「お・し・ぼ・り」


（￢＿￢メ）こっちはじっとりした、湿気に打ちひしがれているというのに、２００８北海道マラソンが開かれた札幌は、快晴で涼しげでしたなぁ〜・・・

> 寝ていたら「パンケーキできたよ〜」と起こしに来てくれたんです。

あの〜、ホッペにチュー♪はあったんでしょうか？

> そういえば新幹線のダイヤも乱れていたとか。新幹線って悪天候に弱いんですかい？

（０■０；）　あぁ、カンパーニュ隊長・・・
　　　　　　　もちろん地震、大雨、大風、雷に弱いんざますよ。

> 「のぞみ」「こだま」とあれ？もう一つ、なんだっけ？
> 関西方面へ行く新幹線。これらって一体どう違うんでしょうか？

もぅ一つは「ひかり」です。違いは停車駅の多さと速度です。

１）のぞみ：　東京―名古屋・京都・新大阪　ノンストップ
２）ひかり：　東京から主要駅を止まります
３）こだま：　各駅停車です、だから安いんです。

旅クマは２，３年前、お盆の時期に空いているから「名古屋喰い倒れ in お盆」を企て、現地集合現地解散だったので、のんびりこだまのグリーン車で向かいました。いやはや・・・腕時計で計っていたら、平均１５分に１回停車するのです。停車する隣の線路を、ひかりとのぞみが、風圧でぶっ飛ばしながら、通り過ぎて行きました。確か、新横浜―名古屋間が３．５時間かかった覚えが・・・

でも、片道千円＋αで座れるグリーン車は空いていて、前の座席のピッチもファーストクラスみたいにあり、のんびり駅弁を食べられました。

> 領収書なんて提出しませんよ。だから一応水増しして消費量を報告するつもりではいます。

１か月あたり、１０００Ｌなんて出しちゃいけませんよ（くくく）
でも、みんな油増ししたら、報告にもならないじゃないのね〜。

> カンパーニュ社では１０年ちょっと前まで取締役に毎朝、おしぼりを出していたんですよっ！

ひぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カンパニュー社が、いかに珍獣たちにとって、居心地いいか、本当にわかります。でも、おしぼりを取締役に出す会社って、初耳ですよ。あ、おねぃさま、念のためこれはサファリパークの２０世紀末までの儀式だそうですよ。

> もちろん洗濯し忘れて翌朝、気付いて「どひゃ〜＠＠」となることが多々ありました。

そちらは乾燥しているからいいですが、こちらの夏なんて、そんな儀式やって、洗い忘れたら、黒カビが発生してますよ。

> 今もあったら怒りに震えていたことでしょう。

名誉珍獣の首根っこをゴム手袋した手で引っ掴んで、雑巾でゴシゴシと、怒りに燃えてこする隊長の顔が、瞼の裏に浮かびます。

> 運んでるところを目撃したからなんです。あれはきっとシャッチーに運んでたんじゃないかしら。

北海道って、意外と伝統的なんですね。
しかし、氷代ではないけれど、びっくりしました。

おねぃさま、これはさすがの日本企業でも、稀な企業風習とお考えくださいね。

「そういえば嫌な事を思い出した。」
皆さまこんにちは。爽やかな初秋の日曜日。
フォカッチャが朝食にパンケーキを焼いてくれました♪
寝ていたら「パンケーキできたよ〜」と起こしに来てくれたんです。
実はパンがなくて今日焼く予定だったので「明日はパンケーキで間に合わせよう」ということになってたんざます。

> 滝のような雨が降ったりやんだりで、湿度が高いです。

愛知県の方は大変なことになってましたね。
そういえば新幹線のダイヤも乱れていたとか。新幹線って悪天候に弱いんですかい？
修学旅行で一度乗ったことがありますが、それ以降、乗ったことがないんであります。
道民はどこへ行くにも飛行機でひとっ飛びですからね。
「のぞみ」「こだま」とあれ？もう一つ、なんだっけ？
関西方面へ行く新幹線。これらって一体どう違うんでしょうか？

