「中国人　：　日本人　＝　一発打上げ花火　：　線香花火」
おねぃさま、「未明の地震」について、クマ母に・・・

「ねぇ、多分早朝あった地震、１分以上揺れたよね〜？」
「何の事？いつの地震？」

馴れすぎると、こ〜れですよ！でもきちんと報道されているんで、ありました。但し、気持ちよく寝ていて、ベッドがゆさゆさ揺れているだけならば、起きたくないですから、きちんと寝たまんまでしたよ。また、例の余震らしいですが、アメリカも報道は早くなりましたね〜。

今回、「結婚式アルバム用＠婚前写真撮影中」のカップルを何組か見ましたが、このカップルが一番凝ったポーズを撮っていたので、ついでに写させていただきやんした。

思うに、日本は線香花火の関係、中国人は離婚率が５０％超えらしいから、飽きるや否や、打ち上げ花火がシュルシュルシュル〜っと、隅田川の川面に落ちるかのごとく、離婚じゃないですか？打ち上げ花火だから、打ち上げる直前は「熱い」んでしょう！まぁ、例の高速鉄道の事故処理の隠し方だって、打ち上げ花火的国民性ですよね。後先考えずにやるから、まぁあぁなるんだろうな。

＞アメリカはいちおうクリスチャン

イタリアは、「一応国民の大半がカソリック教徒であり、バチカン市国を有する国」でもあります。し〜か〜し、中世の頃から、「君は愛人である♪」という書類があれば、何人愛人がいてもＯＫだった、フランスの隣国のせいか、古代ローマ帝国の皇帝が、色ぼけした人もいたせいか、ゆるいですね。意外にゆるくないのが、スペイン人なんですよね。アメリカは開拓しながら、国が広がっていったせいで、規範がより厳しいのではないか？、と思います。

さて、中国のスゴイところは、『物をぶっ飛ばす』ところです。一度台湾に行った時、台湾人ＦＡさんが、客に毛布をブン投げているのには、驚きましたが、テーブルに料理の載った皿も、投げているんです。次は、夕食になります。

「Re:【大連・旅順・金州】　大連　その３」
まあ〜あ、いまの中国って人前でもいちゃいちゃして構わないのねぇ。いくら結婚式だからって。

あの中華のおぢさんのスキャンダル、いままでの白人政治家に比べるとまるでニュースに出た回数が少ないのです。
あの顔のせいか、アジア系のせいかわからないけれど。
でも、高等教育受けても人間性まで影響力がないんですね。

ヨーロッパって性的にだらしない政治家に甘いですよね。
アメリカはいちおうクリスチャンだから、不倫をした者に対する風当たりは強いですね。
他人の家庭を壊す女もHome wrenckerと呼ばれ、男より軽蔑されますしね。
あ、でもクリスチャンでもまるで人間ができていないのが、あっちの掲示板でも相変わらずだけど。

今夜だけど、また日本で地震とかのニュースがありました。

「【大連・旅順・金州】　大連　その３」




さて、大連の人口は、公式５６０万人だそうです。確かに、北京のように、ウヨウヨ湧き出でてくる感じではありませんが、普通に日本に生まれ育った人が、道路を渡ろうとするのは、至難の業です・・・

☆　自転車社会⇒自動車社会突入⇒ルールなき自動車優先社会

そして、日本なんて「共産主義国」に思えるほど、貧富の差がありすぎます。上の写真は、「共産党の上流会員」が涼しい別荘を構える、一番前面にある、「富裕者ストリート」で、このような、結婚式前アルバム写真撮影に取り組んでいます。







そして、大連には新旧を含めた、「路面電車」が走っていて、これは４駅乗る「レトロ路面電車の乗車体験」なるものです。







車内はこんな感じです。
写真を撮っていて、ギリギリで乗り込んだので、立っていましたが、以外に揺れるんですね。

ところで、おねぃさま、「日本にあるスペインBar」で梯子なんぞしたら、Euroにして１軒あたり、１０－１５Eurosぶっ飛んで行くのでしません＝＝３３　やはり、本場でするのが一番ですね♪おまけに、生ハムは端切れだし、ワインはグラスが小さい、量も少ない、値段は高い・・・文句ばかりぼやいてしまうではないですか・・・

