皆さん！　そろそろ「お今晩は」ですよね。
当方、今日はお天気は良いのですが風が強いので寒いです o(TヘTo)
（ＢＧＭはネットラジオで「ラテンアメリカン」の曲を・・・）

今朝は４時４０分過ぎから割と短い間隔で「ピチッ！」が５回も・・・(/Д`)

＞（明日は水泳兼登山仲間から昼食に誘われていますヨ o(^-^)o）
って事で自宅を１１時半ごろ出まして、指定されました「うどん屋さん」へ。
今日は水泳兼登山仲間が８名（３夫婦+２名）でございました。
（ふーたんは「和風定食」で私が「煮込みうどん」でした）

昼食後、３夫婦でお見舞いに・・・
（水泳の仲間が腰に「ひびが入った！」ようなので。
でも、ご本人は杖を突いて面会に出てこれましたのでホッとしましたヨ o(^-^)o）

水泳仲間が入院しています病院が水泳教室があります温水プールのすぐ近くですので、お見舞いの後は温水プールの向かいの喫茶店で３夫婦の雑談でございました。

【大縣神社】　　複数の神様がお祭りしてありますヨ＼(^o^)／
さて題名の件ですが、昨日のトピックに・・・
＞今回の登山では「大縣（県）神社」境内もアチラコチラと見て回りましたが、長くなりますので次回としますね。
と書きましたので今月１５日（登山下見）と２３日（登山）に駐車しました「大縣神社」の事を書きますネ＼(^o^)／

大縣神社のホームページには・・・
『尾張開拓の祖神大縣大神を祀る当社は、古来より朝廷を始め衆庶の崇敬篤く、尾張の二宮様として親しまれ、事業繁栄・開運厄除の守護神として仰がれております。

当神社の御鎮座は古く、社伝によれば御祭神　大縣大神は、始め濃尾平野を見下ろす本宮山の頂に鎮座されておりましたが、垂仁天皇２７年８月（紀元前３年）に現在の地に新宮を営み御遷座されたと伝えられております。
延喜式神名帳には名神大社として登載され、大正７年１１月２８日に國幣中社に列せられました。

現在の御社殿は、尾張藩主２代目徳川光友公が寛文元年(１６６１年）に再興された建物で、尾張造の構造様式を正確に伝へ、特に御本殿は「三棟造」・「大縣造」と称され他に類をみない特殊な様式を構え、昭和５６年６月５日国の重要文化財の指定を受けております。』
とあります。

神社の境内は下記の地図のごとくです。

では地図の「丸数字」に従いました、皆さんとジャランジャランしてみましょうね＼(^o^)／
まずは「大縣神社拝殿①」です。　参拝者はまずはここでお参りしますヨ。
（拝殿の奥には「大縣神社本殿②」がありますが、拝殿からは・・・？）

拝殿の右奥には「大国恵比須神社③」があり、神社の左手には小さな「楽田（がくでん）神社⑥」があります。

大国恵比須神社の右手には「姫の宮④」がありまして、神社の左手には「厄除（やくよけ）ミニ鳥居⑤」があります。


姫の宮の後ろには「むすひ池⑦」と云う「縁結びの池」があります。

むすひ池の横手には「姫石」があります。
（姫石の説明は省略致します。　ご想像に・・・＼(^o^)／）

広い境内から相澤山へ登る途中には既にご紹介致しました「姫の宮奥院」があります。

さらに参道を登って参りますと、昨日「男４人衆」で登りました「大縣神社本宮社」があります。

「大縣神社（おおあがたじんじゃ）」と申しますが、上記のごとく「大縣神社」「大国恵比須神社」「姫の宮」そして「楽田神社」がお祭りしてありますヨ＼(^o^)／

最後に「車のお祓（はら）い所」の後ろには、「神宮遙拝所（ようはいじょ）」があります。　
案内板のごとく「大縣神社・熱田神宮（名古屋市）・伊勢神宮（三重県伊勢市）」が一直線になるところに鳥居があります。


さて、「昼食・お見舞い・喫茶店」の後はまっすぐに帰宅しまして、録画２本（伝七捕物帳・名鉄最終電車）を見ていました。

では皆さん！
後程？　また明日？　　でございます (☆▽☆)