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from: ぽっぽさん
2012年05月20日 08時38分48秒
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お湯漏れ顛末記〜! (*^o^*)/
皆さん、おはようございます。
今は薄日が差していますが、散歩に行った時は曇り空、鴨もいませんでしたo(>_<)o
(明朝の日食は「o(>_<)o」かな?)
昨日、やっと「温水器の配管工事」をやってもらいましたので、「顛末」を・・・
GW前に、お風呂場の外の基礎部分からお湯が漏れていたのを発見したので、業者に連絡しましたが「GWなので後で・・・」という事で、やっと昨日の工事と成りました。
温水の「配管」は「銅管」ですが、「銅」は長年立つと「穴(ピンホール)があく」事があるそうです。
「ピンホールの原因」は、昨日来た業者は「流れる電気によって銅管に小さな穴(ピンホール)があく」と云っていました。
我が家の場合は、風呂の壁内の銅管にピンポールがあるようなので、温水器からの配管方法を「露出配管」に変え無ければなりませんでした。
業者は「風呂の外から穴をあけて”銅管”を通す。 風呂内の奥の”シャワー付き水栓”までは風呂場内の”露出配管”となる」との説明でした。
「風呂場内の露出配管はみっともないなぁ〜o(>_<)o」と思いましたのでフッと閃いて(笑)2つの「水栓」を1つにする事でケリとしました。 (業者は唖然でしたが「(その方が)工事の手間も掛からないし」と・・・(*^o^*)/)
あちらこちらの「銅管」も錆びていて、お風呂場ではなくて温水器の「銅管」も交換してもらいましたので、手間な工事になりました。
(分かり難い説明でした・・・)
昨夜はシャワーにしましたが、暖かいお湯でしたので、嬉しいです。
今朝、起きてすぐに水道の元栓のメーターが廻っているかどうかを確かめたらまわっていなかったので、ホッとしています。
☆ 左上の写真の下の四角くなっているのが「お湯が漏れて」コンクリートの犬走りが濡れている所です。 右上は、複雑な配管工事の様子です。 左下は、湯船にある「水栓」ですが、右側の写真のように風呂場奥にある「シャワー付き水栓」と交換しました。 元の配管は使えないので「化粧プラグ(給水プラグ)」を取り付けて貰いました。 ボロ家なので・・・まーいいかぁ(*^o^*)/ ☆
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