「Re:Re:おっと・・・・」
旅クマさん、まだ飛行機の中かしら？
そんな田舎のホテルかゲストハウスのパソコンで、旅クマさんが、こんな書き込み読むところを想像しています。

天気にめぐまれるといいですね。

＞＞　それではみなさま、黄金週間で、すっきりリフレッシュして、うっとおしい梅雨のシーズンに備えて下さいね♪

あのぅ、どこにも行かれないわたくしはどうやってリフレッシュしたらよいのでしょう．．．

「Re:おっと・・・・」
おお、いよいよですか。
丸子爺のようにラップトップ持っていかないのね？
そういえば、牡蠣のシーズンは過ぎたのでしょうか。

いったいどんなところか見当もつきませんが、目の前に現れるトラブルの数々を見事解決しながら、楽しんで行ってきてください。

そして、お花畑をみたら、爺が行き倒れて大の字になっていないか、見てあげてね。

そうか、日本はGWなんですね。
ここらも日本人観光客が多くなるかも。

「おっと・・・・」

（＾＿＾；）ホホホ、みなさま、函館も途中でございますが、『修行』に行ってきますので、明日の夜から多分書き込めません。

http://www.verdenorte.com/mapas/mapa_paradores_espana_verde.php

上記地図は、スペイン北部の地図なので、Madrid / Barcelonaは絶対に見当たりません！中央の、Oviedoという所が一つの目的地ですが、まずAvilesという郊外に空港があるので、きちんとイベリア航空のパイロットストライキから外されたフライトが、きちんと飛べば、まずそこに入り、そこから地図にはないCudilleroという漁村で、２回乗り継いでぐったりした身体を休め、グッタリゴロンゴロん＠リラックマモードです。

多分、Avilesに日帰りで行き、そしてOviedo市内に入って、こじんまりとした石造りの教会が売りらしいので、そこを見に行き、そこから、地図には出ていないPico de Europaという山岳地帯の入り口のCovadongaに泊ります。ここは更に奥のハイキングルートがあるのですが、５月初めには全く記載が無いので調べあぐねていたら、どうもまだ雪に覆われているそうで、真夏しか開通しないそうです。

そこから、バスを乗り継いで、隣のCantabriaに入ります。そこで中世の村がそのまま保存されていると有名らしい、Santillana del Marという所に行くのですが、ここはかの有名なアルタミラの洞窟が郊外にある場所でもあり、そのレプリカ洞窟が見られるそうなので、閉まってなければ行く予定です。

そこからバスを乗り継いで、Bilbalへリベンジ！この前最後に食べた料理、珍しくバスク地方でははずした味だったので、り・べ・ん・じ　です！ついでに、電車で近郊の村に日帰りしてこようと思ってます。

つまり、都会にあたるのはかろうじて、OviedoとBilbaoしかありません。Bilbao以外は行った事がない場所なので、どういう所なのか楽しみにしておりますが、それにしてもイベリア航空の定期ストライキと、あの予想もつかないスペイン人気質がかなり怖いんですね！打てる策は打っていくつもりですが、毎回きりきり舞いさせられるので、今回はストの影響から逃れたいと思っております。

今回は２代目電磁亀吉君なんで、美食と呼ばれるAsturias料理、勿論バスク料理、それからAsturiasの自然が撮れればいいな〜ですね。朝８時台のバスを捕まえないと、田舎から田舎へ、きちんと移動が出来ない所が、なかなかでございます。

それではみなさま、黄金週間で、すっきりリフレッシュして、うっとおしい梅雨のシーズンに備えて下さいね♪

「Re:【御露西亜国酔夢譚】その６」
さすが新品のカメラ。
夜景の美しさが撮れていますね。
夜は私のカメラは使い物になりません。
やり方があるらしいのですがね。

でも、民宿のおぢさんとふたり、函館の夜景を眺めたら旅情を胸いっぱい感じたことでしょう。

こちらのツインピークというところの夜景は、色がオレンジばかりでつまらないのです。
それに、ああいう高いところは風がすごいですね。
地元だから感動しないのかも知れません。

昔、私の日本人の友人が学校でちょっと知り合った日本人男から「夜景を見せてあげる」と言われて、彼の車で行ったら、夜景に見とれているといきなり襲いかかってきたとか。
あわてて車から降りて、ツインピークを歩いて降りて帰る途中、親切なカップルにひろわれたそう。

夜景を見に行こう、と男に誘われたら気をつけるべきですよね。
私には誰も言わないけど。

「大沼国定公園」の札、それにしてはあっさりしたものですね。
後ろに見えるボート、乗ったんですか？
アムスの運河めぐりのボートを思い出しました。

スペインはいつご出発ですか？
丸子爺も「旅行」だそう。
どこかでめぐりあう？　なんてないでしょうね。
どうせ、シニアセンターで暇つぶしが事実でしょう。

「【御露西亜国酔夢譚】その６」




さて、『函館山から見る夜景』は非常に有名だそうで、民宿のおぢさんが連れて行ってくれました。

風が強くて、寒いのなんの・・・１１月はじめというのに、関東の真冬のような気温でした。あと、上まで行くのが大変なんですね。上の駐車場に止めてから、かなり階段を上って、展望台に辿りつきました。

一番幅が狭い所で、１ｋｍだそうです。
これは人家の灯りではなく、函館市がプライドと意地で保っている夜景だそうで、かなり無駄に街の灯りをともさしているんだとか・・・・







こちらが日中の「函館山からの遠景」です。
まぁ、わかるが、やっぱり夜景の方が映えるんですね。

函館山に行ってみて思ったんですが、何となく「二百三高地」系統の山だな〜、と思いました。つまり眼下が数キロに渡って見渡せ、拠点であり、ここを押さえれば港湾施設も抑えられる！つまり、ロシア人垂涎の地形なんですね。中腹にロシア様式の建物がありますが、まぁよくぞ盗られずにすんだもんだ、と思いました。ロシア人は地下資源がある場所をよく調べているそうなので、この辺もあるのかもしれないですね。