＞七期も議員を務めたのに、セックススキャンダルで辞任。

こんなオヤジ、日本にも色々いますが、辞任はさせられないだろうなぁ。でも、アメリカのSenetor、上院議員で最近、不倫問題で泣きながら辞任するおぢ、増えてますよね？これって、以前と比べて、メディアに暴かれやすくなった？、ということでしょうか？イタリアを見て下さい！ベルルスコーニ色爺は、不倫だろうがなんだろうが、首相ですよ！

「Re:【大連・旅順・金州】　大連　その２」
他の中国の都市と比べて、やはり人が少なそうですね。
空気はどうでした？
（汚染とかの意味で）

そちらはもう土曜日。
どこかの居酒屋で楽しい週末？
旅クマさん、スペインでは日本人グループと集まってバールというところでわいわいやっているんですか？

スペインと違って、ここらでは日本からの人たちへ「お誘い」は難しいですね。
まず、車がないと。
そして運転する者は飲めない。私がお誘いでもすれば、ひとりダイエットコーラばかり飲むはめになりつまんないです。
スペインではバーのはしごは歩いて行ける範囲にあるんでしょうね。

なんだ、下のへんな親父は？と思ったことでしょう。
アメリカの下院議員のWuさん。
七期も議員を務めたのに、セックススキャンダルで辞任。
最初は絶対やめないからねっとがんばっていたけど。
相手はなんと18歳になったばかり。
あれほど大勢のアメリカ人の政治家が、キャリアも名声も家族もなくしている例を見てきて、まだアホがいるんですね。

今回は中国人のWuさん。それにしてもこんな顔でも相手にする若い女がいるとは．．．

「【大連・旅順・金州】　大連　その２」



（＠o＠ ）（ ＠_＠）

さて、親族内で旧満州、東北地方に関係したのは、多分徴兵されて、大陸に派遣された大叔父程度です。どこで頭に残ったのかはわかりませんが、【大連＝中国のロシア】というイメージが強くありました。それで、キョロキョロ、「ちゅうざんひろば」の周囲を見回していると、ロシアの雰囲気のある建物が上に・・・







こちらが確か、「中国電電」の筈なんですが、背後の中華大帝国ギラギラビルが、ぬり壁のように背後霊化していて、わかりにくいですねぇ。







こちらは、旧満州政府を置いていた頃、日本軍がここらへんにいたそうです。







それでこちらが、旧満州鉄道の本社があった所、という説明なんですが、建物が大きすぎて、情緒ある場所が、この入口程度でした。

鉄道省に関係してくるんだと思われますが、今中国の高速鉄道が、故障連続で話題になっていますね。その前身だと思ってもらえればいいのかなぁ？

そして、日露戦争時代（1904-05）、どうしてこんな僻地で、ロシア人と日本人が争ったのか聞いて見た所、現地ガイドさんは、

「その頃、中国人は東北部には住んでいませんでした。しかし、地下資源が豊富で、戦略上重要であると睨んだロシア軍が南下し、アジア進出をかけたので、大陸進出をかけた日本軍とぶつかったんです☆」、という事でした。

因みに、「琥珀」が取れる所として有名だそうで、モスクワ＠クレムリンの【琥珀の間】は、殆ど大連周辺で採掘された琥珀で、飾り立てられているそうです。

（＠＿＠；）　琥珀ね〜？とピンとこない旅クマでした。

「わたくしなんて、到底・・・」
（ー＿ー；）　揚げ芋大好き♪なおねぃさま、まさか芋の本数を「丑三つ時のお岩さん」のごとく、数えてしまいましたか？まぁ、ほれ、日本のこじゃれたBarだから、本数が数えられるんですよ。これがスペインだったら、メインが重たいので、「ウゲゲ、この芋は残しちゃおう」になりますもんね。

