「Re:リッキーマーティンとジェロ」
> リッキーマーティン、今の顔のほうが精悍でいいと思いますけど。

みなさま、こんばんは。
やっぱり好み色々ですね。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/RickyMartin/

この写真（２００３年）あたりが、旬だったな〜、と２０１０年の写真を見ながら思いましたよ。

> ゲイなんて別にもうなんでもないのに、何で今まで隠していたんでしょうねぇ。

さぁねぇ？あれだけ売れに売れまくったのに、やけに「単数・複数の女の噂の一つ」もないので、もしかしたら？と思ってました。スペイン人があんな感じで喋って（歌って？）くれたら、Castillaだと特に助かるのにね〜。

そう言えば、声色が低く深くて気にいっている、George Michaelもゲイなんですよね。ゲイの方が声がいいのかしら？あの人、エゲレス人にしちゃ濃い、と思えばギリシャ系なんですよね。そう言えば、若かりし頃、男に好まれたらしいおぢさんも、声色だけはなかなかにいいとの、社内の噂です。

> ジェロという人の歌は聞いた事がないけれど、日系シニアセンターでこの人のコンサートのツアーがあります。

ひぇぇ、故国にまでちゃっかり演歌で稼ぎに行くんですね。
ジェロはいつぞや、カンパーニュ社の年末の話題で、モップ珍獣が、珍獣発言した紅白出場者ですね。でも、アメリカ人だから珍しいんであって、日本人だったら呼ばれないわね。

> そうそう、旅クマさんの書き込みで、東京下町にへんなタワーができるそうですね。あれも東京名所になるんでしょうか？

もう立派な東京新名所♪だそうです。
３３８ｍになった時、かなりの人がわざわざ見に行ったらしいです。何でも、東京スカイツリーから１ｋｍ範囲内に、浅草の見どころが収まっているらしいですよ。

> おかしなことに、中ではマリワナはいいのに、禁煙だって。

オランダもアメリカも、Marifanaは合法なんですよね？
日本は違法ですが・・・・煙関係は吸わないので（航空券を買う方が大事です）、よかったわ。

フォッカッチャさん、ここではおひさです(lll)

> 駅前から聞こえる遠くの誰かの声は、異国情緒を増すものです。

ＣＤＧでスペイン地方空港行きの搭乗口に近付くと、急にガヤガヤと喋る声が大きくなるので、スペイン行きとすぐわかります。ただ、隣の搭乗口がPisa(イタリア)だった時は、あまり違いがわからず、Bilbao行きではなく、Pisa行きの列に並んでしまいました。あのガヤガヤ声を聞くと、「スペインが近い！」と思いますね。

フォッカッチャさん、￡はまだまだ安いですよ！
春のロンドン、どうですか？

「旅の楽しみ」
皆さん、こんちは。

myamigoさん。

> 食べ物中心でなく、これが私の旅行の楽しみなんです。
> 夜中の二時ごろでも、あの駅前にはまだ人が歩いていました。
> 朝焼けもとても見事なものでした。

> 駅前から聞こえる遠くの誰かの声は、異国情緒を増すものです。

このお話、すごく良くわかります。
あ、最近ではすっかり「食べ物中心の旅」ばっかりしてますが、
イタリアへ行くまでは、それ程でもなかったんです。
今でも、私にとって「歩いていて一番楽しい都市」はロンドンです。
仕事の都合で、旅はいつも真冬ですが、アムスと甲乙付けがたいくらい
ロンドンもドヨ〜〜〜ンとしてますね。
街の北に少しだけ運河も残っているのですが、凍っていたっけ。
冬の夜明けは遅く、８時を過ぎてもまだ暗くて。
起きて窓の外を見ると、夜中の雨（雪？）のせいで道路が黒く濡れていて、
それを照らすクルマのオレンジの光が美しかったのを覚えています。
寒いのにテムズ川沿いのお店を覗きながら歩くのが楽しかったなぁ・・・。

