皆さん、おはようございますo(^◇^)o
台風２０号は低気圧に変わりましたがその影響で昨夜から「土砂降り」でございます。
この低気圧と台風２１号が気がかりでございます (TωT)

お耳は・・・
＞（今夜こそ「覚悟！（連続花火）」をしなければ・・・ふわぁ～！）
と書きました。
昨日～今朝は「虫の音」が大きくなってきましたし、時々の「ピチッ！」が単発ではなく「ピチ！ピチ！」と連発になって参りました。
「連続花火」を覚悟していましたが、ウレピー事に今（午前６時半）、やはり「虫の音」は大きいですが連続花火には至っていません＼(＾▽＾)／

【昼食+ドライブ】　わが町のお隣の可児市・美濃加茂市と近場でございます＼(＾▽＾)／
＞さて、今日の「昼食会+ドライブ」なんですが長くなりそうですので、別トピックにしますネo(^∀^*)o
と云うことで改めまして書きます。

メンバーはいつもの女性友人２名と私ども夫婦の４名で、参りましたのはわが町の隣の岐阜県可児市と美濃加茂市でございます。
（今年の６月に「森蘭丸」に関する城跡などへ同じメンバーで参りました。）

＜兼山湊跡（かねやまみなとあと）＞　　岐阜県可児市兼山町にあります。
まずは「兼山湊跡」へ参りました。 ちょっと細かいですが地図を・・・　　

ネットには・・・（太文字はぽっぽが）
『この湊は木曽川舟航上、川筋の最終荷揚港として重要な役割を果たし、明治末期まで繁栄した。
特に東濃以北への塩の荷揚地として欠くことのできない湊であった。
また、尾張藩の木曽山から伐採した膨大な桧皮、岩村藩の江戸廻米1，000〜1，500俵などの輸送にも利用された。

このように、東濃から木曽谷への物資の集散地として重要拠点であった。
燈台と常夜燈、石畳が現存しており、当時の湊を偲ぶことができる。
石畳は水際から10m程度現存しており、崩れることなく原型を留めている。』

『兼山湊（かねやまみなと、かねやまこう）は、かつて岐阜県可児市（旧兼山町）に存在した河港。　　木曽川の上流域に位置していた。
湊跡は岐阜県指定史跡に指定されている。

かつて湊には多くの川舟が往来し、室町時代には木曽川上流の始発湊であり、木曽川上流域の唯一の商用港であり、戦国時代には兼山城主森氏の政治的、軍事的要衝ともなった。』
とあります。

ネットにあります「兼山城主森氏」は６月に参りました。
森氏と云えば織田信長の家臣であります「森蘭丸」ですよね。
（本件、６月２７日のトピックに書きましたネo(^◇^)o）
ぼんやりと川面を眺めながらふーたんが作って参りましたコーヒーを・・・
（下の写真が兼山湊跡です）

<道の駅でちょっとショッピング>　　定番のコースでございます (☆▽☆)
次に定番（笑）の「道の駅（やはり可児市）」へ・・・
大きなカボチャがありましたヨ o(^-^)o

＜昼食は野戦なべ＞　　森蘭丸ゆかりの地で・・・
そして、昼食でございます。　　友人の一人が既に予約をしてくれていました。
場所はやはり「森蘭丸」ゆかりの可児市です。

ふーたんは「豆腐なべ」で私が「野戦（やせん）なべ」をシェアーです。
（コーヒーはサービスでした。　ゆっくりと雑談が出来ましたヨ）

<旧昭和村と里山の湯>　　旅の最後はゆっくりと・・・
昼食後は、お隣の岐阜県美濃加茂市にあります「ぎふ清流里山公園（旧昭和村）」をジャランジャランしました。

公園内で「五平餅」を買い、友人が持参した「おやつ」を・・・
先ほど昼食をしたのにねぇ～！　「別腹（べつばら）」だそうです。　ふわぁ～！
そして、友人の一人が太極拳の仲間と訪れた「中国」の話を・・・
（孔子廟の再建など。　下の写真は頂いたお土産です）

公園内の花もパチリ！
アレッ！　つつじが・・・私が「狂い咲き」と申しますと仲間の一人が「かえり花（ばな）」と。。。
女性はしぶとい（失礼）ネェ～！

最後に先回のふーたんとの下見では入りませんでした「里山の湯」へ。。。
私ども夫婦は久しぶりですが、仲間の一人は初めてと申しておりました。
里山の湯の手前に「足湯（下の写真の左）」が出来ていました。

帰りは行きとは逆コースで、まずは可児市の友人を自宅まで送りまして、わが町の「健康館」でもう一人の友人とバイバイ！

今日の可児市の友人宅へ送るための「帰りのルート」ではちょっと疲れました。
と申しますのは、その友人が乗っていますのは「軽四」ですので細い道でもスイスイでしょうけど、私の車はレガシーワゴンタイプと長いので運転が慎重になります o(TヘTo)

さて、今日（２２日）は即位の日ですよね。
（私共夫婦は今日の予定はありません）

皆さん、低気圧と台風２１号にお気を付けください！
今日も一日「そ～っと」参りましょうね＼(＾▽＾)／