> その元教授は、自らの回復を早める為に、院内授業を展開されているんぢゃ〜ないでしょうか？

そうなんですよっ。いきなりＢＳＥの講義を始めたそうです。
やはり整形外科は頭はしっかりはっきりしてるので動かない体を持て余して暇なんだそうです。

> （＠へ＠；）まぁ〜パン家は余分に燃料費を頂いてきた・・・というのが、物事の根幹なんですね。それだと、一々領収書提出する事になるんですか？

領収書なんて提出しませんよ。だから一応水増しして消費量を報告するつもりではいます。

そういえばね、最近昔の記憶が突如よみがえったんです。
カンパーニュ社では１０年ちょっと前まで取締役に毎朝、おしぼり</font>を出していたんですよっ！
んで、当然の如く顔はもちろん、頭、首もガシガシ拭いて、夕方それを洗濯せねばならなかったんです。
もちろん洗濯し忘れて翌朝、気付いて「どひゃ〜＠＠」となることが多々ありました。
大おねぇさま達はゴム手袋をしてつまみ上げて流しでゴシゴシやってました。
洗い忘れた日には「ヘンなニオイする」と言ってたっけ。
カンパーニュもまだ若かったのでその習慣を継承してましたが、
取締役が新しくなって「おしぼりはいらない」と言ってくれたので
いつの間にか廃止になりました。
考えてみたら恐ろしい習慣だったなー。廃止に追い込んでよかったわ。
今もあったら怒りに震えていたことでしょう。
どうしてこの記憶が戻ったかというと、先日、ビルの階段を登っていたら
同じビルに入居してる他の会社の女性がお盆におしぼりと水入れ（講演会なんかで壇上の机の横に置いてある江戸切子みたいなカラフ）を乗せて
運んでるところを目撃したからなんです。あれはきっとシャッチーに運んでたんじゃないかしら。

「【ガリシア地方】　Vigo 9」

はっきりしない天気で、まるでガリシア地方と同じですわ。
洗濯ものを取り込もうかどうしようかと、思案中です。
蝉はミンミンで、ちょっとした残暑です。

さて、こちらはVigoを出発する当日（とはいえ、飛行機は夜）、街をぶらぶら散歩しながらの写真です。この茄子が美味しそうだったんですが、そういえば茄子料理は食べなかったな。もしかして、家庭料理なのかしら？





これが昼食のEmpanada鮭味だったのですが、この定食屋、１年半前よりも、ボリュームが減ってました＝＝３３　前はこれは切り刻む前の塊？で出したのに、今回はわざと切り刻んで量が少ない！いやはや、昔ながらの家族経営の、ガリシア風のお店なので、気に入っていたのですが、次回は別の所を探そうっと・・・





こちらはまたもや、Arroz de Mariscos（海鮮風おじや）なのですが、２日目の方が美味しかったな〜。ちょっと飛行機に乗る前の食事がこれで、残念でありました。





こちらがこじんまりしたVigo Catedoralです。
内陣も小さく、本当に地味です。


そんなこんなで、ガリシア旅行ここで終わりです（了）

「Re:Re:地球の走り方歩き方座り方 （・。・）」

みなさま、こんばんは。
滝のような雨が降ったりやんだりで、湿度が高いです。
寝る前に湿気除去復活なんですが、さすがに真夏のごとく、しゃかりきには動きませんね。

コッペパン父上、「ウェイトレス肩」手術成功、おめでとうございます♪あ、カンパーニュ隊長、潜在的Ｂ型の参加者いらっしゃるじゃないですか？本人知らずに登場されてきた、「クロワッサン母上」です。ほら、小樽のレトロな喫茶店で、専制君主的に、「みんな！互いに羨ましがったらいけないから、わたしの決めるもので決まりね＝＝３３」、と宣誓されたでしょう（笑）