あ〜、書いてたら久しぶりに行きたくなってきました。
もう１０年くらい行ってません。ちょっとは美味しいパン屋さんも
できたでしょう。おいしいミルクティーも飲みたいし。
某有名ミュージシャンが通う「フィッシュ＆チップス」のお店も調べてあるし。ロンドンで食べると美味しいんですよね。
あのころは気後れして入れなかったパブにも今なら入れるかも。

リッキーマーティン、今の顔のほうが精悍でいいと思いますけど。
ゲイなんて別にもうなんでもないのに、何で今まで隠していたんでしょうねぇ。

ジェロという人の歌は聞いた事がないけれど、日系シニアセンターでこの人のコンサートのツアーがあります。
お年寄りにも人気があるんですね。

そうそう、旅クマさんの書き込みで、東京下町にへんなタワーができるそうですね。
東京タワーへも、関西の友人がきたとき初めて行ったように、あんまり興味がもてませんね。
あれも東京名所になるんでしょうか？

ちょうど、アムスにあるBrown Cafeというマリワナを吸わせるカフェに地元の人が行かないように。
地元の話しによると、あそこの客もオランダ人はたったの５％だそう。
外からのぞくと、なぜか客は男ばかりでした。
おかしなことに、中ではマリワナはいいのに、禁煙だって。
外でタバコを吸っていた男たちを見ました。

「Re:Re:かすてーらと和蘭」
＞＞　そりゃそうですよ。カステラはポルトガル伝来ですもん！
オランダからじゃないですよ。

えっ、うそっ！
いままでずっとオランダだと思っていました。
ここらの書き込み、カンパーニュさんだけしか読んでいなければいいんけど。
オランダ人に、カステラどこに売っているなんて訊かなくてよかった．．．

カンパーニュさん、ほんとうに心身ともに疲労がたまっているようですね。
私の娘も、たまに芯から疲れた声で、あ〜ぁ、疲れたようぅ
なんて言うけれど。
あれもほんとに疲れていたのかも知れません。

疲労とストレスを溜め込まない方法ってないのかしら？
海外旅行なんてかえって疲れるみたいだし。
私のようにリタイアでのんびりできるまで、間がありすぎるしねぇ。

パンつくりもけっこうストレス解消に役立つかも。
私は楽しんでいます。
プレゼント用に、いつもあのきれいなパン用の包装紙を用意しているのね。
私はただサランラップとかにくるんであげるけど、こうするともっとおいしそうに見えますね。

旅クマさん、アムスの食事時間はアメリカと同じですね。
夜も六時ごろからレストランは開いています。

ツアーで置き去りにされたときは１０時近くで、その後、３０分くらいのクルーズの続きの後、セントラルステーション前の運河で解散。

アメリカ人みたいにすぐチップをあげる私ですが、あのおにいさんの好意に対して、小銭のチップをあげるのはかえって失礼だと思ったので言葉のお礼だけにしました。

私のホテルは駅のまん前。
どこに行くにも便利です。
ホテルに帰って、広いバスルームで湯につかり、湯あがりには、ホワイトワインのグラス片手に窓からセントラルステーションの風景を眺めるうちに夜が更けていく．．．

食べ物中心でなく、これが私の旅行の楽しみなんです。
夜中の二時ごろでも、あの駅前にはまだ人が歩いていました。
朝焼けもとても見事なものでした。

YHだったら、寝る前に南京虫のスプレー、他人の鼾や屁を聞かされる、水浸しのシャワーや誰が座ったかわからないトイレ。
とても一日の疲れを休めるようなところじゃないです。
私のホテルは古い頑丈な建物のせいか、隣や部屋の外の音がまるで聞こえません。
反対に、駅前から聞こえる遠くの誰かの声は、異国情緒を増すものです。

あのYHの広告塔のおぢが他の掲示板で、安いYHに泊まって、節約した費用で美味しいものを食べる、なんて書いていたけど、安い値段でも美味しいものはたくさんあります。

それにYHの客が、高級レストラン用の服装を持参しているとは思えないしね。スニーカーでは断られます。

アムスでも大きな公園に行ったとき、YHを見ました。
中に入ってみると、昼なのにロビー？には白人の若い男が何十人も
ただぼや〜と座っていて、入ってくる若い女にぢと〜として視線をなげていました。