＞それにしても１０年もポイントとかを貯めた根気のよさ、すごいです。

有効期限無しだから、根気よく貯められたんですよ。しかし、普通だと自分でさっさと、航空券買うし、旅行会社なんてお世話にならないので、「もらったはいいが、このＪＴＢ旅行券どうするよ？」状態だったので、使えて本当に助かりました。旅行券で支払いたかたから、ＪＴＢの通販を利用したんですよね。巣穴に旅行雑誌が数種類届くので、助かりましたが、自分で企画もしないので、どうも何と言おうか、気が抜けますよね？

＞皆さん，ほんとによく外国旅行しているんですね〜。

うにゃにゃ、そんなことございませんわ＝＝３３
日本は島国なので、海上に出れば、全て「海外旅行」ですからね。でも、ソウルなんて、会社終わって、空港へすっ飛んで行けば、メトロで真夜中には、ソウル市内に入れるでしょう？そんな気合いがいる事ではありません。日本発着の航空券は、どうやら安いみたいなんですよね。行かれるうちに、行くべきなんです！

アメリカ人にとって、自国が巨大すぎるし、英語圏をはずすと、英語が通じなくなるから厭、という気持ちがあるんじゃないでしょうか？日本語なんて通用範囲は国内ですしね・・・まぁ、国の大きさも関係してくるんでしょう。

＞ギャンブル
マカオに行きましたが、怖いおにぃさんが、入口で見張っているので、興味本位のぶらつきで、入れなさそうな雰囲気なんで、結局周囲をぶらついただけですね。それに比べれば、Las Vegasは入りやすいんじゃないでしょうか？どうですか？生涯一発の賭けをしに行くのは？（ニヤーリ）

それにしても、今夏、ヨーロッパは寒波、アメリカ中西部〜東部は熱波だそうで、何だか気候が安定してないようですね。関東は大きな台風が去ったら、猛暑にはなりませんが、湿度が増え、ベタベタと大変です。

さて、【アカシアの大連】というのは、かなり前から気になっていたのですが、長らく政府による軍の規制がかかっていた事もあり、やっと行ってみた大連になりました。

以外に近いんです。マカオの半分程度、ソウル＋３０分程度しかかかりません。航路もソウル上空を突っ切って、ちょっと先に行く程度だし、便もガンガンあります。今回は、ＪＡＬかＡＮＡか？、という事でしたが、ＡＮＡになりました。あと、３泊４日でグレードアップして、日航大連飯店が、＋１万円なんですよね。普段、ホテルらしいホテルに泊らないので、「中国だし、設備はちゃんとしているだろうから、グレードアップしよう！」ということになりました。また、こういう国なので全食付きで、朝食は毎朝かなり点数が揃っているバイキングでした。







最初から最後までお世話になったバスです。
因みに、運ちゃん、かなり強引な運転ですが、どうもそうじゃないと、ここは通用しないらしいです。







やはり、日本人ですから、こう読んでしまうのではないでしょか？

読み：　なかやまひろば
　　　　　　↓
実際：　ちゅうざんひろば（を中国風に発音）

ここらへんから、「はて〜？簡体字と言うが、わからないなぁ？」が始まり始まり〜。







これが広場（工事中）の一角の建物です。
とにかく、和露中の重厚な建物が、ドカンドカンと建っているのが、特徴といえます。

重厚に続いていきます（＾o＾）

「Re:次回の予告」
旅クマさん、わたくしの好物のいものからあげの画像ありがとう。
でも、いもの数が数えられるようなのはいけません。
アムステルダムのいも屋ではMサイズでも、おお〜と感動するくらいの量でした。
いまは、Five Guysのいもがあれと似ているので嬉しいですね。

それにしても１０年もポイントとかを貯めた根気のよさ、すごいです。
私なんてマイルもブルーチップも、すごく溜まっているなぁと思っているうちになぜか無くなっています。
どうしてかしらねぇ．．．

旅クマさんもそうだけど、ぐら姐さん、pmarinさん、皆さん，ほんとによく外国旅行しているんですね〜。
あっちの掲示板は旅行の話題だから当たり前だけど、あそこの日本人の皆さん、実にひんぱんに海外旅行しているので驚いています。
そういえば、自宅にめったにいないと思われるあのチャーチルさん、最近出てきませんね。

