皆さん、こんにちはァ～！
ＢＧＭは午前中ですので「クラシック（ピアノ演奏）」を。。。

まずはお耳でございますが、昨夜～今（午前10時３０分）の「虫の音」はやや元気でございまして、「ジー音」は昨日と同様に夜からズーッと「独り言」を。。。(；ω；）

今朝の我が町の最低気温はなんと「マイナス１度」だったとのこと！　ヒエッ（冷え）！
最高気温予想は「１０度」とのことでございますゥ～！

【熊】　　今年の漢字ィ～！(T_T)
１２月１日に発表されました「今年（２０２５年）の新語・流行語大賞」には、「働いて働いて働いて働いて働いてまいります／女性首相」が選ばれましたね。
「今年の漢字」は１２月１２日に「熊」が決まりました。
（第２位は「米」、第３位は「高」でしたね）

痛い痛いィ～！(T_T)】
朝、新聞を取りに参りました時、枯れかけています玄関花壇の「クレマチス（テッセン＝鉄線）」をエイヤーとむしりましたらァ～！
「痛い！痛い！」、「鉄線の反撃（とげ？が親指に）」に遭いましたァ！( ﾉД`)
さすが「鉄線」、丈夫かったですぅ、「鉄線の反撃」でしょうかねぇ！？
でも、眼科医院の先生のお言葉での「生きているだけ良いと思え」を・・・フワァ！
（針を火にあぶりまして（消毒）、トゲを抜こうとしましたが。。。取れなくて「サビオ」を）

【石油（灯油）ストーブの使用開始ィ～！】　　昨年と同じ１２月１３日からです(❁´◡`❁)
今朝、ふーたんは石油ストーブを使用開始しました。
さっそく「やかんとお鍋」を掛けまして「（灯油）ストーブは暖かいねェ～！」と。。。(´∀｀)

ということでございまして、今日は「イタイイタイ」と参りましょうか！：^_^：

【伊吹山ァ～！】　　今日のお散歩と伊吹山登山回数を。。。
＝　今日のお散歩ォ～！　＝
昼食後の午後1時５０分から２時３０分過ぎまで、いつものごとく「ショートコース往復・中池」へお散歩に行ってまいりました。
下の上段はお散歩の行きで左上はいつもの「歩道」、右上は歩道脇の「万両」です。
下段は「下池・中池」からの「伊吹山」です。

＝　伊吹山と伊吹山登山　＝
改めまして「伊吹山」をネットで見てみますと・・・
『「伊吹山（いぶきやま、いぶきさん）」は、滋賀県と岐阜県の県境を南北に走る伊吹山地の主峰（最高峰）である、標高1,377 mの山。
伊吹山自体は滋賀県側は米原市、岐阜県側は揖斐郡揖斐川町と不破郡関ケ原町に属し、一等三角点が置かれている山頂部は米原市域にある。
滋賀県の最高峰であり、山域は琵琶湖国定公園に指定されている。
伊吹山の概要
古くから霊峰とされ、『古事記』『日本書紀』においては「ヤマトタケル（日本武尊）」が東征の帰途に伊吹山の神を倒そうとして返り討ちにあったとする神話が残されている。
「日本百名山、新・花の百名山、一等三角点百名山、関西百名山、近畿百名山、ぎふ百山」の1つに選定されている。
滋賀県、岐阜県、愛知県、三重県の多くの学校の校歌で「伊吹山」に関する語句が歌われている。』
『「伊吹山（いぶきやま）」は、滋賀県と岐阜県の県境にそびえる滋賀県最高峰（標高1,377m）の「日本百名山」で、琵琶湖や日本アルプスまで見渡せる360度の絶景、ヤマトタケルノミコト伝説が残る歴史、そして薬草や高山植物の宝庫として知られ、「伊吹おろし」という冬の季節風でも有名です。
春から秋にかけて約1300種もの植物が咲き誇り、「新・花の百名山」にも選ばれ、特に山頂のお花畑は国の天然記念物です。冬は世界有数の積雪量を記録する豪雪地帯です。』
・・・とあります。
私ども夫婦は「おらが山（自宅のすぐ近くから望めます）」として、お散歩やショッピングなどの行き帰りでいつも眺めていますヨ！(´∀｀)