あの雰囲気じゃ２０代以上の人は、ちょっとひるみますね。
昼は部屋に入れないのかしら？

夜遅くの帰宅でも、公園の中を歩くのはひとりでは不安でしょう。
大きなロッカールームがあるけど、ロッカー代、シーツ代、タオル代、コインランドリー代、毎日だと大きな出費です。
あそこの場所も、市の中心までトラムで片道２．６０ユーロ。

ここに日本人の若い女性が入ってくるところに出あいました。
すごく大きなバックパックで、不安そうな顔だけと、けっこう旅慣れした姿でしたが、顔は完全メーク。　
でも、あれだけ若い男がたむろしているので、「話し相手」には不自由しないでしょうね。

「インド人おぢさんと、「キャンドルナイトツアー」」

みなさま、こんばんは。
カンパーニュ隊長、ススキの帝王珍獣の生霊が化けて出たら面白いので、明日は是非死にそうな声を出して、有休取って下さいませ！化けて出たら、電磁亀吉君でキャッチしといてね〜！

> ほら、私って「しっかりしとヒト」って印象与えるみたいなので、信じられないでしょうが、ふか〜い思考なんかすると周囲を忘れるのね。

沈考中に、スリに遭った事ないんですか？
まぁ、こんなゴミぷかぷかの運河にゃ〜、飛び込む気にもなれませんね。

> こういうのがほんとの「渡りに船」ですね！

ラッキーでしたねぇ！おまけに、イケ麺ガイドですか？
それこそ、ワインにチョコを、インドおぢと食べてくればよかったのに！チーズも美味しかった筈ですよ！最後に、兄ちゃんに、Dankyu♪って言って、何だっけ、ほれチップ、これを上げてくれば万事ＯＫじゃないですか！次回はもっとうまく渡りに船してくださいね。

ところで、Ricky Martinがゲイであることを自白！というのに、ほぉぉ〜っと、思わず納得お得してしまいました。Ｗカップ＠フランス大会で、テーマソングを熱唱した兄ちゃんだったのですが、化けも化けたり、今はこうなってしまったそうな・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000729-reu-ent.view-000
一体どこをどういじれば、数年でBarで１杯のCan~aでひたすら粘るような、典型的スペインおっさんに、化けてしまうんだろう？？？いやはや、って思いますよね。

お陰で耳についた、数少ないスペイン語語彙、イベリア半島で駆使しようとしても、日本語の演歌の熱い？歌詞を連呼するようなもので、使えないのよね〜。「君のその熱い瞳」とか覚えても、旅の時には使えないんだよな〜。さすがに、演歌歌手ジェロも、演歌の語彙を日常用語にして、お喋りしないですよねぇ？

ところでおねぃさま、キャンドルナイトツアー参加しちゃって、ホテルに帰っても、まだまだ22:30なんですか？一体、オランダの夕食っていつ頃でしたっけ？大体、スペインで夕食を終えて、半分千鳥ながら、腹ごなし散歩にホテル近所をうろつき始めるのが、そういう時間帯です。Bar梯子すると、軽く23:00過ぎですよ。何で夜がそんなに早いんですか？

それでは、カンパーニュ隊長、明日は有休取ってみてね！

「Re:かすてーらと和蘭」
> 思い出したけど、カステラってオランダからと聞いているけど、アムスでカステラ売ってなかったわ。

そりゃそうですよ。カステラはポルトガル伝来ですもん！
オランダからじゃないですよ。
ポルトガルに行くと元祖カステラが売ってます。
パン・デ・ローと言います。

> そこには背の高〜い、スラリとした30前後のおにいさんが。
> 夜の10時ごろでもはっきり見えるネオンオレンジの短いジャケット（ツアー会社の名前つき）　横顔もすてきで、豊かなブロンドの髪。

