「高橋是清の事を聞いたら、「あれ、西田敏行でしょ！」」
みなさま、こんばんは。

> うちも「坂の上の雲」を見ていました。明治時代の東京にはあんなに雪が降ったんですねぇ。

確か、今の福島の気候が、東京（江戸）の気候だったらしいですね。だとしたら、１８７０－８０年代の札幌の気候って、今の稚内でしょうか？

> あの英語の先生が高橋是清だとは！びっくりしました。

いや、アメリカの奴隷制度で、奴隷にされそうになったのどーの、と言うのでクマ母に、「いつか特集で読んだけれど、誰だったっけ？」、と聞けば、『西田敏行じゃないの！』っと言われましたよ！あのね〜、それはわかっているんだから、西田敏行が演じている人が誰なのかを知りたかったんですよね。でも、イギリス人役の泥棒が、どうしてアメリカ英語を捨て台詞に話していたのか、そこがまたどうもわからんのだな。どうして、英語＝米語にしちゃうんでしょうか？

> やはり貧乏な環境は「勉強して出世してお金を稼ぐんだ！」という気にさせますね。

Latin America諸国の方が、いざという時にサッカーでどうしてヨーロッパ勢に勝つかと言えば、その劣悪な環境からだそうですね。やっぱり、ハングリー精神ですね。今の日本？一通り揃っているし、何せこの便利な環境ですもんね。

> フォカッチャ社のぼんやり息子が中三で受験生なんですが、ここへ来て成績が下がってるんですって。

キャー。珍獣Jrが、中学３年生になっちゃったんですかぁぁ？
でも、やっている事は相変わらず珍獣Jrなんで、安心させられますよね。ぐら姐さま、こういう生徒って、変わるんでしょうか？

> だから私、言ったんですよ、「私が勉強教えてやろうか？そんな根性なしは一度、カンパーニュブートキャンプに放り込んで叩きなおしてやる！」と。

（ーoー；） あ、あの、地面がすぐそこにある、１Fのお部屋でブートキャンプ開かないと、逃げ帰る時に転落死しちゃいますよ！

> なめこってこんな風になるんだぁ。すごい。やっぱり風味って違いますか？

何だかちょっと前に、「東北のなめこって、でかいのが当たり前なのよ〜！」、とぐら姐さまたちに聞いて、｛？｝だったんですが、手のひらと比べるとガッテンガッテンですね。ところで、それはなめこ汁にしたんですか？それとも、大根のすりおろしと一緒に食べるとか？？？

> ホントはもっと欲しかったけど、買占めはよくないので2個にしました。

ウンウン、うっかりすると、ネズミーランドから鼠ーを背負って帰ってくる人のように、姉妹してパンを背負って帰ってくる羽目になりますよね。

> 通りにはあんまりいないけど、朝からカフェがやっていて常連さんたちも来てたし、パン屋はどこもお客がいましたよ。

ゲゲ、スペインって常連らしいオヤジ達もまだBar出勤してませんよ。随分日曜の朝というのに、フランス人は律義なんですね。

ふと、なめこ３ｋｇｓって、一体どれほどなんだろう？と思いました・・・・・