サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ぽっぽさん
2025/05/25 14:51:25
icon
健康法と備蓄米ィ~!
皆さん、こんにちはァ~!\(^◇^)/
BGMはユーチューブで「有名な洋画音楽」を。。。
まずはお耳でございますが、昨夜~今(午後2時30分)の「虫の音」は相変わらずやや元気でございますし、今朝は「ピチピチ君(「ピチッ!」は単発ですが、「ピチピチ君」は連続で発生)」が数度発生でございましたァ~!(T-T )
水泳教室時に「右肩の痛み」が、他の3人は静かですのでホッと致しております。
今日は日曜日でございますので、我が家が取っています新聞の「短歌・俳句」を。。。
短歌
「米高値に関係なしの生産者夜勤帰りの息子は田植す」
選者評には「コメの小売価格高騰が収まる気配がない(五月初旬時点)。 高値は生産農家に還元されているわけではない。 作者はまずそれを歌い、少ない人手での米作りを歌う。 現場のリアルな声である。」としています。
俳句
「くず大根どて煮となりて往生す」
同じく今日の読者の作文に「大根は最後に白い花が咲き食べられなくなり整理に苦労していた。 昔おばあさんがしていたように切り干し大根にしてみようと思いったった。その美味しさにびっくりした。 切り干し大根がこんなに美味しいとは知らなかった。」とあります。
大根は最後まで我々の食を満たしてくれますネ!o(^◇^)o
【健康法と備蓄米ィ~!】
今日は水泳教室がありますが、自宅を早目(午前9時)に出ましてガソリンスタンドへ直行いたしましてガソリンを。。。
(「1L当り5円の値下げ」ですので、既に待っている車が・・・)
今日の水泳教室、ふーたんのクラスは「クロール・バック・平泳ぎ」で、私のクラスは「バタフライ」が主でござました。
大好きなバタフライなんですが「右肩の痛み」がありまして、あまりうまく泳げませんでしたのが残念ですゥ~!(/Д`)
水泳教室後はいつもの喫茶店で、久しぶりに「従来のレギュラーメンバー4人」での「日曜討論」でした。
仲間の一人が「健康法の本」を紹介をしてくれまして、「食事・運動・笑うの3点が特に健康に大切」旨のことを。。。
「備蓄米」の話になりまして、私は「食べチョク」の紹介を。。。
(登山リーダー夫妻からは新聞記事を。。。「19記事」ありましたヨ! o(^-^)o)
【スーパーとドラッグストア】
水泳教室後は、我が町へ戻りまして「ホームセンター併設スーパー」へ。
ふーたんはスーパーでアレコレと、私はホームセンターで「花の苗」を見ましたが「高い」ので買うのは止めました。
次に「ドラッグストア」でも、ふーたんはメモを見ながらアレコレと・・・
(昼食はふーたんがスーパーで買いました「おにぎり」などで・・・)
【ビオラと廃品回収!】
帰宅後、しばらくはそのままにしておこうと思っておりました、「玄関のビオラ」を思い切って抜きまして「石灰」を・・・
昨日『廃品回収」があると思っておりましたので、「新聞紙・段ボールなど」を玄関前に出しておきましたが、お天気が良くないので今日になりましたので、再度玄関前に・・・無事に中学生が回収してくれましたヨ!\(^_^)/
【チューリップの球根】 来年は・・・?\(^_^)/
夕方の午後4時10分から4時半前まで、5月23日に息子宅の玄関花壇から「プリムラ」を抜きました時、ついでに抜いてきました「チューリップの球根」と5月23・24日に抜きました我が家の「玄関のチューリップの球根」を今日の午後まで干して置きました(下の左上写真)。
その中で大きめの球根を選びましてネットに入れました(左下写真)、そしてネットを小屋にぶら下げました(右写真)。
(しかし、来年は息子宅には新しい球根を・・・)
【狂歌】 今日見ていました「べらぼう(NHKTV:大河ドラマ)」で出てまいりました!
今日の「べらぼう」はサブタイトルが「寝惚(ぼ)けて候」でして、主人公の「蔦重(つたじゅう)」が「狂歌の会」に誘われました。
ネットのあらすじの一部を見てみますと・・・
『大田南畝(おおたなんぽ:桐谷健太)作の『菊寿草』で、『見徳一炊夢』や耕書堂が高く評価された蔦重(横浜流星)は、須原屋(里見浩太朗)と南畝の家を訪ねる。
そこで近頃人気が出ている"狂歌"を知った蔦重は、南畝から「狂歌の会」への誘いを受ける。』
・・・とありまして「狂歌」が出てまいりました。
その「狂歌」もネットで見てみますと・・・
『「狂歌(きょうか)」とは、社会風刺や皮肉、滑稽を盛り込み、五・七・五・七・七の音で構成した諧謔(かいぎゃく)形式の短歌(和歌)。
狂歌の起こりは古代・中世に遡り、狂歌という言葉自体は平安時代に用例があるという。
落書(らくしょ)などもその系譜に含めて考えることができる。
独自の分野として発達したのは江戸時代中期で、享保年間に上方で活躍した鯛屋貞柳などが知られる。
特筆されるのは「江戸の天明狂歌」の時代で、狂歌がひとつの社会現象化した。
そのきっかけとなったのが、明和4年(1767年)に当時19歳の大田南畝(蜀山人)が著した狂詩集『寝惚先生文集』で、そこには平賀源内が序文を寄せている。
明和6年(1769年)には唐衣橘洲(からころもきっしゅう)の屋敷で初の狂歌会が催されている。
これ以後、狂歌の愛好者らは狂歌連を作って創作に励んだ。
朱楽菅江(あけらかんこう)、宿屋飯盛(やどやのめしもり、石川雅望)らの名もよく知られている。
狂歌には、『古今和歌集』などの名作を諧謔化した作品が多く見られる。
これは短歌の本歌取りの手法を用いたものといえる。』
・・・とあります。
私は「俳句に対する川柳」と同様に「短歌に対する狂歌」と勝手に理解していますが・・・!?\(^▽^)/
(下のイラストは「無料イラスト」からお借りしました)-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件