皆さん、こんにちは・・・＼(^_^)／
昼食後は２本の録画「カンブリア宮殿」「伝七捕物帳」を見ていました。
（伝七～では「ＴＶドラマ：相棒」のレギュラーであります「六角精児」が悪党の親分役で出ていました＼(^o^)／）

さて、「その１９」では「我が家からミネアポリス」までを書いてみますね。
既に８月１５日の「渡米その１」で下記のごとく・・・
＞　７月２８日に「中部国際空港～デトロイト国際通空港（ＤＬＴ９４便」、「デトロイト～ミネアポリス国際空港（ＤＬＴ１６８４便」で、同じく２８日の午後７時前に到着いたしましした o(^-^)o
＞（ミネアポリス国際空港では鬼娘と孫が迎えに来てくれました。）
＞　７月２８日・２９日は、鬼娘家族宅のゲストルーム（半地下にあります）で泊まりました。
と書きましたが、いささか雑駁（ざっぱく）すぎますので改めまして。

「犬山～中部国際空港」の名鉄電車・特急ミューチケットは事前に購入しておきました。
さて、７月２８日午前１１時４０分過ぎに、自宅から各々スーツケースを引っ張りまして、徒歩で２～３分のところにありますバス停まで参りました。

バスで駅まで参りまして、ふーたんが「ヨ〇ヅヤ（元イ〇ーヨー〇ドー）」で「弁当・サラダ（２個ずつ）」を買いましたので、犬山駅発１２時５０分の特急ミューの車内で食べました。

「中部国際空港（セントレア）」へは午後１時５０分前に到着しまして、早速デルタ航空のカウンターへ参りましたがもうすでに乗客でいっぱいでした。

カウンターで２つのスーツケースを預けまして「土産店」へ参りました。
（鬼娘が「お客様が来るので和菓子を・・・」とふーたんに申したようでして）

出国審査の後、出発ゲート付近にあります「両替店」でふーたんは１０万円をドルに交換しました。
（下の写真はセントレアです）

行きのデルタ航空の「フライトスケジュール」は下記の通りでございます。

「ＤＬＴ９４便」は７月２８日の定刻（１４:３０）に離陸しまして、デトロイトへは同じく２８日の定刻（１６:１０）より早い１５:３３に着陸しました＼(^o^)／
（１１時間余のフライトでした）

機内ではモニターで「３本の洋画（「ＫＯＮＧ（キングコングの映画）」「手から鉄の爪が出るＳＦ物」「Ｔｈｅ　ＢＦＧ」）」を見ていました。
後で分かったことですが、画面右上に「言語を選ぶボタン」があって、日本語版があったかも？

３本見た後は「クラシック（ブラームス）」を聴いいまして、その後「相棒（劇場版）」を見ていましたら途中でデトロイトに到着しました。
（「相棒」の続きは帰りの飛行機で見ましたヨ）

機内食は下記のごとく「２度の食事」が出ました。



デトロイト空港の「入国審査」では「自動入国審査端末機（APC：(Automated Passport Control)」で割と簡単に手続きをすることが出来ました。
（昨夏、デュ・マゴを連れてまいりました時も使いましたし、ふーたんはもう何度も使っているとの事）

そして、入国審査官の審査を受けまして、一旦「荷物」を受け取り、国内便の荷物預けに持って行きました。
厳しい「身体検査」を済ませてから、国内便であります「ＤＬＴ１６８４便」が「何番ゲート」から出発するかを電光掲示板から探しました。
（この作業が大変でございます）

Ａ２１番ゲートってことが分かりましたので、「エクスプレス・トラム」と云われます「無人モノレール（沖縄那覇市の「ゆいレール」みたい）」を利用しました。
（下の写真はそのトラム３つの駅とゲート番号の表示板です。）

（下の写真はデトロイト国際空港内の様子です）

離陸が１７:４５でミネアポリス着陸が１８:２０頃ですが「デトロイト～ミネアポリス間」には１時間の時差がありますので、実際は「１時間３５分」ほどのフライトでした。

機内ではドリンクのサービスがありました。

ミネアポリス国際空港では、鬼娘と孫が待ってくれていましたヨo(^◇^)o
（１年ぶりの孫は私のスーツケースを引いてくれました）

空港からは鬼娘の運転でミネアポリスの西北にあります「シダー湖畔」の自宅まで参りました。
自宅では婿が「夕食」を作って待っていてくれました＼(^_^)／
（フランス人の婿は鬼娘より断然！料理もじょうずでございます）

と云うことで７月２８日のお昼前に自宅を出まして、同じく２８日の夕方に鬼娘達宅へ到着しました。
（これは「時差と日付変更線」の関係でございます＼(^_^)／
今はミネアポリスではサマータイムですので日本より１４時間遅れでございます）

さて、次回は帰国の事を書きますね＼(^_^)／
（乗り継ぎ時間が少なかったのですが・・・果たして！
お楽しみに！）