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from: ぽっぽさん
2025/10/24 11:33:26
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あけびィ~!\(^_^)/
皆さん、こんにちはァ~!
BGMは「iTunes」で「クラシック」を・・・
(ユーチューブはCMがクドイので・・・)
まずはお耳でございますが、昨夜~今(午前11時20分)の「虫の音」も「ジー音」もソコソコ元気でございます(/Д`)
最近痛みを覚えました下腹部左の痛みですが、ドーンと痛い時とキリキリと痛む時があります。
(何の症状でしょうかねぇ? 近々「健康体操」を受診しますのでその時の腹部エコー担当者にしっかりと調べてもらいます)
今朝は寝坊をしまして、起きましたのが午前6時50分過ぎでございました。
(もっとも昨晩~今朝はおトイレに4度も目を覚ましましたが・・・フッ!)
ふーたんが「朝ドラ」と「こころ旅」を見た後、「録画:クラシックTV」を見ていました。
(イタリアの作曲家「ロッシーニ」は39歳で作曲をやめて「料理人」になったとのこと。 イタリア人らしいですねェ! o(^-^)o)
【あけびィ~!\(^_^)/】 3個ゲットしました!
今朝は「どんよりとした曇りで風が冷たい」ので「冬」みたいですが、遅い朝食後の午前9時50分過ぎから10時30分過ぎまで「ショートコース往復・中池」のお散歩に行って参りました。
下の左写真はお散歩の行きの「Y字路」で、右写真は帰りの「農道」です。
(行きは「紅葉」、帰りは「すすき」・・・やはり「秋」でございますねェ!)
下の上段の写真は行きにパチリしました「たんぽぽ」と「ノコンギク」です。
下段の「キノコ」は帰り道で・・・右写真は「靴(矢印)より大きいキノコ」も。
いつもの「合流地点」で生っています「あけび」が大きくなりました。
帰り道で「3個ゲット」でございます。
(帰宅後、食べてみましたが・・・黒くて小さな種が一杯・・・ふーたんは小さい時から食べていたようですが、私は生まれ育ちが海に近かったので・・フッ!)
さて、今日は予定なしでございますが、昼食後に早めにベッドメーキングをしまして、昨日録画しました「洋画」を。。。
では、皆さん!
本日も「エイヤー!」と参りましょうネ! o(^-^)o
【今日も録画の消化ァ~! o(^-^)o】 洋画も・・・
今日も昼食後、早めのベッドメーキングの後、ふーたんと録画消化でございます。
まずは「洋画:戦場のピアニスト」を見ました。
(以前にTVで放映されまして今回で2回目でしたが、やはり「ショパンのノクターン」が良かったです)
この映画をネットでは・・・
『「戦場のピアニスト」
第55回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールの栄冠に輝き、第75回アカデミー賞でも作品賞ほか7部門にノミネートされ、ロマン・ポランスキーの監督賞、エイドリアン・ブロディの主演男優賞など計3部門で受賞を果たした戦争ドラマ。
ナチスドイツ侵攻下のポーランドで生きた実在のユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を映画化した。
1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻。
ワルシャワの放送局で演奏していたピアニストのシュピルマンは、ユダヤ人としてゲットーに移住させられる。
やがて何十万ものユダヤ人が強制収容所送りとなる中、奇跡的に難を逃れたシュピルマンは、必死に身を隠して生き延びることだけを考えていた。
しかしある夜、ついにひとりのドイツ人将校に見つかってしまう。
<しかしそのドイツ人将校が音楽好きだったため、主人公は将校の前でピアノを弾きます。
それから将校は主人公に食料品の差し入れをするようになります。
「音楽が主人公を救った!」でございます>
監督のポランスキー自身もパリでポーランド人の両親のもとに生まれ、収容所で母親を亡くし、各地を放浪して生き延びたという体験を持つ。
日本では2003年に劇場公開され、第2次世界大戦終結から70年目の2015年にデジタルリマスター版でリバイバル公開。
2023年には4K デジタルリマスター版でリバイバル公開。』
・・・とあります。
映画の終盤に流れます「夜想曲第20番 嬰ハ短調(ショパン)」は、ショパンの遺作といわれています。
非常に哀愁のあると申しますか、もの悲しい・もの苦しい「夜想曲(ノクターン)」です。
(皆さんもこの「夜想曲(ノクターン)第20番」を聴かれたことがあると思います。
私は映画でこの「ノクターン第20番」を聴いてから大好きになりました)
洋画を見ました後は、午後5時のニュースを見まして、録画が終わっています「相棒11」を見ました。
続きましてやはり録画の「カンブリア宮殿(サクラクレパス)」を。。。
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