皆さん、こんにちは・・・！
ＢＧＭはネットラジオで「タンゴ」でございます＼(＾▽＾)／

アンヨが「痛い！痛い！　イタ！イタイ！」(/Д`)
（なぜ！？・・・下にご報告しますね）

まずは、今朝でございますが・・・
２日ほど前に地元友人から「４月３０日～５月２日が空いています」とハイキングのお誘いのメールがありました。

昨日の水泳自主トレ後の男３人衆は「５月１日に金華山（岐阜市内）へ登ろう」という予定にしました。
そこで地元友人に「明日（３０日の事）なら空いている」と電話しました。
「では明日８時に喫茶店（一日中モーニング）で」という事になりました。

ですから（と前置きがながかったですが）今朝の散歩は止めました。
朝食も止めましたが、せっかくストーブをつけました（下のトピ）ので、お湯を沸かしまして「コーヒー」は入れました。
（しかし、地元友人はハイキングでコーヒーを飲まないようですので持って行くのは止めました）

今日は月曜日ですので「生ごみ」を持って玄関をでましたら、お隣の奥さんも生ごみ袋をぶら下げていましたので「一緒にお出しします」と預かりました＼(＾▽＾)／

喫茶店へ行く途中のコンビニで「おにぎり２個・ちくわ（４本入り）・柏餅（２個入り）」を買いました。
喫茶店で小一時間、あーでもない・こーでもないといつも（？）の雑談です。
（ゆで卵はテイクアウトしましたが、自宅の冷蔵庫には既に２個のゆで卵がテイクアウトしてありますので古い方を持って参りまして昼食で食べることにしました）

さてさて・・・題名の「ついて行けませヌぅ～！」のご報告を。
以前から何度も書かせて頂いていますが、私共の町の東には「八曽（はっそ）という丘陵地があります。
丘陵地の東側は岐阜県多治見市・可児市になります。

今日は３年前からの宿題であります「八曽（はっそ）から多治見市へ抜けてみよう！」という事になりました。
アレマァ！　地元友人も抜けたことがないとの事ですので「未知との遭遇」でございます o(^-^)o

その地元友人なんですが自分のペース（凄く速い！）で走るがごとくのハイキングでございます。
おそらくあの速さでは「もう２度と一緒に行かない」という事になるでしょうねぇ。
（私もフー！フー！と云いながらでもマイペースで・・・）

靴は登山靴は大げさですのでハイキング程度ならＯＫの靴と、いつもの愛用リュックにふーたんのポシェットでございます。

喫茶店を出まして「健康館（私どもが健康体操をしたり温泉に入ります）」で地元友人の車を停めて私の車１台で我が町の東端にあります「八曽（はっそ）の北側駐車場」へ参りました。

地元友人は駐車場から「一目散」にキャンプ地（跡）を通り抜けまして、あっという間に岐阜県側へ・・・
その速い事速い事、景色や花々を眺めるでもなく味気も情緒も何もありませヌ！・・・フワァ！(ノД`)・゜・。

両側が杉並木道の向こうから「マウンテンバイク」の若者たちが・・・
（元気が良いなぁ～！＼(＾▽＾)／）

さらに先へ進みますと・・・
アレマァ！　岐阜県多治見市側は「八曽の里」となっています。
「ＢＢＱ」「バンガロー」「テント」「プール」「テニスコート」とリゾートのようですのでウラヤマピー！

二人で「タクチャン（我が町の市長）に見に来させなくては」と・・・＼(^o^)／
（ＢＢＱ大好きの息子に教えなければ・・・もう知っているかも！？）


「八曽の里」からさらに東へ参りますと立派な公民館がありましたので、やっと（笑）小休止でございます。
ソヨ！と風が吹いて参りまして「気持ちがいー」の一言でございました。

ところガァ！　
「まだ時間が早いから、昼食は（戻りまして我が町側の）展望台にしましょう」と。
マタ！マタ！　走るがごとくのチョー！ハイスピードでスタスタと・・・
（「アーア、これでは嫁さんが来ない」と私は内心ブツブツと＼(^o^)／）

帰り道の途中で、こんどは「道に迷った若者たち」に出会いましたので地元友人の先導で・・・

チョー・ハイスピードでございましたので、午前９時頃に駐車場を出まして、多治見市側へ抜け、公民館でＵターンしまして１２時には「展望台（東屋）」で昼食となりました。

もう「疲れまくりィ！　ヒーヒー！」でございました(p(≧□≦)q)
展望台では既に「行儀の悪い５人」のマウンテンバイクの若者が休憩していました！！！
（行きに出会ったマウンテンバイクの若者たちと同じかどうかは「？」でした）

「行儀が悪い」と書きましたが、下の写真の右端をご覧ください。
中年のグループは「展望台（東屋）」で休憩（あるいは昼食）をしたかったようですが、若者が占領していたので「赤丸」のごとくヘリポートの端で時々こちらを見つつ座っておりました。

また、私より先に展望台へ着いた地元友人は「（若者たちに）睨みつけられた！」とぼやいておりましたのでおそらく中年グループも同様だったのでは？
まったくマナーがなっていません！　　　マウンテンバイクに乗る資格はありませヌ！

もしも私が地元友人より先に展望台に着いて若者たちに睨まれたら、おそらくカンカンになって怒りまくった事でしょう。
（こういう「血の気の多い」ところはしっかりと鬼娘に遺伝したようです）

昼食後もスタスタと駐車場へ戻りまして、健康館で地元友人を降ろし午後１時１５分には帰宅していましたヨ o(^-^)o

さて「アンヨ・痛い！痛い！」ですので、シアターで録画（ミッション・インポッシブル）でも見ながらウトウト・・・
（睡眠不足気味ですので・・・）