あら、良かったじゃないですか！
イケメンガイドに途中から代わったと思えば。

あー今日も疲れた。連日忙しくて（ほとんどが「何も今、こんなことしなくても・・」って仕事）
ヘトヘトなので今日はススキノに「ブッチョー、もし明日の朝、具合が悪くて
”休みます”って電話入れたら泣きます？」って訊いたら
「泣く泣く！やめて！」だって。
しばらくたってからＰＣをやってた私の所に来て
「カンパーニュさん、具合悪いの？」だって。
そうじゃないけど、疲れてるんだよっ！そういうこともありえるってこと！
ったく＃＃＃

＞＞myamigoさん、そんな界隈で一人になって危険ではなかったんですか？
あの辺で働いてるのは近年、東欧の女性達らしいです。

そうらしいです。
そんな顔のおねえさんや黒人が多かったような気がします。
地元のオランダ人であそこで働く人は５％だけだそうです。

＞＞　中には人身売買で騙されたり誘拐されたりして連れてこられるルーマニアとかハンガリーとかあっちの方の女性達がいるみたいですよ。
ツアーガイドなんてあるんですねぇ。

これは事実と違うみたいですよ。
あの元お仕事をしていたおねえさん（40近いけど若々しい）は、この赤線地区で現役のおねえさんたちの相談役をやっているそう。
その人によると、あそこで働くには18歳以上でオランダの市民権を持っていないといけない。
みな収入だけが目的で、人身売買できた者はいないそう。

RedLight Night Tourって２１ユーロでツアーがあります。
あのキャンドルツアーは２９ユーロ。

アムスで一番興味があったのは、アンネフランクハウスでしたが、20分、小雨のなかで待って入ったけれど、建物はきれいに明るく手を加えられ、まるで博物館化しているので、アンネの家族たちが経験していた悲痛な雰囲気なんか感じられません。
ビデオの画面があちこちにあって、もう知っている内容だけを繰り返していました。

アンネの日記を何度も読んだので、同じ内容をみるだけ。
あそこは行かなくてもよかったです。

思い出したけど、カステラってオランダからと聞いているけど、アムスでカステラ売ってなかったわ。
チーズはどこでも売っていたけど。

＞＞　ところで、「今にも死にそうな表情で、運河を覗き込んできた」んでしょうか？どうも、飾り窓で楽しくて楽しくて、これも忘れた感じ…あと、置いてけぼりにされて、赤線地帯でどうしたんですか？



こんな運河だから死にそうな表情にもなりそう．．．

ほら、私って「しっかりしとヒト」って印象与えるみたいなので、信じられないでしょうが、ふか〜い思考なんかすると周囲を忘れるのね。
あのときも、あたりには酔っ払ったアメリカ人の男子学生、目つきの暗いおぢさんたちで、道を尋ねる雰囲気じゃないのね。

さて困ったなぁと遠くを眺めると、あ、グループらしいのがいました。急いで駆けつけて、あのぅ、ツアーの方々でしょうか？と白人のおばさんに聞くと、そうよ、と返事。
あ、やれやれ、と一緒に歩いていくと、みんな運河に止めてあるボートに乗り込んでいます。

私のツアーには、クルーズは入っていなかったはずだけど。
ガイドはどこなの？と同じおばさんに訊くと、いるじゃないの、そこにとお返事。
そこには背の高〜い、スラリとした30前後のおにいさんが。
夜の10時ごろでもはっきり見えるネオンオレンジの短いジャケット（ツアー会社の名前つき）　横顔もすてきで、豊かなブロンドの髪。
一方、私たちのツアーガイドは、陰気な顔した猫背の６０代のおぢさん。　汚れた石畳と同じ色のトレンチコートを引きずるように羽織って、手にはなぜかずた袋。　
背も低いので（１６５センチくらい）人の後ろからおぢさんの残り少ない髪の毛の頭部しか見えない。
夜のツアーならもっと目立つ人間をガイドにしろよ、と怒っても遅いでしょうね、こうなったら。