ケア付き養老院で、ボケている爺集団に、「元○○」という昔の役職の名刺を作ったら、途端に活性化した・・・という事からして、その元教授は、自らの回復を早める為に、院内授業を展開されているんぢゃ〜ないでしょうか？ここは、煩がるカンパーニュ隊長との、近未来の対決が楽しみです。あ、カンパーニュ隊長、外科手術後って、頭ははっきりしているから、閑なんだそうですね。だから、授業しちゃうんじゃないですか？

> 旅先で読書ってたぶん一生掛かっても私には無理だわ〜。

（￢へ￢）あら？スペインの夕食は遅いから、歩きまわって疲れて、部屋でのんべんだらりしながら、図書館から借りた文庫本読みながら待っていると、時間になりますよ。だって、最近どこも、２１：００レストラン開店なんだもんね〜。北イタリアは早いので、驚きましたよ。

> >アメリカで年収５万ドルは、やはり低所得です。

そうか、ではアメリカ人には「I am a low-annual income 旅クマ from Japan!」という話題を振る事にしよう・・・

> >ここらで場所が良く、こぎれいなアパートは２０００ドルくらいします。　娘が住んでいた狭いワンルームのSFのアパートは、１２００ドル。

ひぇぇぇ、上がったきり下がらない、と聞いてますが本当に凄いですね。今の日本、その家賃は都心のマンションを借りた場合になるんじゃないかな？勿論だからみんな郊外から通勤してくるのですが・・・

ところで、２００８年は「定額減税」案になっているのを、朝刊を読んでいて発見しました。てっきり、１５％分が戻ってくるのかと思ったのに、一体幾らなのよ＝＝３３

http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2512068/3269644

おねぃさま、Tomatinaの開催地はValencia郊外のBunolという街中の一コマです。写真の日本女性、在住者ですかね？ケイジバーンの過去ログに、参加後どうやってValenciaまで戻るか？、というので一度参加された方が、猛烈な体験談を寄せてました。さすがスペイン！って思ったんですけどね。

どれにどらさん、最近のアルキカータのトピック、凄いレスがついているので、読む気が起きません。しかし、走り方・歩き方・座り方なんて人それぞれだと、クマのわたしでも思いますけどね。以前は、ちゃっちゃと訪ねまわる旅をしていたんですが、記憶に長く残るのは、その中の一つや二つだと、自覚してしまったんですね。お陰さまで、一つの地域をのんびり回る旅の形態になっています。

スペイン人もよく夏の別荘で、のんびり普段通りの生活をするそうです。これはペンパルおぢさんからよく聞くのですが、子供はひたすら戸外で泳いだり遊んだりして、大人はその期間、休みを取ったり、仕事に行ったりするそうです。総じて、普段通りで、子供は外で遊ばせる、という点が違うのかな？でも、それのどこが「長いバカンスなんだよ？」、と思うのです。

日本の休みって、非日常的に過ごす、という点があるので、その点がヨーロッパ人と違うんでしょうね。スペイン人の夏の別荘なんぞ行ったら、数日で飽きるだろうな。

（＠へ＠；）まぁ〜パン家は余分に燃料費を頂いてきた・・・というのが、物事の根幹なんですね。それだと、一々領収書提出する事になるんですか？でも、取りまとめ役はカンパーニュ隊長なんだから、空伝票に数字書きいれればいいんじゃないんですかぃ？あの名誉珍獣が、長い札幌の冬中、面倒なチェックなんぞやるわきゃないっすよ。絶対に、隊長にまとめ役は降ってきます！

氷代＝夏、お餅代＝冬だそうです。
でもこの話、悪友の勤務先なんです。何で知ったか？って、カンパーニュ隊長のように、「旅クマの会社は、氷代とお餅代は幾ら位？」、と摩訶不思議な明治時代のような質問をしてきたからなのです。反対に、「それ日本語？」、と聞き直したんですけど。

