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from: ぽっぽさん
2025/10/23 13:06:09
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あれまァ~!
皆さん、こんにちはァ~!
BGMは午後ではありますが「クラシック(ピアノ演奏)」を。。。
まずはお耳でございますが、昨夜~午後0時50分の「虫の音」も「ジー音」もウルサイですゥ! o(TヘTo)
また、一昨日?から「左腹部に痛み」が・・・盲腸の手術は終わっていますのでハテ!?
【「防衛費増」2年前倒し】 今日の新聞の第一面です。。。
我が家が取っています新聞の今朝の第一面には「防衛費増2年前倒し」「安保3文書 来年末改定」「高市首相 所信表明案」「裏金7議員起用」「旧安部派 副大臣・政務官に」・・・などとあります。
高市氏は「右派(むしろ「右翼」)」の最たるものなので、益々我が国が「軍国化」するのが懸念されます。
(高市氏にはしつれいですが・・・何んとなしに「メギツネ」みたい!?)
27日に来日するトランプとどんな「約束」をしてしまうのか!
憂鬱でございます o(TヘTo)
【モーツァルトのトルコ行進曲】 藤田真央のピアノで聴きました!
今朝、録画で見ていました「クラシック倶楽部」は「ヴェルビエ音楽祭2021藤田真央モーツァルト・リサイタルⅠ(ピアノ:藤田真央)」でした。
皆さんもご存じの「モーツァルトのトルコ行進曲」、つまり「ピアノ・ソナタk331の第3楽章」も演奏しましたヨ! o(^-^)o
(私は心地よく聴いていました!)
今日は木曜日でございますので、ふーたんが朝食の準備をしてくれています間に「可燃ゴミ」を出しに行きました。
いつもならば「山鳩」が「オハヨー!」と鳴いてくれるのですが・・・ハテ!?
(下の写真はゴミ出し時にご近所からパチリしました「伊吹山」です)
【日よけの撤去と片付け】
「朝食とコーヒー」の後の午前9時半から10時過ぎまで、「日よけの撤去と片付け」をしました。
「日よけ」、今年はキッチン東窓と玄関の2か所だけ(下の写真)で、いつもの南の部屋の3か所は日よけをしませんでした。
毎年、撤去しました「日よけ」は大きなビニール袋に入れるのですが・・・見つかりません!
そうそう、ビニール袋が破れましたので昨年から「段ボール(下の写真)」に収納することにしました。
(今は下の右写真のごとく「上の孫の作品の台」になっています)
【あれまァ~!】 四季の森公園、今日は「休園」でした!
今日はお天気が良いので我が家から20分程の所にあります「四季の森公園を散歩」の予定で、午前10時頃に自宅を出まして「四季の森公園北門」まで参りましたらァ!
あれまァ~! 門が閉まっています!
そこでふーたんが「ふれあいの森」と・・・
自宅から四季の森公園への途中、と申しますより四季の森公園のすぐ北に「ふれあいの森(下の地図)」があります。
「ふれあいの森の上には「尾張白山(260m:尾張三山の1座)」がありまして、私共夫婦は今までに「10度」登っています。
最近では「2021年2月5日」「2023年2月9日」に、車を「ふれあいの森」に停めまして「尾張白山」を登りました)
「ふれあいの森」をのらりくらりとアチラコチラ歩きましたヨ!
今日歩きましたコースは概ね下の地図の「白線」でございます。
午前10時45分前に駐車場を出ました、午前11時20分過ぎに駐車場へ戻って参りました。
(ふーたんのカウントでは3050歩とのこと・・・)
では、歩きました時に撮りました写真を・・・
(8枚とも説明は省略いたしますね)

駐車場へ戻りましてからは真っすぐに帰宅致しましたので、自宅には午前11時40分過ぎに着いたと思います。
(帰宅後、ふーたんはさっそく「昼食の支度」をしてくれましたヨ!)
【バスク地方!】 TV番組からです・・・
昼食後は早めにベッドメーキングをしまして、「録画:相棒(2本)/自転車旅 ユーロヴェロ90000キロ バスク地方からフランスの美しい村へ」の3本を見ていました。
3本目の「自転車旅 ユーロヴェロ90000キロ バスク地方からフランスの美しい村へ」では、下の地図のごとく「ビルバオ(スペイン)」から「ボルドー(フランス」までの自転車の旅でした。
私が興味を持っています「バスク地方」が出てまいりましたヨ! o(^-^)o
この番組をネットには・・・
『自転車旅 ユーロヴェロ90000キロ バスク地方からフランスの美しい村へEV3 [NHK BS] 10月22日(水) 午後7:30 〜 9:00
今回は美食と芸術の地、スペインのバスク地方から、フランスの美しい村々を巡り、世界遺産の街ボルドーを目指します。
ナレーションは俳優の森田望智さんです。
今回進むのはクリスマスシーズンのユーロヴェロ3。
街の飾りがすてきなバスク地方を巡りながら絶品のピンチョスや、地元ならではのタラと卵の入ったバゲットを食べたりしておなかを満たします。
そして雪山のピレネー山脈越えに挑戦!雪に埋まった道を進みいくつもの峠を越え、なんとかフランスの国境へ。
世界で一番美しいといわれるフランスの村を巡り、途中、鉄道に自転車を持ち込んで移動したりしながらボルドーを目指します。』
・・・とあります。
「バスク地方」もネット検索しますと・・・
『「バスク地方」
歴史的な領域としての「バスク地方(バスク語:Euskal Herria)」は、バスク人とバスク語の歴史的な故国を指す概念である。
ピレネー山脈の両麓に位置してビスケー湾に面し、フランスとスペインの両国にまたがっている。
スペイン側にはバスク州の3県とナバーラ州の計4領域があり、フランス側にはフランス領バスクの3領域がある。
バスク・ナショナリズム運動の中で「サスピアク・バット(7つは1つ)」というスローガンが掲げられ、7領域からなるバスク地方の地理的範囲が示された。
バスク地方全体の旗として「イクリニャ(バスク国旗)」が、バスク地方のシンボルとして「ラウブル(バスク十字)」がある。』
『「バスクとは」
バスク民族は、古くからフランス南西部とスペイン北東部にまたがる地域に暮らしてきた。この辺りは他の地域からはバスクと呼ばれ、彼ら自身は「エウスカル・エリア(Euskal Herria)」と呼ぶ。
「エウスカル」はバスク語を意味する。
バスク語はフランス語ともスペイン語とも、それどころか他のどんな言語とも、言語学的にはっきりと異なる。
現在ではバスク人のおよそ28%がバスク語を話しているが、この言語がどこで生まれ、どう発達したのか、なぜ他の言語と大きく違うのか、正確にはわかっていない。
バスク語には少なくとも6つの方言があるが、バスク人の多くは1960年代に発展した標準バスク語を話している。
近年の研究で、バスク人は新石器時代の農耕民の子孫だと指摘されている。』
・・・とあります。
上記に「バスク語はフランス語ともスペイン語とも、それどころか他のどんな言語とも、言語学的にはっきりと異なる」とあります。
一体どんな民族なんでしょうかねぇ!?
(下のイラストは無料イラストからです)
さらに
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