「伊吹山登山」は２０２５年３月２０日のトピックには
＞私共の「伊吹山登山」は「１９９２．８．２７」「１９９５．７．２９」［２０0１．７．７」「２０２１．１１．５」が記録に残っておりますが、もっと登っていると思いますが記録が・・・！？
さらに３月２７日のトピックに・・・
＞「伊吹山登山は４度」であることが判明いたしました。
＞（意外と少なくて・・・少しがっかりでございました！）
とあります。
結局、私ども夫婦は「おらが山＝伊吹山」の登山は意外と少なくて「４度」でございますゥ～！(T_T)
（下の写真は以前にもアップしました、「４回の伊吹山登山」です）

【御岳山登山】　　私ども夫婦は「３度」登っています。
我が家の西方向の「田んぼ」からは、上記の「伊吹山」と同様に、「御嶽山（３０６７ｍ：日本百名山）」も望めますヨ！(´∀｀)
（登山の写真は残念ながら「旧外付けＨＤ」が故障のため「(T_T)」でございます）

「２０２１年１１月１１日」のトピックには・・・
＞＝　私共夫婦の御岳山登山　＝
＞「御岳山」は水泳教室の行き帰りの「田んぼ」から望めますし、私共夫婦は「御岳山」へは３度登っております。
＞３度とも「登山リーダー夫妻」のお誘いでございまして、感謝！感謝！でございます。
＞「１回目：１９９５年８月（２０名：田ノ原でマイカー駐車）」「２回目：１９９７年６月（９名：ロープウエイ鹿ノ瀬駅でマイカー駐車）」「３回目：２００２年８月（８名：田ノ原でマイカー駐車）」と大勢でしたのでリーダー夫妻は大変！
・・・とあります。

「御嶽山」もネットでは・・・
『「御嶽山（おんたけさん）」は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山の大きな裾野を広げる独立峰である。
日本の山では14番目に標高が高く、独立峰としては富士山に次いで2番目に高い。
2014年9月27日の噴火では、山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。

「木曽御嶽山（きそおんたけさん）、木曽御嶽（きそおんたけ）、御嶽（おんたけ）、王嶽（おうたけ）、王御嶽（おんみたけ）」とも称する。
また嶽の字体を新字体で表記し御岳山や、単に御岳と表記されることもある。
地元では親しみを込めて「お山」「おやま」とも呼ばれる。
標高3,000mを超える山としては、日本国内で最も西に位置する。
日本には同名の山（御嶽山・御岳山）が多数あり、その最高峰である。
山頂には一等三角点（3,063.61 m、点名「御岳山」）と御嶽神社奥社がある。』
『「御嶽山（おんたけさん）」は、長野県と岐阜県にまたがる標高3,067mの活火山で、富士山に次ぐ日本で2番目に高い独立峰として知られ、古くから信仰の山として親しまれていますが、2014年の噴火で多数の死者が出たことでも有名です。
木曽側（長野県）と飛騨側（岐阜県）に複数の登山口があり、信仰登山やレジャー登山で賑わいますが、**火山活動（活火山ランクB）**があるため、最新の登山規制や噴火情報を確認し、ヘルメットなどの装備を準備することが重要です』
・・・とあります。

私ども夫婦は自宅から国道４１号線方面へ参ります時や、国道４１号線から我が家へ変える時に「田んぼ」のはるか向こうにドッシリと構えています「御嶽山」を見るのが好きです(´∀｀)
（下の上段写真は国道４１号線を北支しました所にあります「西山（鳩吹山の西の山）」からの「御嶽山の噴煙（噴火は２０１４年でした）」です。
下段写真は我が町の隣の「岐阜県各務原市と関市」の間にあります「明王山」山頂からの「乗鞍岳（３０２６ｍ：北アルプスの南端）」と「御嶽山」です。

【今日も録画を・・・】
夕方、今日も早めのベッドメーキングの後、二人で「録画：ぽつんと一軒家スペシャル（３時間番組）」の１時間ほど見ました。
（その後は「夕食」でございますので・・・）