昔は冷凍庫の部分に、大きな氷を入れて、物を冷やしたそうなんです。多分この○○代は、その時代の名残なんじゃないでしょうか？

でも、ぐら姐さま、地場のワイン＋料理を飲み食いしていると、「地球は回っている」と思いませんか？座るどころか、ふらふらしながら昼寝に行って、起きれば夕方ですよね〜。AgriturismoやBar巡りは、宿が上のフロア、または徒歩で近い事が必須条件です。

「Re:地球の走り方歩き方座り方」
皆さま、こんにちは。昨日の疲れで今朝は10時まで寝てしまいました。
久しぶりにゆっくりできる土曜日であります。
昨日までの湿気はなく、涼しくて快適♪

> カンパーニュさん、お父様はご病気だったのですか？　手術成功してよかったですね。速いご回復をお祈りいたします。

>カンパーニュさん、看病お疲れ様。お父様の速い快復お祈りします。

ありがとうございます。でも違うんですよ〜。病気ではなく、怪我なんです。
右肩の腱を２本断裂してたとかで、その修復手術だったんです。
でもおかしいのはいつ断裂したのか分からないこと。
普通はアキレス腱もそうだけど、切れた瞬間「バン！」って音がするらしいのですが、
パン父は分からなかったそうです。しかもどうやら2年ぐらい前にカナダへ紅葉を見に行った最中にスーツケースを持てなくなったとかで
今思ったらあの時に切れたのではないかと。その後、農作業で土を耕したりしたのがいけなかったようです。
手術は内視鏡を使うやり方だったので回復は早いのですが、それでもリハビリを入れて一ヶ月の入院予定。
パン姉妹は「看病」ではなく「見に行った」だけなんです、myamigoさん（苦笑）
でも母は付きっ切りであれやこれやとせわしなく、何だかそれを見てるだけで疲れたんですよ・・・
父もその内、疲れそう。Ｂ型の母は思い込んだら他のことはどうでもよくなるので
今は父の看病に夢中なんです・・・

> 実は、リゾート滞在型に関して、わたしは一度こちらの友人に、「カリブのリゾートに行って一週間もビーチでボヤっとするのって退屈じゃない？」

私もそう思います。

> 泳いで、スキューバ・ダイビングして、水上スキーして、スカイダイビングして、ビーチバレーをして、ハイキングして乗馬をして、テニスをして、合間をぬって近くの町に出かけて異文化に触れてショッピングして、ナイトライフ楽しんで、ダンスして。

あ〜私の英国人の友達もいつもこのタイプです。
でも旅先でダイビングとか別にしたくないし〜。（そんなことは北海道でも出来るもの）

> １・２週間、本読んだり、泳いだり、散歩したりする

旅先で読書ってたぶん一生掛かっても私には無理だわ〜。
だって家でも出来るし、本なんて重いもの持って行きたくない。
でも旅先で読書ってかっこいいですね。

> これはわたしはできないです。せいぜい３日で飽きちゃうわ。でもこちらの人これが大好きです。

欧米人は好きですよね。私も１日で飽きちゃう。

>アメリカで年収５万ドルは、やはり低所得です。

へぇ〜、じゃあアメリカは余程給与が高いんですね。
でもフランスは日本より若干少ないくらいだったなー。
それでも日本人より優雅な暮らししてたけど。

あ、昨日、パン父の病室（６人部屋）へ行くとヘンなジジイが同室に一人いたんです。
他の人たちはおしゃべりもあまりしないし、いいんですが、
このジジイ、訊いてもいないのに自分の経歴とかどこから来たとか話す上に、
他の人にもあれこれ訊くんです。それで帰りに母とフォカッチャと三人で夕食を食べて帰って来たんですが、
母が「あの口うるさいオヤジ、○○畜産大学の元教授なんだって」
と言うので「何でそんな詳しく知ってるの？」と訊くと
「だって自分で言ってたもの！」「え〜自分から具体的な大学名やら教授ってことまで言ってるのぉ？」「そうだよっ」
「信じられなーい！しかも元教授なんでしょ？現役でもないのに元の役職まで言うの〜？？＠＠」
引退して今は無職なのに無職とは言いたくないんですね。
元まで付けて以前の役職名を言いたい。オトコってバカですねぇ。
しかもそのジジイ、大型動物のお医者さん（馬や牛の獣医）で、
獣医が人間の医者に診てもらってるのね、ぷぷぷ。

