皆さん！　　　こんばんは・・・
昨日からずーっと「蒸し暑い」でございます(ノД`)・゜・。；；汗・汗・汗～！

＞　では、「録画・相棒」を見ながらチョット一休憩でございます ｏ(^-^)ｏ
録画で「相棒」「ガイアの夜明け（水上飛行機／古民家宿泊）」を見ていましたが、蒸し暑くてウトウトは出来ませんでした(T-T )

先ほど、ふーたんと２階の窓の施錠を・・・
台風が来るといけませんので、窓はガンガンに閉めました。

以前と違いまして、瓦の下に「土」がないので蒸し暑いです (ＴωＴ)
「断熱材を敷くことが出来た」と営業担当さんは瓦工事が終わった後でおっしゃったので、ふーたんは「おかんむり」でございます。

上記の「ガイアの夜明け」では「古民家（など）」にモニター宿泊(２組の外人さん）してもらう内容をやっていました。

日本の家屋は日本の風土に合った建築様式だと思います。
屋根瓦の下や壁などには「土」を使って夏の高温・湿気や冬の冷気・乾燥から屋内を保護していますので夏は涼しく冬は暖かいです。

部屋の「障子・唐紙」などの和紙は「通気性・断熱性」に優れていますので、これまた我が国の四季を敏感に調整する役目をしています。

このような建築様式の「古民家での宿泊」は外人の方にはどのように感じるのでしょうか？
（２組のモニターだけでは「？」ですよね）

私ども夫婦はひょんなことから「合掌造りの民宿」に泊まったことがありましたが一発で気に入ってしまいましたので、娘と娘婿が来日した時に泊まらせましたが二人とも気に入ったようです ｏ(^－^)ｏ

良き日本を後世に伝えて行く事は大切な事だと痛感いたします。
さて、最後の「荷造り」のお手伝いを・・・

☆　下の写真（アザミ）は、１７日の散歩時のものです。　☆