それでそのやさしそうなおにいさんに、恥を忍んで、ツアーからはぐれてしまったので、中央駅までの道のりを教えてください、と訊きました。

あ、簡単よ、ここを右、次のナントカカントカストラータを左、次はXXXXストラータの右．．．．
そんなこと聞いても、昨日きたばかりの私にはお手上げ。
地図も持っていないし。
途方にくれた私の顔を見たおにいさんが、このボート、中央駅まで行くから乗っていく？と親切に聞いてくれました。

こういうのがほんとの「渡りに船」ですね！
ありがたく乗り込むと、これがなんとカップルだけの「ロマンチック・キャンドルライト・ナイトクルーズ」だったんです。
船内は暗く、テーブルにはかわいいキャンドルとワイングラス、チーズの皿。

操縦士（これも若い方）の後ろのテーブルにはなぜか、酒屋にあるような空き箱が積んであって、その前にはインドのおぢさんがひとりでひっそりと座っていました。　
ここよろしいでしょうか？とおぢさんに断って、空き箱のそばに私もひっそりと座って．．．

ガイドのおにいさんは、ワイン飲む、チーズもいいのよ、と聞いてくれたけど、これは丁寧に辞退しました。
インドのおぢさんにも飛び入りでへんなおばの私が座り込んだので、悪いと思ってこちらか会話を始めたら、インドのおぢさんはドイツにビジネスでアムスには一泊だけ。

私がシリコンバレーのほうから来た、というと、ああ、あそこにはよく行く、と。
この後、インドと米国のこれからの経済・産業の比較、おぢさんの息子の将来、ほとんど覚えていないけど、このおぢさん、ほんとによくしゃべりました。

ボートが30分後に中央駅に着くと、おにいさんは私にまで「レディたちにプレゼント」と香水のサンプルまでくれました。
ナイトクルーズのほうが運河が美しく見えますね。
みなさまも、アムスに行ったら夜のクルーズおすすめですよ。

はぐれたおかげで楽しい夜をすごし、10時半にホテルについておぼれそうなバスタブでゆっくりと足を伸ばしました。

あしたはあのツアー代理店に行って、ガイドの適正とかをアドバイスしようかと思ったけどやめときました。

「カステラはひと口で結構です♪」


皆さま、こんばんは。先ほど、お誕生日の友達がプレゼント↑を取りに来ました。
とっても喜んでくれましたよぉ。

> 長さ、幅、高さはどの位あるんですか？
> パン姉妹が食べると、何食分ですかぃ？

右の緑色のリボンが掛かったのが昨夜のパンですが、サイズは２０ｃｍ×１０ｃｍ×１０ｃｍくらいかなぁ？
計らなかったので分からん。結構大きいですよ。
うちなら二人で2.5日分くらいかなぁ？

> キム・ヨナ選手、あれでいいと思っているんですかねぇ？

何だか終わった直後の談話で「世界選手権だけど緊張はなかった。
成績は良くなかったけど、五輪で優勝したから気にしてない」みたいな言い方でした＝＝３３

> 今回の点数程度が妥当だと思うんですが・・・・
> あんなオリンピックの加算、おかしすぎますよ！

引退はしないんですかねぇ。ま、来期もやって欲しいわ。二度とあんな点数、出ないはずだもん。

> 北米のコーチだと、次回は逆に採点基準が傾く可能性ありですね。そこは考えてないのかな？

韓国はサッカーだってオランダ人のヒディンク監督で４位まで行ったから
未だにヒディンクにラブコールしてるじゃないですか。
あの国は一度気に入るとずっとそればっかりなんですよ。

