでは休暇ばかり。
三ヶ月近い夏休み、Spring break(イースターとは呼べない）とWinter break(クリスマス休暇と呼んではいけない）にはたっぶり2週間くらい。それに小学校なら3時ごろに終わり。それなのに、給料が安いと言って、よくストをやっています。

カンパーニュさん、やっぱり乾燥が原因かも知れません。このホテルの暖房はすごい！　目薬さしています。
ねぇ、上司の家で新年会って、そこの子供がいたら、お年玉でもあげるんでしょうか？
私はこういう場合、「アメリカ人」になりきって、知らない振りします、ハハ…

あのサルコジ氏の「恋人」って、前からじゃないの？
だから奥さんがむくれて、出て行ったんでしょう。
あの人の２３才のときの演説をアメリカのテレビで見たけど、とても２３の若造って感じではなく、親父のあつかましさっていうもの、たっぷりついていたわね。アメリカのテレビのインタビューでも傲岸でかわいげがない。　あの顔って、白人男ではブスに入るのにねぇ。

このホテルのコンピュータ、おぢが使うと必ずフォントサイズが「大」に調節して、入力もひらがな入力にセットしているので、そのたびに、直しています。
私の前に使ったおぢ（50代後半）は、なんと朝からアニメサイトなんか見ていたようです。
エレベーターには、こっちが降りる前に乗り込んでくるし。

今日の東京は雨みたい。また築地に行くけど、すごい人手です。
店のおじさんたちは、市場ツアーなんて迷惑なものやめて欲しいって愚痴っていました。