「【御露西亜国酔夢譚】その５」




さて、こちらは函館空港から陸路１時間程度郊外にある『大沼公園』です。ついつい「公園」というと、目で見てとれる大きさを想像するのですが、北海道にしては狭い函館郊外にして、「あのここが大沼公園なんですか？」という大きさでした。







あの山も公園の一部だそうなんですね〜。







ここらへんで、大沼・小沼と分れる、と「サケ釣りのおぢさん」が説明して下さいましたが、池じゃなくて湖じゃないの？？？と思いましたね〜。

また季節を違えてのんびり「大沼公園」にでも、と思ってはいたのですが、そもそも公園がこんな大きさだと、到底無理でございます。フーム、と思わず思ってしまった大沼公園でした。

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さて、おねぃさま、今回はイベリア航空の定期ストライキと、よりによって週末ＰＣが使えなかったので、ギャ〜っと一時は思いました。今はせっせと仕事を煮詰めている最中なので、スペインは行くけれど、今回は往路が長いんですよ。２回乗継があるのですが、ストがかかっているのが２回目。この国内線に乗れないと、空港⇒市内の鉄道駅⇒そこから高速列車で４時間半かかります。考えただけでもそんな長い行程を、鉄道では行きたくない！どこぞの変態爺とは違うんです！

「Re:幾ら頭に来たからってね〜」
あらぁ、旅クマさん、もうスペインへ旅立ってしまったのかと思っていたわ〜。

そんなPCトラブルでさえ、もしや、丸子一党のしわざ？
なんて思ってしまって．．．

朝の９時半です。
きょうは暑くなりそう。

「幾ら頭に来たからってね〜」
みなさま、こんばんは。

人間もＰＣもウィルス要注意です！
金曜の夜から、ＰＣの調子が急におかしくなり、TmProxy Moduleで重大なエラーが出て、立ちあがるが、データーが確認出来ない、と出ました。どうもInternetに繋ぐコードのどこかが、ウィルスか何かで書き変わってしまい、そうなるようなので、あ〜でもない、こ〜でもない、と何とかやってみたら、今回は直りました。いやはや、参ったな〜。

それにしてもおねぃさま、さすがの「自由の国アメリカ」でも、写真の通り脱いでしまうのは、まずいんですよね？アメリカは国内移動ですら、時間がかかると聞いて、ゲンナリですよ。別室で全裸にならされた、という話も時々聞くし、一体どうなっているんだろうなぁ？と思いますね。

函館は、ロシア・フランス中心の異国情緒に溢れていますが、やはり函館山中腹なんです。そこからは、函館港が一目瞭然に見えるし、ロシアは近い！つまり、防衛を睨んで、そこに各国が領事館を置いたせいではないか、と思われます。ただ、ここも過疎が問題になっているそうで、有名な函館の夜景を維持するにも、体面でやっているそうで、内情は苦しいそうな・・・

多分、長崎も異国情緒があるんでしょうが、あちらは中国本土に近いので、「中華の赤」になるんでしょうか？グラバー邸が有名ですけどね。嗚呼、ＰＣ直しに振りまわされた週末であった。

「Re:初函館⇒鮭を釣るのが目的か？」
あ、函館だったのね。
北海道には異国情緒のある街がいくつもあるみたいですね。
まぁねぇ、私も鮭とか山菜は、旅行に行ったら、受け入れ側で用意してほしいものです。

下の画像は私が撮ったのではないですが、この人、サンノゼ空港にくるところだったそう。
ポートランド（オレゴンの）の空港で、しつこいセキュリティチェックに頭にきた５０歳のおぢさんは、爆発物を持っていないと証明するために裸に。

このあとすぐに逮捕。
これから、保釈金、弁護士料金、いろいろ物入りになりそうです。
以前は女の下着姿のおぢさんもいたけど、実におかしな人がこっちにはいます。

「Re:鯨には馴染みがない」
どらさん、わたくしの年代でも鯨料理はなじみがないんです。
小さいころ、くじらのベーコンって代物があったけど、あれはとても口に入るものじゃないですね。

アメリカ人は、いまだに我々が鯨を食べていると思っているのが多いんです。自分たちは、Morning steakなんて食べているくせに、日本がいるかを殺したと言って騒いでいたこともあったっけ。

くじら見物のボート、船酔いするタチなので体験ないのですが、あれは近くで見るとグロテスクでしょうねぇ。

日本の会社状況は、在米の私、というより、まじめに就職したことがない（日本でも米国でも）私には理解できないんです。
でも、いじめ的なことはあります。

自分で「いじめ」にあったと主張するおばさんが、カウンセリングに行ってから会社に対して法外な金額の訴訟を起こしたけど、敗訴。

あのカウンセリングというアメリカ人が好きな、そして何の役にもたたないモノは金の無駄だと思っています。
数年通っているのはざら。
私の知り合いの娘が大学卒業後、二年間カウンセリングの勉強をしてファミリーカウンセラーとかになったけど、まだ結婚もしていなのがなんで他人の家庭問題の解決？　

＞＞　PCの普及以降か、近年、日本人の能力が下がってきているように思うのは私だけでしょうか？

ぐうたらな私が言うのはおこがましいが、能力というより我慢ができなくなってきたみたいね。

日本の掲示板類でよく相談があるけど、仕事や人間関係にもう疲れた、仕事やめて外国に行きたい．．．
なんて人は、まだ三十代。
昔は、こんなこと言うのは定年退職まじかの人だと思ったけどねぇ。