皆さん、おはようございます！
２月６日に発生しました「トルコ地震」の死亡者数は、トルコ・シリアの両国合わせまして２万人を超えたとの事です。
重ね重ね、お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げます。

さて、今朝から「土砂降り」でございますので、昨日「尾張白山」へ登りに行きましたのでよかったですヨ！
ＢＧＭはユーチューブで「クラシック」を。。。

お耳は昨日、「２３７ｍの高山登山（笑）」をした割には、「虫の音」が静かでございます＼(^_^)／
お目々は今朝、左目に少々の違和感が・・・歯はマーマーでしょうねぇ～！

【２月９日の全国新型コロナウィスル感染者数は３万人！】　このまま減ってネ！
全国：３万２千９６９名、大阪：２千１８８名、東京：２千１７３名、愛知：２千１０７名・・・この調子でどんどん減ってきてください！

【レナード・バーンスタイン！】　「バレンタイン」ではありませんヨ！＼(^_^)／
今朝、録画で見ていました「クラシックＴＶ」は、「レナード・バーンスタイン」を取り上げていました。

「レナ―ド・バーンスタイン」をネットでは・・・
『レナード・バーンスタイン （Leonard Bernstein、1918年8月25日 - 1990年10月14日）は、ユダヤ系アメリカ人の指揮者、作曲家であり、ピアニストとしても知られている。
アメリカが生んだ最初の国際的レベルの指揮者であり、ヘルベルト・フォン・カラヤンやゲオルク・ショルティらと並んで、20世紀後半のクラシック音楽界をリードしてきたスター音楽家だった。　　　愛称はレニー。　　　
妻は、チリ出身の女優・ピアニストの、フェリシア・モンテアレグレ。』・・・とあります。

番組紹介には・・・
『世界で愛された巨匠バーンスタイン。
音楽家・人間として、そのスケールの大きさは計り知れない。
仕事をともにした指揮者・広上淳一が人柄の伝わるエピソードを披露。
日本との交流も深かったバーンスタイン　～　以下省略します～　』
とあります。

皆さんは「洋画：ウエスト・サイド物語」をご存じですか？
この映画の音楽を手がけましたのが、「レナード・バーンスタイン」でございます。

「ウエストサイド物語」をネットでは・・・
『シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』に着想し、当時のニューヨークの社会的背景を織り込みつつ、ポーランド系アメリカ人とプエルトリコ系アメリカ人との2つの異なる少年非行グループの抗争の犠牲となる若い男女の2日間の恋と死までを描く。』・・・とあります。

「ウエストサイド物語」は「ミュージカル」になっていまして、主な曲は「Maria（マリア）」「Tonight（トゥナイト）」「America（アメリカ）」「Cool（クール）」などでございます。

番組内でバーンスタインの言葉の「優れた音楽家になるには、ただ技術的な練習をすれば良いものではない。
音楽が生まれた歴史的・思想的・文化的な拝見を深く理解し、知性と感受性を備えた人間としての素養を積むことが必要だ」が印象的でございました。

私は音楽が大好きではありますが、残念ながら今の若者の音楽は全然好きになれませヌ！
「ぽっぽ音楽評論家」に言わせれば「全く基礎が無くて、幼稚園並み」としか言いようがありません。
「日本の音楽文化はどうなるのでしょうかねぇ？」と深い深いため息でございますゥ！(ノД`)・゜・。

皆さんは如何にお感じでしょうか？


では、皆さん！
本日も「Ｔｏｎｉｇｈｔ」ではなく「Ｔｏｄａｙ！」と参りましょうネ！

【月一の「歯科医院」へ・・・！】　「異常なし」との事・・・ウレピー！
午後も「土砂降り」でございますが、午後２時半予約の「歯科医院」へ。。。
先生からは「異常ないようですね。　（義歯も）大丈夫ですよ！」とこのとでございまして、きなこさんからは「歯を磨く時、あまり強く磨かないように」とのアドバイスが。

そして「きなこさん」とは、やはり「沖縄」のお話が・・・ o(^-^)o

午後３時１５分頃（？）に帰宅でございまして、早速ふーたんがコーヒーを淹れてくれましたヨ！ o(^-^)o

今日は「雨」ですのでお散歩もできませんので、ふーたんとお布団に潜り込みまして「録画」を。。。
（Ｐ．Ｓ．：録画では「相棒」と「ガイアの夜明け」を見ましたヨ！）

下の写真は「干しぶどう」です。
ふーたんが２月７日に「食パン」を作るために「パン焼き機」に具として「干しぶどう」も入れたのですが、写真の上部の「干しぶどう」が矢印の下のごとく「ふっくら」と食パンみたいに・・・＼(^_^)／
（ふーたんは「膨らんだ干しぶどう」を見てはウフフ！と笑っております）

ということで、今日もふーたんの「ウフフ！」で終わりそうです (☆▽☆)
明日は予定がありませんので、チョットややこしくしてしまいました「自治会の２つの通帳間の”振替”」の顛末をまとめようと思います。
（一応、ノートには書いてりますが、次期会計担当者への「引継ぎ用」としまして・・・フッ！）