> （＾Ｏ＾）　ヒッヒッヒ！巣穴には電波時計あるんで、要りませんよ！

あれ？いらないんですか？

>あ〜ぁ、時計もらい損ねわ．．．

myamigoさんは時計、欲しかったんですか？私のをあげてもいいのですが、
西海岸までの送料の方が高くつきますねぇ。

> いや、きっとやたらゴッツイ、ゴテゴテした腕時計だろう

いやぁ、からくり腕時計かもよ〜。

> 横浜の地下街で、いつも売られています。

えぇ！！横浜でカステラの耳がぁ？？なんで？

> あの〜、次回札幌行く時は、「カステラの耳」でよろしいでしょうか？

あ、カステラは基本的にあんまり好きじゃないんです。
今回は買ったので一応食べただけで。
友人に頼まれたのとパン母が好きなので１本買って３等分しただけです。
カステラってタマゴと砂糖たーっぷりでちょっとねぇ・・・

> そう言えば、「円山市場」閉店ですね。

そうなんです。あのパン屋さん、移転したんですが、とっても不便な所になっちゃって。

> 「北海道というのは、夏は爽やか、食事も美味しく新鮮なので、格別どこかに出かけようという気がない道民が多すぎる」と言う事でした。

その通りですね（苦笑）だって６月ー９月は北海道から出られないしぃ。
道内だけでも行ってない所が多すぎるしね。
パン姉妹は結構、本州旅行する方ですが、珍獣たちは全くしませんね。
若手珍獣ってそもそも飛行機乗ったことあるのかなぁ？？
修学旅行以来、旅行したことないんじゃないかな。
シャッチーは最近、東京や大阪に出張するんですけどマイルは全く貯める気がないんですよね。
もったいない！でも貯めてどうすんの？なんですね。
個人的に旅行するわけでもないのにマイル貯める意味がないということらしい。
そのマイルくれ！と言いたい。

あ、こちらは長崎でお土産に買った「カステララスク」です。
不思議なんですが、食感はラスクで味は完璧にカステラなんですよぉ。

「『時計』はおねぃさまのものです♪」
> スケートのこと、こっちはまるでニュースにもなりません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000010-scn-spo

やっぱり、アメリカ代表が、メダル圏内確実じゃないせいでしょうか？それとも、やはり今はホッケー・シーズンだからでしょうかねぇ？カンパーニュ隊長、やはり上記ＵＲＬのような記事も出てますよ。ただ、国際スケート協会の副代表が韓国人の限り、あからさまな得点加算やめないんじゃないですか？こんな加算されて、周囲に不審に思われても、メダル取れると嬉しいのかな？、と思いますけれど。

> あのライサックさんも、Dancing with Starsという人気テレビ番組に出演するためスケートどころじゃないんでしょう。

こっちのギャラの方がいいんでしょうね（笑）
http://www.figureskatersonline.com/evanlysacek/
何だか、サーカスのようなサイト作って宣伝しているんですね。

http://www.jiji.com/jc/d2?p=sky00101-08922624&d=005news

ところでおねぃさまの生まれ故郷近所で、↑のような新名所が出来つつあります。どうですか？これを見に、一時帰国なんて？それで札幌で時計を受け取ってくれば、バッチリですよ！

> ＞＞ハイ、今回も「時計」です！！！
> あっ、私が解答しようと思っていたのにぃ！

おねぃさまに電波時計差し上げますから、WSTに合わせてお使い下さい。

> 旅クマさん、食べ物で気に入ると飽きるまで続けて食べる性格なので、多分アムスにもまた行くかも知れません。でも、私が行ったときはチューリップはまだでした。

そうしたら、２回目は５－６月のキューケンホフ公園どうでしょう？アムステルダム郊外です。行き方はどうせ英語であるでしょうから、調べて下さいね♪

> 気がついたら、いも屋のおぢさんの写真は数枚もあったわ。

つまり、気にいったんですよね！
次回行ったら、Ｌサイズを買って、どんなものか、写してくださいね。しかし、あれだから阿蘭陀人ってデカクなれるのね。

ところで、「今にも死にそうな表情で、運河を覗き込んできた」んでしょうか？どうも、飾り窓で楽しくて楽しくて、これも忘れた感じ…あと、置いてけぼりにされて、赤線地帯でどうしたんですか？