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  • from: ミッソーさん

    2008年05月31日 15時43分39秒

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    ハジマリの終わり後日譚 230

    「ミサさん、あまり手を焼かせないでくださいね」南大尉はミサのマンションに向かいながら、邪険に言った。「お手数をおかけしました」ミサは謝った。南大尉はミッソー中佐と北朝鮮へ行けるとばかり思っていたが、それがダメになり不機嫌だった。ミサとユーラを迎えに来る前に、防衛省において、北朝鮮に対する輸出禁止品目のリストを作成していたが、南大尉の思い付きで奇妙な品目が増える一方だった。「南大尉、どうして私とユーラは帰されたのですか?ミッソーが手配してくれたのよね?」ミサが尋ねた。

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