>ここらで場所が良く、こぎれいなアパートは２０００ドルくらいします。　娘が住んでいた狭いワンルームのSFのアパートは、１２００ドル。

高ーい！そんなに払って生活できるならやっぱり給料高いんですねぇ。　

「Re:あー疲れた・・・」
カンパーニュさん、看病お疲れ様。お父様の速い快復お祈りします。
でも、持つものは娘だわねぇ。日系のシニアセンターで良く見かけた日本人女性（70代）が脳卒中で意識不明で入院しいる間に、一人息子がお婆さんの家を売り払って行方をくらましています。

旅クマさん、トマトの投げ合いなんてもったいない！！！
豊作だったら、トマトジュースにすれば良いのに。
でも、あの写真は日本人が写っているけど。　あの祭りは、確かスペインかイタリアじゃなかったんですか？
初対面のアメリカ人ばかりの場合、みなが話題を出すので楽ですが、日本人がたった一人の場合、日本に行ったことがある人が良くいます。そういう場合、日本の食べ物が話題になるけど、朝青龍米国版がいると気を使います。　ついカロリーとか「太る」なんて口を滑らせないように。　あのときは、疲れたわ．．．

アメリカで年収５万ドルは、やはり低所得です。
つまり、今の私は極貧ということ。
サンフランシスコやシリコンバレーでは、この年収で一人暮らしは楽しくないですね。　家賃、食費、車の維持費、交通費、保険、衣料品、交際費　etc．．．　のあとは殆ど残りません。
ここらで場所が良く、こぎれいなアパートは２０００ドルくらいします。　娘が住んでいた狭いワンルームのSFのアパートは、１２００ドル。　

どれにどらさん、私もあのバケーションホームや別荘を借りて数日過ごすなんて退屈でできません。それに、バケーションで料理をするなんて。
昔、こういう家をグループで買おうという話が何度も出たけれど、私は最後まで反対しました。同じところにばかり行ってもしょうがないし、いくら景色が良くても一時間見ていたら飽きてしまいます。
カナダ人もアメリカ人も、同じですね。

おっと、シニアジムに行く時間です。
MortgageとTaxについてのレクチャーはのちほどねっ！

「地球の走り方歩き方座り方」
表の掲示板で今話題になってますね。

まず、しばらくご無沙汰してたどれにどらなので、

>本日はパン父の手術日で朝と就業後、病院へ行ったりで疲れました。
>今日の札幌は一日中ミスト状の雨でムシムシ。
>ひどい日でした。あ、手術は成功です。

カンパーニュさん、お父様はご病気だったのですか？　手術成功してよかったですね。速いご回復をお祈りいたします。



次に標題に戻って、

わたしは観光旅行が好きなので観光地目指してあちこち移動型。地球を走っています。

旅クマさんもカンパーニュさんもぐら姐さんもこのサークルの多くの人たちは、一旦目的地に着くと、大きな移動はせず、一定の範囲内であれやらこれやら見て食べて飲んで楽しむ。　地球を歩いてますね。

実は、リゾート滞在型に関して、わたしは一度こちらの友人に、「カリブのリゾートに行って一週間もビーチでボヤっとするのって退屈じゃない？」ときいたら、「何を変なこと言ってるの」って顔で、「リゾートっていっぱいすることがあるのよ。退屈してる暇なんかないのよ。どれにどら。」とたしなまれた事があります。

泳いで、スキューバ・ダイビングして、水上スキーして、スカイダイビングして、ビーチバレーをして、ハイキングして乗馬をして、テニスをして、合間をぬって近くの町に出かけて異文化に触れてショッピングして、ナイトライフ楽しんで、ダンスして。