アメリカ人なんて、べつに金がないわけではないのに、知り合い/
友人関係はめったに外国に行きません。

知り合いで、年に二回以上海外旅行するのは、中国人とインド人ばかり。
アメリカ人の知り合いたちは、せいぜいヨセミテにキャンプくらいですね。
ドルのせいばかりでなく、昔からそうでした。

先週、日系シニアセンターにボランティアで行ったら、部屋に30人以上集まっていました。
なにごとか？と思ったら、タイ/ベトナムシニアツアーの説明会。
シニアツアーってすご〜く高いんですね。
で、いつ行くのかと思ったら、なんと来年だって。

自分や連れ合いがそのときまで達者でいる信じて疑わない、みなさん、楽天的なんですね。
私にとって一回行けばいい、と思うのはラスベガス。
あそこはギャンブルしなければ行く意味がない。
店もレストランも、こっちにあるのばかり、で、値段が高いだけ。
ブラックジャックのトレーニング本を買ったけど、まるで上達しません。

「次回の予告」
さて、次回ですが、旧正月後の澳門（マカオ）も、中華の赤で、暑っ苦しいので、「アカシアの旅順」あたりをメイン？に、『大連・旅順・金州４日間の旅』にします。

今年は中華人民共和国づいていて、広州と中国東北部の玄関口と、行く機会をたまたま得ました。マカオは食事が美味しかったので、真冬ならば再度行ってもいいな〜、と思っていますが、遼東半島は、今のところ１回いけばもういいわな、という感じでしたね。

ただですね！愛人を作った日本の６０代爺は、大連５０回という、大記録を打ち立てているそうなので、人によりけりな所のようです。食事の味は日本人好みでした。

あと、ツアーで行きましたが、到着日が同じ別会社のツアーとは、バスの到着時間が前後する程度で、行程が全て同じだったので（笑）、この地域のツアーは、どこを選んでも、行く場所は同じです。

たまたま、今回は１０年以上貯めたポイントを交換してもらったら、ＪＴＢ旅行券をもらい、それを使って行ってきましたが、普段ネットで自分で航空券を指定して、飛んで行くわたしにとっては、出発直前にならないと、E-Ticketがもらえなかったので、非常に心細かったですね。よく、ツアー参加＠現地ガイドの方々は、前足に何も握りしめないまま空港へ、で不安を感じないものなんだな？、と不思議に思いました。

「【Bar en Tokio】 東京のスペインBar　その４」



さて、３杯目の白ワインを前足に、食は進みます。
おねぃさま、ご近所の酒屋で、ワイン１，２本どうぞ♪







こちらマグロの酢漬けのようなものです。
見かけより硬いんです。生ハム風味と言えなくはないですが、ちょっと違うな〜？







これは揚げ芋です。
おねぃさま、大好物ですよね？







こちらは、アリオリソース風味の芋です。
南部ではよく食べられ、最初の３口は美味しいんですよ。
しか〜し、これ１皿１人で食べると・・・「腹に凭れる」







これは、フィレ肉煮込みだったような、記憶があるんですが・・・
このBar主さんは、スペイン修行されてきたようで、味もそう本場と変わらないのですが、少量、綺麗、上品なんですよ！上品さならば、レストランの方になるんですよねぇ。







さて、塩辛いものばかりを食べると、締めはやはりPostreと、日本でもなるんです。







わたしは確か、Flanを食べた記憶があるので、こっちですね。
さて、これで日本のスペインBarのご紹介終わりです。

（＠o＠；）あぁ、やっぱりBarは本場に限る！


ところで、おねぃさま、「地震」ですか？
もしかして、昨日報道されていた、「遠野で震度５強」ですか？これは、こっちには伝わってこなかったので、新聞見るまで知りませんでした。いや、最近のパターンは、早朝ゆらゆら揺れて、まさか地震国で頭上に、棚を作ったり、物は置いていないので、わざわざ置きない、という程度なんですよ。深夜寝ようかな〜？、と思うタイミングで、ゆらゆら揺れたら、さすがに、揺れ終わるまで、寝るのは待ちますよ。ただね、３月の本震以来、１分以上揺れる余震が多いですよね。