とこんなんです。ビーチでボヤっとしてるだけではなかったんですね。

それ以来、わたしには、一地区滞在型という点でリゾート滞在も町歩き専門も同じような感じしてました。アクティビティの種類が違うだけで。

ほんとの意味での地球を座るのは、こちらの人がよくするのですが、水のそばの（湖でも川でも海でも）一軒家を借りて（コッテージといいます。リゾートホテルではないし、近くに別に見る所もない。　ただ自然があるだけ。）１・２週間、本読んだり、泳いだり、散歩したりする、そんなバケーション。料理は自分でするんですよ。たいてい野外で肉やソーセージ焼いて食べます。時々友人や親類を招待して友好を深めます。その場合招待された人が肉を持ってきて焼いたりするんです。

これはわたしはできないです。せいぜい３日で飽きちゃうわ。でもこちらの人これが大好きです。

「あー疲れた・・・」
皆さま、こんばんは。
本日はパン父の手術日で朝と就業後、病院へ行ったりで疲れました。
今日の札幌は一日中ミスト状の雨でムシムシ。
ひどい日でした。あ、手術は成功です。

> ぢゃ〜燃料費２倍もらえるんですか？

あのね、旅クマさん。二倍もらえるなら誰も文句は言いませんよっ＃＃
二倍支給することになったら会社が大変だから社員が本当はどのくらいの量の灯油を使ってるのか調べると言い出したんですよっ！
今までは常識的に妻子持ちならこれくらい、独身だったら日中、家にはいないから使用量はこれくらいだろうという風に
平均的な量を推定してそれに単価を掛けて支給していたわけです。
でも実際はそんなに使用していない。その分、多めにもらってたようなものなんです。
それが実際の使用量分しか支給されないかもしれないという
収入の危機なんざますっ＝＝３３

ところで「氷代」って何ですか？夏場の冷房代のこと？

> あの〜、わたくしも、日本語で「住宅ローン」支払っておりますが、それにつく利子は、元金についている利子であって、わたしに戻ってくる利子ではありません。一体、アメリカの住宅ローンの制度は、どうなっているんですかぃ？？？

私もですよ！一体アメリカって国はどういうシステムなんでしょうねぇ？

あ、どれにどらさん、広島弁ってああいうのなんですか。
初めて聞きました。他の地域の人間には読むのも大変です。

ところで旅クマさん、このサークルのカキコミをする人たちの血液型ですが、

Ｏ型：旅クマ党首、どれにどらさん
Ａ型：どらさん、ぐら姐さま、フォカッチャ
ＡＢ型：myamigoさん、ヤマネコ嬢、カンパーニュ

と来て、Ｂ型が一人もいません！何ででしょうね？
メンバーが26人もいて、Ｂ型が一人もいないってことはないでしょうにねぇ。
何でＢ型の人は書き込みしないんだろう・・・

あ、今日、パン父のお見舞いに行ったら色々あったんですよ〜。（同室のジジイの話とか）
それはまた後日報告致します。

「やっぱり日本も甘くない！」


みなさま、こんばんは。
横浜に近づいたあたりから、凄い雨になってきました。
ちょっと前足が濡れましたが、滑り込みセーーフ！
朝の痛勤ラッシュ時に多摩川見たら、見事土手まで水に漬かってました。

さてこちらは、８月第４週の金曜日開催の、Tomatinaです。
ゴーグル着用、水着を着てなければ突入出来ない！、というお祭りですね。わたくしトマト大好きなので、勿体ないの一言であります。

> > 50000ドル以下が低中所得者層？そしたら日本人は大抵そうじゃないの？

（￢へ￢メ）５５０万〜６００万の年収だったら、日本の勤労者は大抵入りまっせ！（この公算のどこが、クローズアップ現代だ？！）

あ、カンパーニュ隊長、こちらに「燃料手当」なんぞありませんよ。但し、昔堅気のワンマンシャッチーだと、「お餅代」「氷代」を数万出す所もあるそうですが、ごく少数ですね。ぢゃ〜燃料費２倍もらえるんですか？そこを、片をきっちり付けるＡＢ型の隊長は、名誉珍獣を詰問すべきなのかもしれないですね。

急に公明党に選挙対策か、協調しだした「単年度（２００８）限りの定額減税、規模不透明」が、ちょっぴりお湿り程度のプラスでしょうかねぇ？ちょっぴり今年度の年度末の調整で、戻ってくる程度・・・それ以外の、冬の＋αないですよ。

> えっ？　カンンパニュさんはここの党首さんと同じくグッテグッテ得意なのだと思ってました。なんとなく同胞って感じでうれしいな。

（ー＿ー；）あんのぅ〜どれにどらさん、７月のDonostia/San Sebastianのビーチに行って、『リゾート地』に留まっていられたのは・・・１０分でした。それも、腕時計の針を見ながら、１０分です。ビスケー湾の風は強い、変に肌寒い、目の前には水着を着たトドの群れがゴロゴロ・・・自分がリゾート出来ない、とはっきりわかったので、Mallorcaのビーチにすら行かず、鍾乳洞を見に行ったり、古い木造電車に乗ったり、お釣りで揉めて、バスの運ちゃんと喧嘩したりしたのが、一応リゾートの思い出です。グッテグッテしだすのは、Barの梯子ですね。

多分ここで一番リゾート地らしくも出来れば、食べ歩き、飲みっぷりもいいのは、ぐら姐さまでしょう。

> でも米国では、Mortgage　の利子が税金控除の対象になるでしょ。

あの〜、わたくしも、日本語で「住宅ローン」支払っておりますが、それにつく利子は、元金についている利子であって、わたしに戻ってくる利子ではありません。一体、アメリカの住宅ローンの制度は、どうなっているんですかぃ？？？

すみません、また雷と雨がひどくなってきたので、続きは明日（ｌｌｌ）近所に雷が落ちて、ＰＣもエアコンも買い替えたところがあるんざます・・・

「Re:Re:やっぱりアメリカは甘くない．．．」
> あ、そういえば「クローズアップ現代」で「年収50000ドル以下の低中所得者層」って言ってました。
> 50000ドル以下が低中所得者層？そしたら日本人は大抵そうじゃないの？

わたしも民主党のコンベンションのスピーチの中で 「年収50000ドル以下の低中所得者層」と言うのをきいて、「えっ」と思ったのです。　きっとこれは平均的な夫婦子供二人の総計４人家族の場合だと思います。独身で年収50000ドルならば貧困とはいえない。　どうでしょう、myamigoさん。

> どれにどらさんはお好み焼きではないんですか？

お好み焼きも必ず食べます！　こちらでもよく作るのですが、こちらで手に入らないのがイカ天（おつまみなんかになるするめの揚げたの）。　だから広島のお好み焼き屋では必ず

「おにいちゃん（おばちゃん）、うちゃ〜カナダのオタワゆうとこへ住んどるんじゃけん、イカ天が買えんのんよ。　ほいじゃけん、ようけ入れんくれん？　サービスしんさいや。」

とたのみます。

> どれにどらさん、私もです。まだ修行が足りないのか、リゾートでリゾートらしくできません。

えっ？　カンンパニュさんはここの党首さんと同じくグッテグッテ得意なのだと思ってました。なんとなく同胞って感じでうれしいな。

myamigoさん、銀行は得しても所得税は元の所有者（しかも手放さなくちゃいけないという経済的に困難におちいってる人）にかかると言うのを聞いて驚きました。カナダでは自分の最初の家（別荘とか投資の貸家ではなく、自分の住んでる家のこと）の価値が上がって売ったときに得た差額は収入にはならず税金はかかりません。

でも米国では、Mortgage　の利子が税金控除の対象になるでしょ。　わたしのアメリカ人の知りあいは、住宅ローンを返す気持ちは全然なく、更新するたびに増やして、そのお金で車を買ったり子供の教育費にあてたりしてる人います。車のローンをしてもその利子には税金控除の対象にならないから。そういうメンタリティは、怖いと思うカナダ人どれにどらです。